2017年3月の日記

3月29日(水)

マラバリスタ(18:30~19:20)

春休みだからか意外と人が少なかった。体育館は卒業式や入学式のための紅白の幕が張られていて、トイレは使えなかったものの更衣室は1つだけ使えた。
今日は左手にコットンも当ててテーピングして練習した。コットンを当てると傷口が傷まないだけでなく、テープを強く巻いてもコットンの分だけ余裕があるので締め付けがきつくないという利点もあった。

3月25日(土)

マラバリスタ(18:00~19:00)

外はまだまだ寒いけど体育館の中はそれほどでもなく、快適に練習できた。最終的には少し汗もかいた。
練習を始めたすぐのときは左手にテープを巻いていたけど、怪我の痛みが特になかったのと、テープの締め付けが気になったので外して投げてみた。練習中はそれで問題なかったものの、練習後に見ると、以前怪我したところが内出血していた。やはりまだ完治していなかったらしい。

3月23日(木)

空転劇場 vol.11 (19:00~20:40)

1年ちょっとぶりに空転劇場へ行ってきた。会場はいつもと同じ浅草東洋館で、予約2,500円だった。自由席。
出演は順に市川卓、西島公則、秋場遥輔、KENTO、YAYA、フナキユウスケ、Daggle Crew、チャタ、ハチロウの9組10人。司会は目黒陽介と結城敬介で、途中に10分間の休憩と、小林智裕とフナキユウスケによるミニトークショーがあった。
やはりハチロウが白眉だった。3ボールのトスとヘッドストールを組み合わせたルーティンで、壁にぶつけて跳ね返ってきたボールをそのままストール(!)したり、ストールしたまま技を入れたりしていた。
フナキユウスケは、シルク・ドゥ・ソレイユのラ・ヌーバに出演していたというソロ縄跳びの人だけど、それよりも棒状のLEDポイ(グラフィックポイと言うらしい)を振り回して空間に絵を浮かび上がらせたのがよかった。
残念だったのは照明が暗いパフォーマーが多かったこと。グラフィックポイ以外の演目で照明を暗くする必要はなく、演出としての効果はなかったと思う。それよりも、単に照明がまぶしいから暗くしているようにしか見えなかった。

3月1日(水)

マラバリスタ(19:50~21:00)

うっかりテーピング用のテープを持ってくることを忘れてしまった。というわけで今日はテーピングなしで恐る恐る練習してみた。ほとんどは大丈夫だったけど、一度だけ強い痛みを感じた。まだ治ってはいない、というか今日の件で悪化したか?
この先3週間ほど練習がないので、その間に何とか治ってほしい。