フェスティバル関連ビデオ

Austin Jugglefest 1999

小さなフェスティバルなんでしょうか。こじんまりとしていて、どこかのサークルの発表会のような感じでもありました。有名な人は誰も出てこないし、やってることもミスが少ないという以外は特に見るべきものはありません。

0:03:30  デイブ・クーパースタイン  ディアボロ(1)
0:06:11  マンディ・ダルトン  スティルト
0:08:43  ペップ & ジョー  クラブ(3,6,7,8),ローラボーラ,一輪車
0:14:43  ジェイソン・クリスチャンソン  帽子(1),ステッキ,リング(4)
0:16:58  ネイザー・ドレル  ボール(3,4)
0:18:17  コニー・リーバートン  人間椅子,クラブ(2),ナイフ(1)
0:21:12  ブレット・コープス 
0:26:05  オースティン一輪車クラブ  一輪車(5)
0:32:52  終了 

Best of Club Renegade 1987-1999 (Uncensored)

IJAで行なわれたレネゲードショーや、ハワイのボードビル・フェスティバルの模様を収めたハイライトビデオです。1987年~1999年の映像を集めたということで、内容はIJAから出ている Vol.1 とかぶる部分もありますが、基本的には別物です。
タイトルに「検閲なし」とあるように、いきなり18禁っぽい映像が出てきて不安になります。全部で30種類ぐらいのネタがあり、実際つまらない芸も多いですが、中にはハッとするような技もあったりしてあなどれません。見てもまあ損はないでしょう。
このビデオに登場する芸人その他の名前は一切紹介されません。ビデオの性格からしてその方針は正しいなと思いました。もちろん名前を出されなくても分かってしまう人たちもいますが……。スケート・ネーキッドとか(笑)

The Best of Club Renegade Vol.1

「クラブ・レネゲード」あるいは「レネゲードショー」というのは、レネゲードというジャグリング用品メーカーが、毎年IJAのフェスティバルで開催していたステージショーの名前です。ここには1988年~1990年のショーの様子が収められています。
歌や踊り、楽器の演奏、司会の喋りなども多く、ジャグリングのビデオだと思って買うとがっかりします。画像もあまりよくなくて、舞台裏から撮った古くて暗くてスローの映像だったりします。見所といえば、変わった道具がいくつか出てくることと、マーカス・マコーニの3ボールやチャーリー・ブラウンのシガーボックスあたり。
個人的にはお勧めはできませんが、たまにはこういう芸も見ておくといいでしょう。ライブで酔っ払いながら見たら楽しいだろうな、とは思いました。
タイトルには "Vol.1" とありますが、これが何年も前に出たっきり続編が出る気配はありません。レネゲードショーそのものがなくなってしまったという話も聞いています。

Best of the Seniors 1984-2000

IJAに保存されている映像の中から、チャンピオンシップ個人部門に出場した人を集めたビデオです。優勝者はフルルーティンが収められていますが、本人の意向なのか1987年のベンジ・ヒルだけはありませんでした。
1989年以降は毎年チャンピオンシップビデオを出しているわけだから、その映像をわざわざ収める意味はありません。それなら1988年までの全出場者か、せめて入賞者のフルルーティンを入れて欲しい。チーム部門が入ってないのは、それでまた1本作ろうと考えてるからなのか?
映像が古くて見づらいものの、1985年のアンドリュー・ヘッドの帽子と1ボールがなかなかよかったです。そしてアンソニー・ガトーはやっぱりすごい。あと、ジョン・ギルキーやダン・メネンデスも最初は普通の人だったことが分かります。

0:04:17  1984年  アルバート・ルーカス  リング(5,7),クラブ(3,5),ラケット(4,5),ボール(3,5,7),プールポケット,スピニングボール(2)
0:10:43  1985年  アンドリュー・ヘッド  帽子,ボール,クラブ(3,4,5)
0:19:07  1986年  アンソニー・ガトー  ボール(5,7),リング(5,7,8),人形,クラブ(3,4,5,6)
0:29:38  1988年  ジェフ・メイソン  ボール(3),シガーボックス(3),ディアボロ(1,2)
0:38:16  1989年  シンディー・マーベル  リング(4),ボール(5),クラブ(3,4,5)
0:46:51  1990年  マーク・ナイザー  ボール(3),バレーボール(3,1),リング(4),クラブ(3)
0:58:43  1991年  アンドリュー・ヘッド  帽子,椅子,ボール,クラブ(3,4),電球(1,2,3)
1:09:10  1992年  ミゲル・エレラ  ボール(3,4,5,6,7)
1:17:04  1993年  フリッツ・グローブ  ディアボロ(1,2)
1:24:58  1994年  トニー・ダンカン  ボール(1,3,4,5),クラブ(3)
1:35:45  1995年  フランソワーズ・ロッシェ  バトン(3,4,5,6)
1:45:15  1996年  グレッグ・ケネディ  ヘミスフィア,ボール(1,2,3,4,5,6,7,8)
1:55:19  1997年  ブラディック  ボール(3,5,7,8),クラブ(3,4,5,6),梯子,アストロボール(5)
2:06:34  1998年  ジェイソン・ガーフィールド  ボール(4,5,6,7),リング(5,6,7),クラブ(3,4,5)
2:18:13  1999年  アダム・カリオティス  ボール(4,5,7),リング(4,5,7),クラブ(3,4,5)
2:29:53  2000年  マイク・プライス  ボール(3,5,7),クラブ(3,5),一輪車,アストロボール(4,5,7)
2:38:40 
終了 

British Juggling Festival - Best of 1995-1997

1995年から1997年までのブリティッシュ・ジャグリング・フェスティバルの模様を収録した、ハイライトビデオです。とは言え、最初の2年はともに5分程度しか入っていません。
フェスティバルにはチャンピオンシップのような競技会もあり、IJAの3ボールオープンで優勝したジョアン・スワイムが2位に入っていたりします。
その他有名、無名を問わずすごい技を見せる人が続々と登場します。サム・アイアムのディアボロやデビルスティック、トム・ベーカーのバスケットボール、ピアノを2人で輪奏する人たち、6リングのルーティンを披露する人などなど。全体に見るべきところは多いので買って損はないでしょう。

0:00:41 
1995年 
0:05:16 
1996年 
0:09:12 
1997年 
0:17:16  2位  ジョアン・スワイム  ボール(5,7)
0:18:40  1位  ルーク  クラブ(3,4)
0:20:26 
サム・アイアム  ディアボロ
0:29:04 
ジェイ・ギリガン  ボール(3),クラブ(3)
0:37:08 
フィーディング・ザ・フィッシュ  クラブ(6,7,9)
0:44:39 
ゲーム 
0:48:53 
ハッギズ & チャーリー  ボール(4,5,7)
0:50:57 
ベン・ジェニングス  ボール(3)
0:51:49 
ジェイ・ギリガン  クラブ(3,4,5),リング(8)
0:54:02 
サム・アイアム  デビルスティック
0:54:52 
ストレッチピープル  椅子(4)
0:56:18 
ブリンク  ボール(9)
0:59:38 
ブリム  ボール(3,5)
1:03:11 
スケート・ネーキッド  ゴム手袋,トーチ(1),花火(2)
1:15:23 
アンディP  ディアボロ
1:16:53 
ベン・ジェニングス & サム・アイアム  ボール(3,4,5,11)
1:18:07 
キュリアス・アイブロウズ  盆(6,8)
1:19:37 
ロッド・レイバー  ピンポン球(3,4,5,6)
1:23:36 
マーチン・モール & ヘイモ  ディアボロ(2,3,4)
1:25:27 
スティーブ・フープス  フープ(3,4,8)
1:27:06 
スペクトラルFX  アストロボール(1,4,5),イモムシ,リング(4,6,7),人形(2),フープ(2),スピニングボール
1:34:11 
トム・ベーカー  バスケットボール(2,3)
1:38:43 
終了 

British Juggling Festival 2000

2000年にイギリスはヨークにて行なわれた、ブリティッシュ・ジャグリング・フェスティバルの様子を収めたビデオ。雨が降っていても屋外でゲームに興じています。一瞬ですがファイアーディアボロと思しき物体が写っていますし、アンソニー・ガトーはファイアーリングを足で回しています。
このビデオで初めて名前を知った人のうち、フリーフォールとベンジャミン・スモールズは結構いいと思いました。あとジャミー・フレッチャーの3ボールも。

0:07:17  フリーフォール  クラブ(6,8,9)
0:10:43  マノマニ  アクロバット
0:12:23  ジェイ・ギリガン  ボール(3),ゴム(2)
0:14:25  ベンジャミン・スモールズ  ボール(3)
0:16:11  ベン・ジェニングス  ペン(1,2),クラブ(1)
0:17:57  シャロン & カティ  クラブ(4)
0:18:52  サム・フォークス  自転車
0:22:41  ベンジャミン・スモールズ  クラブ(3,4,5)
0:26:33  デキュビトス・スビノ  フープ(3)
0:29:29  エロール・リチャードソン  ディアボロ(1)
0:35:17  ガンディニ・ジャグリング・プロジェクト  クラブ(36)
0:36:54  ジェイ・ギリガン  スカーフ(3)
0:39:55  ジャミー・フレッチャー  ボール(3)
0:41:26  ガンディニ・ジャグリング・プロジェクト  リング(24,36,48)
0:44:23  エリクソン & レイバー  ピンポン球(1,5,6),ボール(5)
0:47:19  フィーディング・ザ・フィッシュ  クラブ(9,10)
0:48:49  アンソニー・ガトー(練習風景)  リング(11,12),クラブ(4,5,6,7,8),ボール(1)
0:52:25  アンソニー・ガトー  ボール(5,1),リング(5,7),トーチ(5),ファイアーリング(1),クラブ(4,7)
0:55:18  終了 

European Juggling Convention 1998 - Edinburgh, Scotland

1998年にイギリスのエジンバラで開催された、EJC(ヨーロピアン・ジャグリング・コンベンション)の年会を収めたものです。
EJCには毎年数千人のジャグラーが集まるらしく、画面にも、一体何人いるんだと思われるぐらい大勢の人が写っています。普通の参加者が笑顔で登場して、EJCというのが楽しいイベントだということが伝わってくる、素晴らしいビデオだと思いました。
大会期間中にショーも設けられていて、その出場芸人のルーティンも少しずつ見ることができます。トム・ベイカーのバスケットボール、オサマのディアボロ、そしてジェイ・ギリガンの相変わらず訳の分からないクラブなどが特によかったです。

0:07:20  ブルース・ウィルソン  ディアボロ(1)
0:07:54  コスモスジャグラーズ  リング(6,7,8)
0:09:02  トム・ベイカー  バスケットボール(1,2,3)
0:10:36  ベン・リヒター  クラブ(4,5)
0:11:51  ルーカルーカ  クラブ(4)
0:12:41  行進 
0:15:07  光り物  ボール,クラブ,リボン,ディアボロ
0:19:31  ポール・アンダーソン  トランポリン
0:20:53  イジス・エンヴェデール  バランスアクロバット
0:22:15  ツインシティーユニサイクリスト  一輪車(5)
0:24:33  3ディアボロチャレンジ 
0:25:50  ジョグリング  幅跳び,高跳び
0:26:50  ゲーム  3ボールコンバット,プロペラ,冠落とし,...
0:33:04  オサマ  ディアボロ(1)
0:36:14  ガイ・ヘスコート  ディアボロ(1,2)
0:38:33  ジェイ・ギリガン  クラブ(3,4,5),リング(8),ボール(7)
0:42:31  トーチスインギング 
0:46:37  ジェレミー・ジェームズ  リング(3,5,6)
0:47:56  Mr.ファーガス  マイム
0:49:08  ルーク・ウィルソン  クラブ(3)
0:49:39  ピロマニア  ロープ(2,4),ポール(2)
0:51:09  レネゲードステージ 
1:00:04  終了 

European Juggling Convention Highlights 2000 - Karlsruhe, Germany

2000年、ドイツはカールスルーエにて行なわれたEJCの模様を収めたハイライトビデオです。
EJCのシステムはよく知りませんが、オープニングショー、ガラショー、オープンステージなど、いくつかのステージショーがあるようです。そこで披露された、U字型の管にボールを通すネタや、クリスタルボールと板を使ったコンタクトなどはアイデアの勝利と言える楽しい演目でした。個人的にはデュオ・キャッチアップがとてもよかったです。
このビデオを通して分かることは、ヨーロッパ人は我々が想像しているよりもはるかにアホだということです。もちろん、いい意味で。

0:03:17  オープニングショー 
0:04:56  トビー・ラデマッチャー  リング(5,7)
0:07:13  フォッカ・メイヤー  デビルスティック(1,2)
0:08:42  ジミー & スティーブン  ボール(3,4,5),バイオリン,ローラボーラ
0:13:00  オープンステージ1 
0:17:59  デュオ・フルハウス  クラブ(3)
0:19:04  一輪車 
0:20:18  オープンステージ2 
0:22:58  マス・トーチスインギング 
0:23:30  アルバート・ルーカス  世界記録に挑戦
0:31:06  キッズショー 
0:31:40  オープンステージ3 
0:34:16  ワークショップ 
0:35:51  ゲーム 
0:39:08  ガラショー 
0:40:28  デュオ・キャッチアップ  ボール(3,5),デッキブラシ,クラブ(5,6,7,9)
0:43:55  アクセル・S.  ディアボロ(1,3)
0:45:13  ジョングロバット  クラブ(3)
0:46:00  ハンネス・カンエス  デビルスティック(2),ボール(3,7)
0:47:17  デトレフ・ヴィンテルベルグ  バトン(1)
0:48:33  マヌ・ラウデ  クラブ(2,3,4)
0:49:16  アキタ  天井から下がったロープ
0:50:16  デュエット・コンプレット  クラブ(5)
0:52:26  ヘール・シュウップ  皿(4,5)
0:54:47  ドミニク・セルガ  ボール(1,3,4,5),ピアノ
0:56:54  デュオ・スカッチアペンシエーリ  アクロバット
0:58:04  アルバート・ルーカス  リング(8),ラケット(4,5),クラブ(3)
1:01:56  終了 

European Juggling Convention 2002 - Bremen, Germany

ドイツのブレーメンで行なわれたEJC2002の記録ビデオです。この年、ヨーロッパは歴史的な大洪水に見舞われたはずですが、映像からはあまりその様子は窺えません。かろうじてそれっぽいのは、みんなで泥に向かってスライディングしているシーンぐらいでした。
ビデオには何人ものパフォーマーが登場して、そのルーティンの一部が収められています。マーカス・ファートナーの2デビルがすごくて、いつかフルルーティンを見てみたいと思いました。クラブの回転がやたら速いマリオ・ベルセクや、自分でボイスパーカッションを演奏しながらジャグってる人などもよかったです。

0:06:11  ファイアーポイ 
0:13:37  パレード 
0:17:18  スリー・オ・トリオ  帽子(3)
0:17:53  ガエジェ  クラブ(3)
0:18:46  ヤスミン  一輪車,バイオリン
0:19:30  クリスチャン & コンセルチナ  ディアボロ(1)
0:23:45  マーカス・ファートナー  デビルスティック(2)
0:25:51  ジューリオ  クラブ(3,4),リング(4,5)
0:30:33  ピーター  ボール(3)
0:34:13  ゲット・ア・グリップ  アクロバット
0:35:48  ドゥートレ  ディアボロ(2)
0:37:24  ゲーム 
0:42:02  ?  ボール(3),ボイスパーカッション
0:50:10  ラサール・ブラザーズ  クラブ(5,6)
0:52:13  ステファン・シング  ボール(3)
0:56:17  バレンティーノ  ボール(5),バスケットボール(5),クラブ(7),リング(7)
1:02:52  フィーディング・ザ・フィッシュ  クラブ(9)
1:04:20  ガンディニ・ジャグリング・プロジェクト  リング(13),ボール(5,20)
1:07:04  ルーク・バラージ  リング(5)
1:08:17  マリオ・ベルセク  クラブ(3,4,5)
1:16:40  終了 

European Juggling Convention 2003 - Svendborg, Denmark

デンマークはスヴェンボーで行なわれたEJC2003のハイライトビデオです。画質は決してよいとは言えません。
個々のパフォーマーの演技もいいですが、フェスティバルの雰囲気を伝える映像が楽しげでよいと思います。特にボール当てゲームは頭悪くていい感じです。ビデオには多くのパフォーマーが少しずつ映っているため、その全てをここに紹介するのはとても無理。以下のインデックスでは収録時間が1分以下のものは省略しました。

0:05:46  サミュエル・グスタフソン  リング(3)
0:09:36  ニールス・ポール  帽子(3)
0:10:37  トビー・ウォーカー  ボール(2),クラブ(3,4,5,6)
0:12:33  マスゲーム 
0:15:20  パレード 
0:20:32  ドナルド・グラント  ディアボロ(1)
0:22:15  ゲーム 
0:35:10  ジェイ & ヴィレ & マキシム  クラブ(3),枠(1,3),ボール(1,2),バケツ
0:36:50  トニー・フレボーグ  ディアボロ(1,2,3,4)
0:40:16  リッス・トーマス  シェイカーカップ(3)
0:42:12  セゲフ & オフェク・シルトン  クラブ(3,4,5,6,7,8),ディアボロ(2),ポイ
0:47:28  ヴォヴァ & オルガ  クラブ(5,6,7,8,9,10,11)
0:54:50  跳び箱 
0:56:07  シュテファン・ツィマーマン & イエヴァ・ツィガイテ  ボール(5)
0:57:58  ルーカルーカ  クラブ(4,6)
0:59:52  火 
1:03:56  ナイトショー? 
1:15:15  ルネ・アルバート  テニスボール(4),ケース
1:16:31  ルーク・バラージ  ボール(5)
1:22:02  ボール当てゲーム 
1:24:05  終了 

European Juggling Convention 2006 - Co. Cork, Ireland

アイルランドのコーク州ミルストリートで行なわれたEJC2006の記録DVDです。リージョンフリーですが、信号方式がPALなので、普通の人はパソコン付属のプレイヤーでなければ見れないと思います。
2枚組の1枚目は短い映像を繋いでフェスティバル全体の様子を伝える構成となっており、2枚目には個々のパフォーマーのルーティンが収められています。ここでの注目はロレンツォ・マストロピエトロのハットで、床に落ちた帽子のキックアップや5ハットカスケードなどが見られます。他に、フリーハンド・ジャグリングの3人によるグロークラブやトニー・フレバーグのディアボロもよかったです。

1枚目 

everyone@  8分38秒 
who@millstreet.ejc  20分56秒 
juggling.tv  13分52秒 
パレード、ゲーム  5分51秒 
コンバット  9分06秒 
オープニングショー  11分00秒 
オープンステージ(月曜日)  10分09秒 
オープンステージ(火曜日)  11分29秒 
エメラルド・サーカス  17分32秒 
オープンステージ(木曜日)  19分01秒 
オープンステージ(金曜日)  11分03秒 
空から  1分04秒 
ボーナス1  3分29秒 
ボーナス2  3分47秒 
2枚目 

フリーハンド・ジャグリング  6分58秒  グロークラブ(3,5,6,7,9,10,11,12,15)
ティナ・タンブル  5分33秒  ティシュー
アート・オブ・ジャグリング  6分52秒  帽子(1),ボール(1,3,5),クラブ(3,4,5,6),リング(5)
トニー・フレバーグ  7分34秒  扇子(2),ディアボロ(1,2,3,4)
ロレンツォ・マストロピエトロ  9分53秒  帽子(1,3,4,5)
ミスター・トゥーンズ  7分47秒  一輪車,大きな風船
アラン・ブリム  8分02秒  グローボール(2,3,4,5)
ジェレミー・ジェームズ  5分54秒  リング(3,4,5,7)
マルコ・パオレッティ  5分59秒  ボール(3,4,5,6,7)
矢部亮  7分39秒  ディアボロ(1,2,3)
セルゲイ・イグナトフ  6分28秒  ボール(5,7),リング(5,6,7,9),クラブ(3,4,5)
ルーク・ウィルソン  2分21秒  クラブ(2,3,4,5)
エンディング  4分31秒 
ユーロビジョン・ジャグル・コンテスト  11分24秒 

Hawaiian Vaudeville Festival 1987-1989

毎年ハワイで行なわれているボードビル・フェスティバルの模様を収めたビデオの第1巻です。最初に注意すべき点は、これはジャグリング・フェスティバルではないということ。つまりジャグリング的に見るべき部分は少ないということです。特にこの巻は映像が古いこともあって質がやや低い。下品なネタも多いし、ちゃんとしたルーティンが映っていることは稀です。
それを踏まえた上での見所というと、チャーリー・ブラウンのシガーボックスと、残像が美しいトーチスインギングですね。活火山のすぐ側で行なわれているらしく、レネゲードっぽいショーのタイトルは「クラブ・ボルケーノ」で、何と溶岩の熱でトーチに火をつけてる! そこは立入禁止じゃないのか?

Hawaiian Vaudeville Festival 1990-1992

ハワイアン・ボードビル・フェスティバルの2巻目。これに限ったことではありませんが全体的にワイルドですね。映像からも火や水や大地を感じ取ることができます。火は溶岩から採取し、怪我をして足から血を流し、川を原始の姿で泳いでいます。IJAやEJCも相当はめを外しますがその比ではありません。もしこのビデオが税関でチェックされていたら完全にアウトでした。
フェスティバルの参加者は一様に楽しそうです。この人たちはきっとジャグリングや大道芸をやっていなかったとしても、同じようなフェスティバルを開いて同じように騒いでいるに違いありません。そう思わせるだけのエネルギーを発散しています。
この巻ではバナナを丸ごと飲み込んで再び吐き出す芸や、シガーボックスのネックキャッチなどが注目と言えるでしょう。

Hawaiian Vaudeville Festival 1993-1995

ハワイアン・ボードビル・フェスティバル第3巻。時間が長い割に密度は低いと思いました。延々とバレークラブやってたりするし。「クラブ・ボルケーノ」はいつの間にか「ボルケーノ・サーカス」と呼ばれるようになり、1995年に至ってはフェスティバルの名称そのものも「ハワイアン・ボルケーノ・フェスティバル」になっていたりします。いいのか?
映像ではペンシルバルーンを口から入れて鼻から出した上でポンプで膨らませ、さらに中の空気を移動させる芸が痛そうで嫌でした。その他、全体に性的なものの発露が多い気がします。その年の雰囲気なんでしょうか。

Hawaiian Vaudeville Festival 1996 & 1998

ハワイアン・ボードビル・フェスティバル第4巻。今回はジャグリングのルーティンも結構入っています。帽子やシガーボックス、ディアボロ、シェイカーカップなど。ポールスピニングや皿のマニピュレーションはちょっと珍しい。
このフェスティバルは年に一度みんなが集まること、それ自体が楽しいのだと思います。チャンピオンシップのような競技会もなく、おそらくワークショップもありません。2~3巻見て分かることは、出ている人もやってることも毎年同じだなということです。それはつまりどれか1本見れば十分だということで、買おうと思っている人にはこの 1996 & 1998 をお勧めします。

2003 IJA / Numbers Competition

IJAのナンバーズ競技会の様子を収めたビデオです。ナンバーズに挑戦するときは時間制限や回数制限がないのか、ひたすらだらだらと続きます。ビデオの内容もそのままで、ほとんど編集されることなくだらだらと続きます。練習や、打ち合わせシーンなども残っていて、映像としては見るに耐えません。
このビデオのおかげで、ナンバーズにおいて重要なのは結果と最高記録が出たときの映像だけだということが分かりました。そしてそのどちらもがハイライトに収められています。つまり、このビデオを買う意義は全くない、ということです。逆にこれを商品として販売しているIJAの姿勢に疑問を感じました。

The 5th Annual IJA Youth Showcase 2002

IJAにおける、子供主体のステージ「ユースショーケース」を収めたビデオです。2002年で5回目らしい。
こういったステージがわざわざ設けられていることからも分かる通り、出演者のレベルはチャンピオンシップのジュニア部門よりもさらに低い。このビデオは出演した子供の親が記念に買うためのものなので、それ以外の人が見る必要はありません。

2003 IJA / Youth Showcase

2003年のIJAで行なわれた「ユースショーケース」の模様を収めたビデオです。16組の若いジャグラーが出演していて、司会はリッス・トーマスでした。司会もスピニングボールのネタを披露しています。
これはおそらくチャンピオンシップのジュニア部門のレベルが高くなりすぎたので、それほどでもない若い人たちにステージ経験を積ませるためにあるのだと思います。ルーティンが収められている時間は結構長いですが、レベルが低くて見所も少ないため、インデックスは作成しませんでした。このビデオをわざわざ買ってまで見る必要はありません。
ジャグリングレベルは低いものの、1人あたり1ボールだけの4人組が意外とよかったです。また、近い将来活躍してくれそうな人材もちらほらと見受けられました。

JJF1999 ゲストステージ

マイケル・メネスが素晴らしいです。IJAでも披露したリング・スピニングのルーティンや3、4、5ボールなどは鳥肌ものですし、圧巻は何と言ってもTシャツ・マニピュレーション。Tシャツというありふれた素材を使ってこれほど見せることができるのはすごいと思います。他の誰かがやっているのを見たことがないので、これはマイケル・メネスのオリジナルでしょうか? とにかく一見の価値ありです。当時観客が100人ちょっとしかいなかったのは何とももったいない。
残念なのは、全編を通じて2人で行なう演技が全くないことです。

0:00:39  M(マイケル・メネス)  フットジャグリング
0:04:40  J(ジェイ・ギリガン)  3ボール
0:10:17  M  パントマイム
0:15:08  J  4ボール
0:18:18  M  ジャンボボール
0:21:24  J  イラスティック
0:25:50  M  シリンダー
0:33:10  J  4クラブ
0:36:55  M  ライト・スウィンギング
0:38:50  J  光りもの(懐中電灯、電球、アストロボール)
0:52:08  M  水流星
0:58:18  M  3、4、5ボール
1:04:19  M  Tシャツ・マニピュレーション
1:10:03  M  ディアボロ
1:13:59  J  3クラブ
1:22:24  J  7ボール、8リング、5クラブ
1:27:45  M  リング・スピニング
1:31:09  J  3、4、6ボールバウンシング
1:35:07  終了 

JJF2000 ゲストステージ "Juggling Special Live in Kyoto"

実際に生でも見ましたけど、やはりショーン・マッキニー、すごいです。1999年IJAでの3ボールの印象が強いのですが、ボールは普通に(?)7個まで投げますし、5クラブ、5トーチ(!)、それにシガーボックスもこなします。特に3~4ボールは技のオンパレードで、IJAでは失敗に終わった、3個のボールを1個ずつ取りながらのトリプルピルエット(サイトスワップでは 46802022)を一発で成功させ、4ボールボックスやクローキャッチのコラムス、5ボールミルズメスなどを見せてくれます。
1つ難点を言うと、ショーは素晴らしいのに映像があまりよくありません。音がとんでるとかノイズが入ってるとかいうことはないのですが、明るさの調整に失敗していたり、芸人を画面の中央に捉えていなかったりする場面が目立ちました。ジャグリング協会の今後の課題として、ビデオの撮影技術を上げる必要があるでしょうね。

0:00:29  ロト & ビンゴ  クラウニング(帽子,マイク,紙)
0:07:15  Mr.アパッチ  クラブ(3,4,5),一輪車,お椀(3),ナイフとリンゴとお椀,三角ぐるぐる
0:20:23  ロト & ビンゴ  クラウニング(オーディション?),アクロバット(椅子),クラブ(3)
0:35:28  ショーン・マッキニー  ボール(3,4,5,6,7),クラブ(3,4,5),シガーボックス,ナスとすいかとレモン,トーチ(4,5)
0:59:19  終了 

JJF2001 ゲストステージ "Juggle, Juggle"

最初に感じたのは「音が悪い」でした。映像も、プロ用の機材を使って撮影されたビデオと比べるとどうしても荒さが目立ちます。その一方で素材の編集技術は確実に上がっていると思いました。
内容ですが、ミュージカル仕立ての物語の途中に芸人が登場してジャグリングを見せる構成になっています。ブライアン・パッツの、後ろにそらせたクラブを蹴り上げて戻す技や、5クラブ66661、それに延々と続く7ボールなどは何度見てもすごい。
本番を見たときも感じましたが、アンコールが長いのが気になります。本編と同じ道具で同じ技をやられるとちょっとがっかりしますね。

0:07:00  Dr.ニャートン & クーピー  ボール(3),リング(3,4,5),シェイカーカップ(2,3),皿回し(1,2,4),
0:35:28  ブライアン・パッツ  ボール(3,4,5,6,7),皿回し,クラブ(3,4,5),シガーボックス
0:56:10  クーピー  帽子(1,3)
0:58:28  Dr.ニャートン  逆立ち,ローラボーラ
1:06:57  ブライアン・パッツ  グローボール(3,4,5),ローラボーラ,ナイフ(3),クラブ(3,4,5),シガーボックス,リング(5,6,7)
1:22:29  終了 

Japan Juggling Festival 2008 in 神戸

日本ジャグリング協会が主催するJJFのビデオが7年ぶりに発売されました。DVD2枚組でリージョンフリーです。以前発売されたビデオはゲストステージの模様だけでしたが、今回は体育館の様子やチャンピオンシップなども含まれています。
音楽著作権の関係でチャンピオンシップにはBGMがなく、無音なのは仕方のないこととは言え、やはり少々残念です。それに対してハイライトの映像には後から別の音がかぶせてあったのですが、それが演技にピッタリ合っているのが驚きです。
全体としては映像も音も綺麗で、十分満足できる仕上がりになっています。2008年の日本のジャグリング界を知る上でも貴重な資料と言えるでしょう。ところでタイトルなどが英語で書かれているのは、輸出することを意識してのことでしょうか?

1枚目  ハイライト
0:00:00 
自由練習会 
0:12:53 
ボール・1 
0:17:19 
ワークショップ 
0:23:42 
クラブ 
0:28:41 
ジョグリング 
0:33:22 
シガーボックス 
0:36:03 
ナンバーズ 
0:40:14 
ボール・2 
0:44:40 
ディアボロ 
0:51:26 
リング 
0:53:42 
ゲストステージ  メトラ、おこたんぺ、今村勇太、ウィリアム・ウェイリャン・リン、ウェス・ピデン
1:23:50 
ボール・3 
1:26:02 
フリーパフォーマンス 
1:34:16 
デビルスティック 
1:39:27 
コンバット 
1:45:10 
ボール・4 
1:46:55 
エアージャグリング 
1:50:22 
ポイ、メテオ 
1:52:04 
エンデュランス 
2:08:39 
終了 
2枚目  チャンピオンシップ
0:00:00  個人  ぱわぁ  フラワースティック(1,2)
0:05:30  個人  ARATA  ディアボロ(1,2,3)
0:12:00  チーム  ジャグボーイズ  シガーボックス(6),リング(6),デビルスティック(2),帽子(1),ボール(3,5),クラブ(6,7)
0:18:20  個人  山村佑理  ボール(3)
0:22:18  個人3位  竜半  シガーボックス(3,4,5,7,8,10)
0:28:56  個人  米屋遊  シェイカーカップ(3,4)
0:36:22  個人  ジョー  ボール(3,4,5,7),リング(4,5,6),クラブ(3,4,5)
0:43:00  チーム1位  flipflop  デビルスティック(1,2)
0:48:39  個人  ワム  ディアボロ(1,2,3)
0:55:18  個人2位  大回転古谷  シガーボックス(3)
1:01:40  個人1位  Yasuaki  ボール(3,4,5)
1:08:14  個人  カナ  フープ(1)
1:13:05  個人  かじ  クラブ(3,4)
1:17:53  個人  佐藤信春  帽子(1),棒(1),サッカーボール(1),ボール(3)
1:22:36  個人  衛涛  デビルスティック(1),シガーボックス(3),ローラボーラ,クラブ(5)
1:29:28  個人  あっくん  シガーボックス(3)
1:35:26  個人  KiM  ポイ
1:51:12 
終了 

Japan Juggling Festival 2012 in Tokyo

4年ぶりに発売されたJJFのチャンピオンシップおよびハイライトです。DVD2枚組でリージョンフリーです。JJF2010以降、チャンピオンシップの個人部門が男子と女子に分かれています。
チャンピオンシップには音楽著作権(というよりCDの原盤権)の関係でBGMがないものの、ところどころに拍手や歓声が入っていたのがよかったです。最後の大技が成功するまで何度かやり直している人がいますが、その部分はカットしてよかったんじゃないかと思います。あと、表彰式で女子個人部門3位のときのテロップが間違っていて、同2位のものだったのが残念でした。
ハイライトにはゲストステージの映像が結構入っていたのが嬉しい。当日は後ろの方の席で見たのですが、アップの映像で見ると面白いものがたくさんあることが分かりました。DVD全体を通して録音レベルがまちまちで、ときどき音の大きさに驚きます。

1枚目  ハイライト
0:00:07 
参加受付・開会式 
0:03:27 
体育館の様子 
0:31:08 
エンデュランス 
0:40:25 
エクストリームジャグリング 
0:49:28 
ワークショップ 
1:05:50 
ゲストステージ  ジェイ・ギリガン、エリック・オーベリ、パトリック・エルムナート、ウェス・ピデン
1:16:11 
ゲスト講演会・ワークショップ 
1:44:34 
フリーパフォーマンス 
1:54:14 
閉会式 
1:58:21 
エンドロール 
2:01:12 
終了 
2枚目  チャンピオンシップ
0:00:59  チーム1位  けんとかいと  クラブ(2,3,4,6,7,8,9,10)
0:07:59  チーム  ペンギンソルジャー  ボール(4,5,6,10)
0:14:25  チーム2位  Arlon Children  シガーボックス(3,4,5,6,7,9,12)
0:20:20  女子個人1位  藤村保志花  シガーボックス(2,3,4)
0:26:32  女子個人  田崎杏  ボール(1,2,3,4,5)
0:31:31  女子個人2位  鈴木  クラブ(3,4,5)
0:36:15  女子個人3位  たつこ  デビルスティック(1,2)
0:41:20  男子個人  浦和新  ディアボロ(1,2,4)
0:49:37  男子個人1位  やなぞー  ボール(1,2,3)
0:55:45  男子個人  宮田直人  デビルスティック(1,2)
1:01:47  男子個人  山下耕平  ボール(3)
1:07:25  男子個人  中野慧  ボール(3,4,5,6,7)
1:13:17  男子個人  Yu  シガーボックス(3,4)
1:18:24  男子個人3位  村上翼  ボール(3)
1:22:45  男子個人2位  文田了介  シガーボックス(3,5,6,7)
1:29:15  男子個人  村松高朗  リング(3,4,5)
1:35:25 
表彰式 
1:50:16 
エンドロール 
1:53:07 
終了 

Japan Juggling Festival 2013 in 三島

昨年に続いて発売されたJJFのチャンピオンシップおよびハイライトです。DVD2枚組でリージョンフリーです。
チャンピオンシップにBGMがないのはこれまで通りですが、この年は全体的にミスが多くて、無音でミスの多い映像を見ていると寂しさが倍増するので残念です。
ハイライト映像で、エンデュランスなどの結果を画面に表示したらよかったんじゃないかと思いました。特に注目すべきものではなかったとしても、この年の記録として意味があると思います。

1枚目  ハイライト
0:00:08 
イントロ 
0:02:43 
開会式 
0:03:41 
フリーパフォーマンス 
0:05:09 
世界記録チャレンジ  リング(両手10、片手6、両手12)
0:11:02 
LOUGH and ROUGH  Daggle KOMEI、わっしょいゆ~た
0:23:23 
アルバート・ルーカス 
0:29:20 
フリースタイルバトル 
0:32:31 
ワークショップ 
0:38:25 
エンデュランス 
0:42:48 
講演会 
0:46:48 
閉会式 
0:48:35 
エンドロール 
0:49:55 
終了 
2枚目  チャンピオンシップ
0:04:35  チーム3位  Fabs  デビルスティック(1,2)
0:10:33  チーム  Arlon Children  シガーボックス(3,4,6,9,12)
0:16:01  チーム2位  そらにん  クラブ(3,7,8,9,10,11,14)
0:21:34  チーム1位  こーのCLUB  クラブ(6,7,8,9,10)
0:28:59  女子個人2位  鈴木  クラブ(3,4,5)
0:33:54  女子個人  田崎杏  ボール(3,4,5,6)
0:40:39  女子個人1位  おの  リング(3,4,5,6)
0:46:47  女子個人3位  まあちゃん  ボール(2,3,4,5)
0:53:55  男子個人3位  加藤侑大  ボール(3,4,5)
0:59:44  男子個人2位  JIN  シガーボックス(3,4,5)
1:04:38  男子個人  宮野玲  リング(3,4,5,6,7)
1:12:28  男子個人  阿部紘凡  クラブ(3,4,5,6)
1:19:19  男子個人  榊原教貴  ボール(3,4,5,6,8)
1:25:45  男子個人  野中葵  ディアボロ(2,3)
1:32:29  男子個人  Shinkai  ボール(3,4)
1:37:38  男子個人1位  隈本哲人  デビルスティック(1,2)
1:45:04  男子個人  コータロー  ボール(3,4)
1:51:38 
表彰式 
2:03:46 
終了 

Legends of Bartending 4 - World Bartender Championship 2002

フレア・バーテンディングの世界大会の模様を収めたビデオです。私が買ったのはDVD版で、リージョンフリーだけどやたら高いのと、流して見ることができないのがやや難でした。
厳密なルールは分かりませんが、スピード部門は注文された5種類のカクテルをいかに速く作るかを競い、実用フレア部門は同じ種類のカクテルを2分という制限時間内で作りつつフレア・バーテンディングの技をどれだけ入れられるかを競います。エキシビションフレア部門では制限時間が6分になるので、より「見せるため」の技を入れることができます。
ジャグラー的に面白いのはエキシビションと、2人で行なうタンデム部門。実況の人が叫んだり笑ったりするのが楽しい。ただ、このビデオを見て思ったのは、フレア・バーテンディングはあくまでカクテルを作ることが主体であり、その技だけを真似ることにあまり意味はないということです。

スピード部門  10人
実用フレア部門  10人
エキシビションフレア部門  10人
タンデム部門  6チーム

Portland Juggling Festival 1995

1995年のポートランド・ジャグリング・フェスティバルのハイライトビデオです。ロープとかフットバッグとか、その他ちょっと変わった道具を使っている人が何人かいます。全体として見所満載というわけではありませんが、何かの機会に見るのもいいでしょう。
ビデオでは、舞台上で演技をしているのが誰なのか教えてくれないため、以下のインデックスに出てくる名前は推定です。他にも有名な人を見逃しているかもしれません。

0:07:32  ワークショップ  殴られるマイム
0:11:49  コンバット 
0:13:37  キュリアス・アイブロウズ  盆(3,6)
0:16:09  ミルズ・ファミリー  一輪車(1,3),犬
0:21:36  ワークショップ  クラブパス,ディアボロ,帽子
0:26:06  (2人)  帽子(2)
0:27:38  (2人)  クラブ(6)
0:30:10  (1人)  フットバッグ(1,2)
0:32:49  ジル・ウェストーバー  バトン(1,3)
0:34:01  ブライアン・パッツ  クラブ(3,4,5)
0:43:15  (1人)  ボール(3)
0:47:35  (1人)  皿回し(6)
0:49:35  (3人)  クラブ(5)
0:54:07  卵 
0:57:02  テレビニュース 
0:59:45  終了 

Portland Juggling Festival - The First Ten Years

ポートランド・ジャグリング・フェスティバルの最初の10年間、1992年から2001年までの映像を少しずつ収めたビデオです。当然ですが、年が新しくなるほど映像が充実してきます。
有名・無名を問わず多くのパフォーマーが登場します。このビデオで初めて知った人では1999年のセルゲイ・クルティコフがかなりよかったです。2001年には成長したケイシー・ベーマーの姿も見られます。

0:01:23  1992-1995年
0:02:30  1996年
0:10:08  1997年
0:15:10  1998年
0:22:30  1999年
0:37:33  2001年
0:54:54  終了

Renegade Montreal 2000

2000年、IJAの期間中に開催されたレネゲードショーの様子を収録したビデオです。録画時間が全部で30分しかないのに次から次へと色々な人が出てくるため、1人あたりにすると1分あるかないか程度でした。
普通のジャグリングもあれば、フレア・バーテンディングやヨーヨー、独楽など変わった道具も出てきます。岡田琢身のけん玉やジェイ・ギリガンのスカーフなどもよかったです。ただ、クリス・アリソンの糸を鼻から入れて口から出す芸は、痛そうで一度も正視したことがありません。
このビデオ、見ているとあっという間に終わってしまいますが、その分値段も安いので何かのついでに買ってみるのもよいでしょう。

World Clown Convention - WCA 1996

クラウンの世界大会で、スキットと呼ばれる寸劇のコンテストの模様を収めたビデオです。個人部門は27人、グループ部門は20組が出場しています。
あまりクラウン芸に詳しくない私が言うのも何ですが、はっきり言ってレベルが低い。段々見るのがつらくなってきます。道具はちゃちだし道具の扱い方も雑。手品やパントマイムは中途半端で、グループ部門は無駄に人数が多い。3分という短い時間で表現することにそもそも無理があるのかもしれませんが、アブナー・エキセントリックやレイ・ウォルド、はたまたデビッド・ラリブルのような芸を期待していただけにがっかりでした。

World Clown Convention, Nevada 1996

予想はしていましたが、「ワールドクラウンコンベンション」のハイライト版でした。英語で喋ってるシーンが多く、ジャグリングや手品をやってたりもしますが、レベルは低い。
この大会にはパフォーマンスのコンテストだけでなく、メークコンテストなどもあるらしいです。ホワイトフェース部門とかオーギュスト部門とかありました。よっぽどクラウンに興味のある人以外、見る意味はありません。

World Juggling Federation - 2007 UK Open

2007年4月11~13日にイギリスのノッティンガムで行なわれた、WJFオープンの模様を収めたDVDです。リージョンコードは 1~6 でした。メディアは1枚で映像も連続再生されますが、カウンターはなぜか2部構成になっていました。
WJFはスポーツとしてのジャグリングを標榜するだけのことはあって、ルーティンを採点するプログラム部門においてもBGMなし、決めポーズなし、服装はジャージなどの動きやすいものというスタイルでした。これを見て面白いと思うのはジャグリング関係者ぐらいでしょう。
このDVDに登場するのは荒川天平、トーマス・ディーツ、マーカス・ファートナー、ヴォヴァ・ガルチェンコ、ジェイソン・ガーフィールド、ウィリアム・ウェイリャン・リン、マルコ・パオレッティ、ウェス・ピデン、トビー・ウォーカーなどです。

第1部 

0:01:56  足固定エンデュランス  ボール(7),リング(7),クラブ(7),クラブバッククロス(5)
0:07:41  ピルエット  ボール(5),リング(5),クラブ(3,5)
0:14:03  エンデュランス  ボール(9),リング(8),クラブ(7)
0:15:23  デビルスティック 
0:23:04  ディアボロ 
0:33:20  フリースタイル  ボール(5,6,7),リング(5,6,7),クラブ(3,4,5)
0:50:47  終了 
第2部 

0:00:00  チーム・エキシビション 
0:07:21  ボールプログラム 
0:27:37  リングプログラム 
0:39:40  クラブプログラム 
0:53:46  エキシビション 
1:12:13  終了 

アルティメット・フレア・バーテンディング Vol.10 - Competition Memorial

日本フレア・バーテンダーズ協会(FBA Japan)が制作したDVDで、協会が設立された2000年以降2006年までに開催された計31の国内外の大会をダイジェストで紹介したものです。こういった内容は「アルティメット・フレア・バーテンディング」の中でも Vol.10 だけで、他には教則やデモンストレーションなどの巻があります。私はこの Vol.10 を協会本部のあるカクテルバー・マルソウでもらいましたが、大会参加者に配るなどしているようです。リージョンフリーでした。
映像の内容は単発の技が中心で、出場者の名前も、順位などの結果も出てきません。映像もそんなにいいわけではなく、まさに関係者に配ることを意図した作りになっています。その意味では、出場者のレベルが次第に上がっていく様子が分かることや、参考になる技がいくつか出てくるあたりが見所と言えそうです。4ボトルファウンテンは既に普通の技らしい。
最後に1人だけフルルーティンが収められていました。