2001年3月の日記

3月31日(土)

一体前(17:40~18:10)

中目黒から渋谷に移動する途中、少しだけ寄ってみた。タテカン製作現場と化した一体前で久保が1人でディアボロの練習をしていた。
木材やらペンキやらが散った場所で足元を気にしながらジャグるのはなかなか難しい。特に3回転が取りきれない。ちゃんと真上に上がってれば問題ないんだろうけど。

3月30日(金)

マラバリスタ(19:00~21:00)

クラブとシガーボックスのソロルーティンの練習をした。人前でやったことのあるルーティンは非常に落ち着いてできる。失敗する気がしないし、失敗しても動揺せずすぐに回復できるようになっている。
良美と牧野がシガーボックスをやりたいというので簡単な技を3つほど教えた。とりあえず楽しさだけでも伝えようと思ったんだけど、2人同時に相手するのって結構大変だ。
潮が慶應の子たちに「自分たちだけで固まってないでみんなと一緒に練習しようよ」みたいなことを言っていた。帰りの会でみんなの前で「これから新入生も入ってくるし、知らない人を見掛けたらなるべく話しかけるようにしてください」とも言っていた。いいこと言うなあ。
2000年MJFのビデオを返した。あねごにスキー土産のクッキーをもらった。あおたくになぜかホワイトチョコレートをもらった。潮から『ジョジョの奇妙な冒険』1~5巻を借りた。

3月28日(水)

マラバリスタ(19:00~20:00)

色んな人と喋っていて、ほとんど練習できなかった。
泰三が我々の通しを見ていたので意見を聞いた。「曲が明るくてかわいい感じなのにやっていることが重い」「技は段々難しくなっていく方がいい。最初と途中で同じことをやっているように見えた」「大技を決めるところは曲を止めちゃっていいかも」「大技を一生懸命やるのではなく、小技をリズミカルにやった方がいい」など。
伊藤に五月祭の芸人登録用紙を提出した。つっちーに駒場祭などのビデオインデックスを渡した。うたから春合宿の返却分5000円を受け取った。2000年駒場祭2日目のビデオを返して、代わりに2000年MJFを借りた。

3月27日(火)

一体前(19:00~21:00)

20:00近くになって松垣がやってきた。
久しぶりにボールで6ファウンテンをやってみた。いきなりファウンテンをやろうとしても続かず、6ボールフラッシュをしばらく練習するとファウンテンも安定するみたいだった。フラッシュでは6個しか投げないため、どのボールがどこへ飛んでいるのか自分で把握しやすい。私の場合、左手の3投目が内側に入ることが判明し、これは普通にファウンテンをするときも同様になる。フラッシュを安定させないままファウンテンを続けようとしても、何がダメなのか、原因を突き止めるのに時間がかかるような気がする。フラッシュで止めておけば、とりあえず最初の6投ではどこが悪いのかが分かるのでとてもいい。

3月26日(月)

一体前(19:00~21:00)

今村がいて、実家から帰って来た松垣も登場。終わり際になって、来月国分寺のお祭りに出るというしんちゃんが練習に来た。
「シェリーにくちづけ」ルーティンに関して今村から色々言われた。衣裳としてのパジャマやラジオ体操の動きはいまいちだということ、2人が結構同じ動きをするのにわざわざキャラ分けするのはどうかということ、ゆっくり大技をするよりは小技をリズミカルに連続させる方がいいということなど。どれももっともだけど、それでは今までとあまり変わらなくなってしまう。どうしたものか?
伊藤から五月祭芸人登録用紙をもらったという話をして、ある程度記入した。芸名は「首都600」になりそうだ。元ネタからはかなり遠くなっている。
松垣が京都土産(?)の松茸昆布の佃煮をくれた。どういうセレクションだ? 今村はシルク・ドゥ・ソレイユのビデオ代を払ってくれた。

3月25日(日)

ジャグジャグ(18:00~21:00)

恭子さんに貸してあった本を受け取るため姉ヶ崎へ赴いた。通常のジャグジャグの練習の前に「花見ジャグ」と題して公園で練習するはずだったけど、雨のため中止に。会場近くの後藤さんの家で食事などいただいてしまった。こっちの参加者は私と松浦、恭子、広幡、佐藤、後藤夫妻、前田、斎藤、佐野ぐらいか。
アネッサでの練習には上記の人たちの他に竜半も参加し、今瀬をはじめとして千葉東高校の人が数人、進藤、及川などが加わった。広くて天井の高い体育館が使えて、和気あいあいとした雰囲気ですごく居心地のいい場所だと思う。おやつタイムまであるし。
帰りの電車は、永福町の友達の家に行く竜半と目黒まで一緒だった。そのとき、あいうえお順に1文字ずつその文字から始まるジャグリング関連の言葉を挙げていく、という遊びをした。「ヌーベル・エクスペリエンス」とか「鞭」とか苦しいのもOKにしたけど、どうしても「ぞ」が出てこなかった。ちょっと悔しい。

3月24日(土)

春休み子供フェスティバル(10:30~13:30)
道(15:00~16:00)
マラバリスタ(18:20~21:00)

今日は密度が高かった。
小学生相手のイベントは難しい。彼らの心を掴めなければ、拍手してくれないどころかそっぽを向いたり勝手に騒ぎはじめたりする。小学生の流行を聞き出したりする努力が不可欠だと痛感した。
イベントが早めに終わったため道に出ることを急遽決定。今日の場所は新規開拓なので、警察や警備員に止められやしないかとドキドキだった。1回だけやって逃げるように退散したけど、立ち止まって見てくれる人も結構いたし、結局誰にも止められなかったので、また使えるという好感触を得た。
道の内容は20日と同じで収益は2815円。中学生ぐらいの子が自分の財布からお金を出してくれたことがものすごく嬉しかった。
今日のマラバリスタの練習は人が少なかった。全部で40人ぐらいか? そのうち10人ほどは他のサークルなどから遊びに来た人たちだった。パティオの竜半、千葉東高校の今瀬、ジャグフライのファリウ、ジャグジャグの(?)広幡さんをはじめ、NHKのビッグまささんや中学生のアキラさんなど。
竜半のシガーボックスは強烈だった。ボールの技をシガーボックスでやるのはまだかわいい方で、中抜き~ひっつけを基本構成としたオリジナル技の数々には笑うしかなかった。何でそんなところに外抜きやコンベアやピルエットが入るんだ?
練習後は尾崎と高木の誕生日飲み。参加者は私と尾崎、高木、ロディ、笹尾、まゆ、山内、秋田、菜緒、長、広幡、ビッグまさ、竜半ぐらいだったか? ロディが意外に社交的だったのでびっくりした。
吉野さんから、プログラミング作業ができなくなったので「サイト君」プロジェクトを休止したいと言われた。どっちみち開店休業状態だったわけだし、しょうがないか。
2000年駒場祭2日目のビデオを借りた。

3月22日(木)

一体前(19:00~21:00)

クラブが散らばっていたので誰かと思ったら長だった。軽く話をしながら、ずっとソロ技の練習をしていた。
クラブでは右からの5511が全然できなくて焦った。フラッシュは相変わらず怪しいし、ピルエットの成功率も上がらない。でも2回転ルーティンはミスが少なく、落ち着いてできるようになった。人前でやってみるというのはとても重要なことだと分かる。
シガーボックスで初めて046をやった。松垣の2個投げはこの回転数になっていると予想されるので、試しにやってみたのだ。しかしこの回転を制御するのは大変そうだった。2個の箱が離れてしまうので、かなり取りにくい。

3月21日(水)

舞夢踏ライブ「vol.9」

早稲田大学を中心としたパントマイムサークル・舞夢踏のライブ。4回あった公演のうち最終回に行ったら吉井、泰三、長、つっちー、井上が来ていた。前売1500円。
演目は「快活兄弟」「踊る!大毛糸線」「時紋」「土俵の虫」「人知レズ内側ヨリ腐リユク私ハ」「生きる 2001」、(ここで10分休憩)、「壁」「マイムコント『からだ屋』」「∞ インフィニティ」「香港チャーハン」「たくさんの紫色とすこしの黄色」「STAFF ROLE」。
香港チャーハン、最高! カンフーの動きをしつつ、客が注文したチャーハンを作っていくというネタで、笑えるし動きにもキレがあって素晴らしかった。4人のバックダンサーの動きもよかった。あと時計を模した「時紋」、コントの「土俵の虫」「からだ屋」、全員でまとめた「STAFF ROLE」あたりがよかった。「人知レズ」を演じきった女性もすごいと思った。

3月20日(火・祝)

道(13:30~16:30)

今度の土曜日に、「彼」が受けたボランティアの仕事を手伝うことになっている。そのリハーサルを兼ねて道に出た。私にとって本当の意味での大道芸は初めてである。
3回の公演はほぼ次の通り。まず彼がディアボロで客寄せをして、彼の3ボール、私のシガーボックス、彼のスピニングボール、私のクラブ、そしてクラブパス。最終回はクラブソロとパスの間に彼のナイフ(およびイーティング)が入った。
場所や音響(特にマイク)を彼がおぜん立てしてくれたこと、内容は彼のキャラクターによるところが大きかったこと、最初から最後まで座って見てくれる客に頼っていたことなどから、果たしてこれで「道に出た」と言えるのかどうか疑問ではある。2年前のKODAIRA祭の方がよっぽど厳しかった。
収益は1回目が4351円、2回目が1446円、3回目が4529円だった。彼が言っていたように、芸のできによって投げ銭の額も変わってくる。特にトリのクラブパスがボロボロだった2回目の入りが悪い。
大道芸が終わったあと駅の喫茶店でしばし休憩。そしてマラバリスタの追いコンに出席するため渋谷に向かった。全部で50人ぐらいと大勢来ていたけど、私は4年生を中心に話して回った。4年生は今村、松浦、奥田、高橋、泰三、川井田、花沢、真弓、美緒、まる、なぎさ、郁代ぐらいか。郁代さんと話をしたのは初めてだ。

3月19日(月)

一体前(18:50~21:00)

松垣が来て、一瞬だけ井口さんが現れた。
5ボールは自分では腕を下げるようにしているつもりだけど、実際にどうなのかよく分からない。案外変わってないのかも。
松垣が箱用の壁紙を何種類か買ってきてくれたので、6個とも違う色を貼って試してみた。しかし色がいくつもあると制御するのが大変だということが判明。一度ミスると、本来の状態に戻すためにあたふたしてしまうのだ。結局、表1色裏1色に落ち着きそうだ。片面は地の黒で統一されているので、もう片面を全く違う色、例えば黄色とかにすることになりそうだ。

3月18日(日)

横浜来゙る来゙る(11:00~13:20)
一体前(18:20~21:00)

午前中、横浜の吉野町というところまで「横浜来゙る来゙る」と題された公演を見に行ってきた。出演はサブリミット、くりちゃん、ジュカ、藤原秀敏、マサヒロ水野、新堂雅之、京本千恵美、カズ・カタヤマの8組9人。みんな芸歴の長いちゃんとした芸人だけあって個々の芸は素晴らしかった。ただ、それを一堂に集めたことによる相乗効果はあまりなく、それなら各芸人を個別に見るのと変わらないと思った。芸人の入れ替わりを安易に暗転に頼っているのはマイナスだし、新しい試みもほとんどないのではないか?
夕方一体前に行くと井口、長、久保の3人がいて、しばらくして久保が帰ったあと松垣登場。
5ボールカスケード矯正中。腕を下げることだけを念頭に置いてやっているため、あまり続かなくなっている。続けることが目的ではないのでこれでいいんだけど、実力ないなあとも思う。体の向きもそのうち直さないと。
井口さんがクラブ初心者の真似をしていて爆笑だった。チョップの練習を始めたばかりのころは、速くてぎこちない動きをしながら「これどこが悪いんですかね?」と聞いてみたり、右だけかろうじてできるようになったら「チョップできるようになりました」と言ってすぐに人に見せたがったり。それは彼自身の経験に基づくものではあるけど、私もそうだったし、他の人も似たり寄ったりだと思う。みんな同じ道を歩んでいるのが何かおかしい。

3月17日(土)

一体前(13:00~18:00)

私が着いてからすぐにぐっちゃんが来て、16:00ごろには久保が、17:30ごろ伊藤がやってきた。
ぐっちゃんとのパスを中心に練習した。4カウントおよび6カウントのみで行なうルーティンがあるといいということで、1つ作ってみた。でも何か盛り上がりに欠ける。

3月16日(金)

マラバリスタ(19:00~21:00)

「シェリーにくちづけ」ルーティンの途中にある空き時間に踊りを入れようと思って、東に振り付けしてもらった。というか、色々な動きのパーツを考えてもらった。あまり凝った動きは綺麗にできるまで大変そうだし、速い動きは体力を使いそう。どうするか、難しい。
めぐみさんに会員名簿の原稿を渡した。自己PR欄は「川柳がいい」とあったけど、そんなの書けません。
ぐっちゃんとMDの交換などした。つっちーが「五月祭はソロで出ます」と言ったのには、驚いたと同時にすごく嬉しかった。女性ソロはマラバリスタ史上初だ。

3月15日(木)

一体前(19:00~21:00)

井口、今村の2人がいて、しばらくして松垣もやってきた。井口さんに「珍しい人が来た」と言われた。そりゃこっちの台詞だ。「今日は久しぶりにいっぱいジャグった」と言っていた今村は14:00ごろから練習しているらしい。帰り道で高幣に会った。演劇関係の会議の続きを道端でやっているところだった。
5ボールカスケードをやっていたら、姿勢が悪いと指摘された。腕の位置が高いのと、顔を上に向けるために上体が反っているのが気になるとか。今日はそれを矯正するように頑張って練習した。回数は続かなかったけど、ちゃんとしたフォームで投げられるようになることの方が重要だと思う。
シガーボックスの五月祭用「シェリーにくちづけ」ルーティンを2人に見てもらった。まだ未完成で、技の成功率は低いし途中忘れていたりもしたけど、何とか通した。今村「最初の方、もう少し速くできるといい。椅子をもっと活用できないか?」。井口「ちょっと長いような気がした」。
松垣から1999年のIJAチャンピオンシップが返ってきた。

3月14日(水)

マラバリスタ(18:40~20:00)

はじめは松垣がいなかったので、ぐっちゃんと2回転セブン10回~7本とも回収という技(?)の練習をした。普通に回収するだけなら楽にできる。面白い回収方法はないだろうか。
明日、デビルスティックでショーをしなければならないとかいう話で、ドロンズの2人が練習に来ていた。でもドロンズってテレビで見たことなかったので、本物を目の当たりにしてもあまりありがたみはない。
会費を払った。来年度は一律4000円らしい。今村にはビデオの清算のための計算書を渡した。ぐっちゃんには借りていたCDを返した。つっちーにホワイトデーのクッキーを渡した。
帰りにぐっちゃんと2人で駒下の喫茶店「ZiZi」で夕飯。2人で組むとかいう話が出て、何だか楽しくなってきたぞ。

3月9日(金)~3月12日(月)

春合宿

参加者は浅利さん、吉積さん、ちょりさん、吉野さん、今村、川井田、秋田、佐野、原、女王、なお、佑子、おっちゃん、長、鹿島、永野、ロディ、高木、尾崎、あねご、潮、笹尾、伊藤、南里、松垣、竹本、茂木、宮沢、豊田、古藤、うた、つっちー、まゆ、おばきゃん、めぐみ、遅れて健亮さん、あじゃ、井関。
合宿の成果第1位は五月祭について色々な人と意見の交換ができたこと。ステージ全体としてまとまりのあるものにしたいという案に対して、肯定的な意見も否定的な意見もあった。しかし何も考えないで今まで通りに行なうよりは一歩前進した気はする。ちなみに成果第2位は3回転ナインが10回続いたこと。吉野さんが相手だったからということもあるが、今まで全く見えなかったものが見えてきただけでも嬉しい。

3月8日(木)

一体前(19:30~20:30)

今日はボールおよびシガーボックスのソロ練。ソロでやってもなかなか決まらない技なんて、ルーティンの途中で2人で合わせてやるのは無理だよな。竜半のレインボーは試しただけで、全くできなかった。
今日の新技はシガーボックス・ソロのオールターン中抜き。最初はオールターンの練習をしていたんだけど、実際にはルーティンの途中にパスとして入れるわけだから投げ方が少し違う。そう思って、ターンさせたあと左手は真ん中の箱を掴み、左の箱は左に投げるようにした。そのままだと箱が床に落ちるので、頑張って取りにいったら意外と簡単に取れてしまった。これが中抜きと同様の動きだということは家に帰ってから気付いた。
携帯用のMDプレイヤーとスピーカーを買った。スピーカーはとても小さいやつで持ち運びに便利そうだ。音質は悪いけど。

3月7日(水)

マラバリスタ(18:50~20:00)

シガーボックスの「シェリーにくちづけ」ルーティン、技が決まらないことを除けば結構できるようになってきた。意外と覚えていたし。
今日の新技は、3:3の2個パスでの段差あり24-1外中:000内中。段差はなくてもいい。左側の人が24-1をやる要領で下側から2個の箱を回転させながら右へ投げる。一方、右の人は普通に2個パスを行なう。このとき、右の人は左の人が投げる動作に入ってから1テンポ遅れて始めるのがポイント。それでキャッチが同時ぐらいになる。
長にJJF1999ゲストステージ、IJAの1998年および2000年のチャンピオンシップのビデオを渡した。松垣には1999年のチャンピオンシップを貸した。
ぐっちゃんや松垣に五月祭の話をした。潮も結構真剣に考えてくれているようだった。
松垣に「僕が引退しても加藤さんはまだジャグってそうですね」と言われた。そりゃあ、まだまだやり足りないからね。

3月5日(月)

一体前(19:20~21:00)

東急ハンズで木の椅子を買ったあと一体前に行ったら、長と松垣が練習していた。
「シェリーにくちづけ」ルーティン、冷静に考えると難しかった。技の難易度的なこともそうだけど、一度落とすと回復が難しいこととか、覚えるのが大変だということとか。完全に覚えきるのに何日かかるんだろうか?
今日の新技、シガーボックスのアシスト4テイクアウェイ。ボールやクラブの同名の技からの借用で、まず前の人が3個をノーマルポジションに持ち、後ろの人が1個を(例えば左側の)取りやすい位置に差し出す。前の人はこれを左端に取ると同時に右端の1個を離して落下させる。後ろの人はすばやく体を右に移動させて、落ちてくる箱を下から受け取る。今度は前の人が右の1個を取って左端を離すので、後ろの人は左に移動してその箱を取る。以下同様。忙しくてなかなか大変な技だけど、できないわけではない。
曲をかけている携帯用ラジカセにシガーボックスが当たって、調子が悪くなった。いよいよMDプレイヤーが必要になった。

3月4日(日)

一体前(15:00~17:00)
ジョン・ダニエルのワークショップ(18:00~21:30)

一体前に行ったら1階に踊りの人たちがいたので2階に上がってみた。すると長が1人で3ボールの練習をしていた。
五月祭向けシガーボックスパッシングのルーティンが大体できた。曲はミッシェル・ポルナレフの「シェリーにくちづけ」をピチカート・ファイヴがカバーしたものを、少し編集して使用。4分30秒ぐらいで1個パスから2個パス、3個同時パスなどを行なっていくテクニカルルーティンだけど、あまり無理はしていない(はず)。それよりも重要なのは技をしていないときの動き、ポーズなどだろう。これから詰めていかないとね。
夕方から中目黒スクエアで行なわれたワークショップに出席。参加者は私と潮、山内、東、尾崎、松浦、今村、井口、あおたく、しんちゃん、ゆめ、松岡さん、庄司さん、奥田さん、森村さんの計15人。1個のボールでの練習から、3ボールで激しく動き回る動作まで、カスケードだけでも3時間続けると疲れますね。最後にジョン・ダニエルがショーというか、即興ルーティンを見せてくれた。片手の平にシリコンボールを7個載せるオープニング、4ボールのエリックスエクステンション、前転しながらカスケードを続けるなど芸術系のくねくねした動きがすごかった。
ショーの前の準備時間を使って何人かが前に出て得意技を1つずつ披露した。最初に私が冗談で「前座・井口篤」と言ったのを受けて井口さんがダンカン・ドーナツや逆バッククロスなどをやってしまい、その上「次は今村ね」と指名制にしてしまった。あおたくに私が指名され、3ボールなんてマジで練習してないので焦った。リバース・ミルズメスをやろうと思ったのに、やり方を忘れていてできなかったのが大変悔しい。
東に借りていた椅子の話をした。彼は「電話を置いてただけだからいいですよ」と言ってくれたけど、それじゃ悪いよ。
終わってから潮がラジカセを家まで運ぶのを手伝ってくれた。一緒に中目黒まで出て夕飯を食べた。五月祭の話をしたかったけどなかなか本題に入れず、結局駅の改札前で5分ほど立ち話することになった。もう少しうまく話を持っていかないといかんですね。

3月3日(土)

一体前(16:00~19:00)

松垣と待ち合わせてルーティン決めなどをした。18:30ごろに渋谷から帰る途中の三芳が寄っていった。
技の練習をしつつ、ルーティンを考えつつ、色々試してみた。ドーナツのやっていた2個パス、0-2-1内内は簡単だった。
東から借りていた椅子の足が曲がってしまった。そこで東急ハンズなど3軒ほど回って、代わりになるものを探した。強度的にはどれも同じぐらいかなあ? 絶対的に安定している木の切り株も見つけたが、持ち上げられないのが難点。

3月2日(金)

マラバリスタ(19:00~21:00)

松垣が「シェリーにくちづけ」用のルーティンを考えて来ていた。前半を実際に動きながら見てみたけど、技をやる部分は忙しくて、しかし技をしない時間もかなりあるような感じだった。とりあえず覚えてスムーズにできるようになってから改良するなり、動きに工夫をするなりしよう。やはり具体的な案があるとやりやすい。
家で、ドーナツ(現ジャグル・ライク・ダンシング)が静岡でシガーボックスをやっているシーンを収めたビデオを見た。1個かと思わせて2個投げている技は、内側から内側への0-2-1だった。

3月1日(木)

一体前(19:00~21:00)

高幣がいた。しばらくして松垣と吉井もやってきた。高幣と吉井は知り合いの結婚式に呼ばれてるという話で、その通し練習をしていた。
3:1の2個パスで偶然に技ができた。最初は3:0の3個パスで2-22と投げる技の練習をしていて、3:1の2個パスになったときも同様の考え方で0-22と投げるようにしていた。ところが真ん中の1個がうまく投げれなくて、0-12ぐらいの感じで飛んでいくことが何度かあり、それならいっそのこと002か004で投げれないか? というわけ。これが少し練習したら意外にもできてしまった。素人が見ても普通の技にしか見えないだろうけど、簡単には思い付かないような技なのでマニアは分かってくれるかもしれない。
高幣たちの通し練習を見せてもらった。我々が見ても楽しめるようなレベルで、これを結婚式で披露するというのはすごいと思った。見る人が見れば練習不足だと分かってしまうのが惜しい。