2001年7月の日記

7月31日(火)

アンジャッシュ単独ライブ「Xanadu論」(19:00~20:50)

新宿の SPACE107 へアンジャッシュのライブを見に行った。「15分で完売」と言われるチケットは前売3300円だった。全席自由席で整理番号も早かったため中央4列目という絶好のポジションに座ることができた。
開場前に並んでいる男性は他になく、客層は予想を遥かに上回る女性率の高さ(9割超)だった。関係者席がいくつかあって、開演ぎりぎりに田上よしえや北陽がやってきた。
オープニング、クロージングの他に新作のネタを7本演じていた。演目名は分からないけど、事務所に空き巣、友達を殺してしまった(アルファルファ出演)、手品、タクシー乗り場、映像の編集、ロドリゲス田中のボインの歌(アルファルファ出演)、スポンサー付の演劇といった内容だった。
個人的に面白いと思ったのはお笑い芸人の事務所に入った空き巣がオーディションを受ける羽目になった話、友達を殺してしまったと勘違いしておろおろする話、そしてどこかで会ったことあるけど誰だったか思い出せない2人が色々探りを入れ合う話の3つ。手品のネタがつまらなかったぐらいで全体のレベルはとても高い。さすがだ。
着替えや準備のために舞台を暗転している間はスクリーンに映像を映すことによって繋ぎをスムーズにしていた。この映像がそこそこ面白いのみならず、直後のネタでうまく利用されていたのには感心した。初めの方でやったネタの中の台詞が後の伏線になっていたのもすごい。
見終わった後、ぐっちゃんと2人で新宿の「つぼ八」で飲み。どうやったら面白いネタが作れるのかといった話をした。

7月30日(月)

一体前(19:30~21:00)

仕事で遅れていったら、ちょうど秋田も来たところだった。一体前には山内と久保がいて、ロディと高木が一瞬現れ、しんちゃんも姿を見せた。
秋田に請われてシェイカーカップの「恋のお返し」ルーティンを1回だけ通した。いきなりやって2ミス。実はウォーミングアップなんかしない方ができがいいのかもしれない。
秋田からドラゴンアッシュのCDを借りた。

7月29日(日)

オフィス☆怪人社本公演「ものすごい死刑」(14:00~16:20)
一体前(18:30~21:00)

下北沢の駅からすぐのところにある駅前劇場まで怪人社のライブを見に行った。前売2000円。全席自由席で、遅れて行ったため、前の方の座布団席になってしまった。でも真ん中に近かったしそんなに悪くはない。
怪人社、鉄拳、レッドキング、ちむりんなどメンバー11人によるお笑いコントライブで、みんな演劇の素養があるのか安心して見ていられた。演目は「侯爵の電話」「オープニング(映像)」「鉄拳(1)」「レッドキング」「ちむりん」「怪人社」「山一二三」「殴られ屋」「磁場(1)」「恐怖体験」「麗し戦隊ステキマン」「ステキマン主題歌(映像)」「ごっこ遊び」「鉄拳(2)」「パーマン」「観覧車」「昔話『赤頭巾ちゃん』」「エンディング(映像)」「鉄拳のオシャレコーナー」の19ネタ。全部で2時間ちょっとかかった。
特に面白かったのは「侯爵の電話」「鉄拳(1)」「レッドキング」「怪人社」「観覧車」の5つ。怪人社は普通に面白いから、荒川禁止が脱がなければもっと一般にも受け入れられる芸人だと思う。もっとも脱ぐことが彼らのアイデンティティーみたいだからそれは無理な相談なんだろう。
一体前には長、山内、白井がいて、少し離れたところに大道バカ一代と杉本さんがいた。白井が帰り、20:30ごろにしんちゃんが来た。
カーペットがない状態で中でシェイカーカップをするとうるさいので、ほとんど外で練習していた。外は暗いし、照明の感じが普段と違うとやりづらくて仕方なかった。

7月28日(土)

一体前(16:30~17:50)
マラバリスタ(18:00~21:00)

20代後半~30代向けの女性誌 "LEE" の取材があった。その雑誌で体験コーナーを担当している上杉さんという男性の方が実際にやってみたいというので、3ボールカスケードを教えることになった。さらにジャグリングとは何かとか、私の履歴とか色々聞かれた。カメラマンは女性部員を中心に撮影していたみたいで、あと、東、今村、ロディ、川井田、吉野さんあたりにも協力してもらった。9月7日発行の10月号に載るということで結構ドキドキである。
上杉さんの真剣に学ぼうとする態度や3時間もの間一生懸命練習する姿勢は感動的ですらあった。1ページほどの記事のために撮影した写真は軽く100枚を超えていたと思う。さすがプロ。ジャグリングを教えたのは私の方だけど、むしろこちらが色々教わったような気がする。
MJFの打ち合わせがあり、運営側が書類とかちゃんと用意していてすごいと思った。
あねごから残りのビデオを受け取った。

7月25日(水)

マラバリスタ(18:20~21:00)

MJFのエントリー用紙提出日だったので、用紙とMD録音した曲を提出した。練習後には照明などの打ち合わせがあった。スポットを当ててもらったら、まぶしい割に効果はそれほどでもないことが分かったので本番ではスポットなしにしてもらうことにした。
中嶋さんが来ていた。次回の練習日に雑誌の取材があるということで、その世話役を頼まれた。最近のマラバリスタでは彼を知らない人が多いことにショックを受けているようだった。
ラミロさんにお礼を言いつつビデオの話をした。久保に1993年ジュニアと1994年のIJAチャンピオンシップを貸した。

7月24日(火)

一体前(18:50~21:00)

山内と久保が練習していた。
カーペットは戻らず。ちょっとうるさいけど、一体前の中でルーティン練習を中心に行なった。ノーミス1回、平均で1.5ミスぐらいか? 最後の3連続技が意外と決まらない。
新宿の紀伊国屋書店で『ぴあMAPスタジアム』と『ぴあMAPホール』を買ってきた。結構楽しくて、ついつい読みふけってしまう。

7月22日(日)

一体前(18:30~20:00)

長と打ち合わせするために一体前へ行ったら、泰三と2人で練習していた。
私も練習するつもりで行ったのに、Tシャツを忘れたことに気付いて一気にテンションが下がってしまった。中のカーペットもなくなったままだし、無理に練習することもないかと思ってやめにした。
泰三や長と、「1年生にどんなパフォーマンスビデオを見せたらいいか」といったテーマで話し合った。特に結論はないけど、明和電機やシティボーイズは面白いとか、先日のシンクロナイズドスイミングはよかったとかいう話が出た。
それ以外にも種々雑多な話題で盛り上がり、1時間ぐらい地面に座ったまま話をした。何か目的があるわけでもなく、趣味の分野に関してこうして何人かで話ができるのは重要だと思う。私が今一番やりたいことはこれなんだな、と感じた。

7月21日(土)

一体前(17:30~19:30)

根岸・泰三の2人と杉本さんが静岡用の練習をしていて、尾崎とうたが少しだけ見ていった。ついに一体前のカーペットがなくなってしまい、落とすとうるさいので久保が来るのを待って帰ることにした。
床にカーペットがないと、落としたときはもちろんのこと、落とさなくても音を吸収するものがないために反射音がうるさい。技が決まっても気になるってのは問題だな。そのうち復活してくれるだろうか?
泰三にデュベの新しいシェイカーカップを見せたら、難なく片手3個投げを決めていた。普通、自分のカップ以外は扱いにくいものなのに、さすが。
昼に原宿まで出かけてMJFの衣裳を買ってきた。試しに一体前で着てみたら、尾崎に「シェイカーカップっぽい衣裳ですね」と言われた。ちょっと嬉しい。
久保からIJA1995年チャンピオンシップとJJF1999ゲストステージのビデオを返してもらった。

7月20日(金・祝)

マラバリスタ(18:10~21:00)

今日も秋田が来なかったので久しぶりにディアボロをやってみた。当たり前だけど全然できない。蒲生なんてもう2個回してるのに。
裕治さんが来ていたので挨拶して、潮や山内などに紹介した。そしたら4~5人のマニアックボールグループができて、その中ではギブ & テイクで結構いい感じだった。
来年のJJFのことを裕治さんに話した。
今村に過去の「モンテカルロ・サーカス・フェスティバル」のビデオを貸して、代わりにラミロさんから借りたというビデオを受け取った。1995年IJAチャンピオンシップを誰に貸したか忘れてしまったので2~3人に電話して聞いてみた。どうやら久保が持ってるらしい。ちゃんと記録しておかないといけませんね。

7月19日(木)

一体前(19:00~21:00)

久保と今村がいて、今村が帰ったあとしんちゃん登場。
今日見るとカーペットは2枚はがされていた。こうしてどんどん減っていくのだろうか? そんなに落とさなくなったからカーペットのないところで練習しても大丈夫だと思うけど、それがあるとないでは安心感が違う。
久しぶりに自分のルーティンを撮影した。1回目の撮影のときノーミスを達成して、完全なルーティンを見ることができたのが嬉しかった。しかし直すべき部分は多い。2回目の撮影では何度かミスって、全くダメだった。多分このルーティンでは1ミスで「終了」なのだろう。
久保にJJF1999ゲストステージのビデオを貸した。

7月18日(水)

マラバリスタ(18:50~20:00)

秋田が来なくて暇ができたので色んな人と話ができた。佐野はかなり久しぶりに見たし、城田とか古泉とか普段あまり話をしない1年生とも話ができた。
MJFの舞台となる駒場小体育館のステージの大きさを測ってみた。普通に歩いて縦5歩×横11歩が照明の当たる範囲で、前方にあと3歩分の余裕があるぐらいだった。奥行きが思ったよりあって、左右がやや広いかな? 高木にステージ中央に蓄光テープを貼ってもらうよう頼んでおいた。
来年のJJFについて曽我部と永野に話をした。
久保から「ジャグリングマスター2000」が返ってきた。尾崎に「キダム」と「ドラリオン」の請求書を渡して代金6000円を受け取った。

7月17日(火)

一体前(18:40~21:00)

誰もいなかったので広々した場所で1人で練習していたら、久保、松浦、井口、しんちゃんが続々と登場。
ただでさえ人数が多くて狭いのに、カーペットが1枚はがされていていつもの半分ぐらいのスペースしか使えなかった。明日には回復しているだろうか?
「恋のお返し」ルーティンは最高2ミスで、今日はなぜかピルエットが決まらない日だった。ピルエットをするときは、カップを普段よりも回転が少なくなるように注意しながら前方に投げるようにしている。ピルエット直後は甲斐性がなくなっているため、難しい状態ではなかなか取れないからだ。今までの経験からしてカップが体から少し離れていて、回転も少ない状態が取りやすい。
練習後、松浦、井口と3人で山手へラーメンを食べに行き、JJFの話などをした。山手に行くのも久しぶりだ。

7月16日(月)

一体前(18:50~21:00)

久保、金本、松浦、井口といて、金本が帰ってしんちゃんがやってきた。松浦、井口は珍しい。
松浦と井口の2人は知り合いに頼まれたお仕事用ルーティンを考えながら練習していた。そんなの普通にやっておけばいいのに、無駄にマニアックだった。
本日の「恋のお返し」ルーティンはノードロップ1ミスが最高だった。一番難しいのはピルエットでも体の周りを回す技でもなくて、シャワーから股の下キャッチをする部分だということが分かった。ここは中盤の要所なので落とせない。
秋田からは「明日から航海実習のため練習に行けない」というメールがあった。今村からは「今すぐ4チャンネルを見てください」というメールが入った。一体前にいるから無理っす。

7月15日(日)

一体前(18:40~21:00)

久保がいてすぐに帰り、別の場所で練習していた小野さんが手を洗いにやってきた。
暑い。暑すぎる。昼間は動く気になれなくてクーラーをかけた部屋にいたのに、全く涼しくならない。日が沈んでようやく動けるようになったので練習に赴いた。夜は風もあって涼しくなるのは嬉しい。でも本当は雨が降ってほしい。
シェイカーカップの「恋のお返し」ルーティンでノーミス達成。あとはノーミス率を上げることと、技をやっていない部分の動きをよくすることが課題だろう。最初は静かに始まって段々動きが大きくなるのはいいと思うけど、曲のリズムに乗らないとダメだな。特にピルエットが決まったあとの動作にはまだまだ改良の余地がある。
小野さんと中川のコンビは来週の日曜日にYDCのお仕事で初舞台を踏むらしい。なかなかやりおるな。

7月14日(土)

マラバリスタ(18:10~21:00)

久しぶりに奥田さんとパスをした。2カウントが普通に200回続くようになっていて、随分うまくなったと感じた。いつもパスばかりやってるらしい。一方が2カウント、もう一方が3カウントの2人フィードを教えてもらった。2カウントの人はゆっくり大きく投げ、3カウントの人は素早く小さく投げる。どちらも1回転なのでクラブ同士がぶつかりそうだった。
JJFについて話をしたところ、積極的に手伝ってくれそうだったのが奥田さん、なみへいさん、あねごで、その他にあおたく、井口さん、佳代子、隈ちゃんにも話をした。
川井田に「ますますマスゲーム」を貸した。今村に『ジョジョの奇妙な冒険』37~40巻を返し、IJAの2000年2本とアレグリアのビデオを返された。あねごから衛星第2の録画ビデオを2本受け取った。

7月13日(金)

一体前(18:40~21:00)

久保、うた、伊藤、金本がいて、飲み会帰り(?)の今村が少しだけ顔を出した。久保は「今日はジャグるつもりじゃなかったのに」と言っていたけど、嘘をつけ。それで最後まで残るか?
今日も「恋のお返し」ルーティンの通しとビデオ撮影をした。全体に頭が下がり気味なので、注意して上を見るようにした方がいいことに気付く。自分ではかなり上を見ているつもりでも画面上ではようやく普通に前を見ているぐらいにしか感じられない。だから楽しそうじゃなかったのか。ピルエットが成功したあとも極端に喜んだ方がよさそうだ。
ルーティンのトリの連続技は、今まで足の下~足の下2連続~背中の後ろだったのを、最初のパートで頭の後ろを通すようにしてみた。まだ動きがぎこちなくて綺麗にはできていないけど、足の下ばかり続くよりはいいと思う。久保に見てもらったところ、そんなに変じゃないみたいだった。
ウィンブルドンのテニス中継が長引いたあおりを食らって延期された、「モントリオール・コメディ・フェスティバル」の放映予定が分かった。「モンテカルロ・サーカス」の最後に「15日(日)の19:00~」と表示されていたと、うたが教えてくれた。

7月12日(木)

一体前(18:40~21:00)

久保と金本がいて、最後までこの3人だった。最近昼間は暑いけど、夜になると涼しい風が吹くから助かる。気分はすっかり秋だ。
ボールはそこそこにシェイカーカップの通しを中心に練習した。借りてから一度も使えなかったビデオに、ようやく自分の姿を撮って見ることができた。やってる人があまり楽しそうではないな。リズミカルじゃないからか? 楽しくする必要はないものの、つまらなさそうに見えるのは問題だ。どうすればいい?
スプレッドは、手に持ったカップを右へ引くというより、左側のカップを左に押し出すようにすればうまく離れてくれることが分かった。これはかなりの大発見だ。

7月11日(水)

寄席「井心亭」(19:00~21:10)

落語好きな藤井さんが「前島が行けなくなったんで、代わりに行く?」と誘ってくれたため、二つ返事でOKして見に行った。三鷹市の井心亭という古い屋敷を改造した施設で、座布団に60人ほどが座って目の前で落語を見るという企画だった。前売り2000円。
毎月1回開いているらしく、この日の出演は立川志ら乃、志らら、志らくの3人だった。志らくが2席行なって、その弟子である2人が1席ずつ。演目は志ら乃が「花色木綿」、志らら「ちりとてちん」、志らく「野ざらし」と「唐茄子屋政談」だった。ファンにはおなじみの演目らしいけど、私はどれも初めて聴く話だった。
当然といえば当然だが、演者によって歴然とした差がある。技術的な部分もそうだろうけど、話し方や、人を引き付ける力が違う。全て古典落語で筋は決まってるわけだから、若い人が演じた方が面白そうなものなのにそうではない。落語というのは笑いの要素よりも技術の要素の方が強いということなのだろうか?
ずっと観ていて気になったのは、物を食べるシーンがやたら重要視されている(ように見えた)こと。師匠から弟子に伝えることのできるのはそういった数少ない技術だから、どうしても強調されるということだろうか。
落語のプロは300人だか400人だかいて、現代が歴史上最も落語が盛んな時代なんだそうだ。帰り道に藤井さんから聞いた、「落語の弟子は、師匠から教えてもらった話を完全コピーする」という話には驚いた。落語はそういう芸能だと言われればそれまでだけど、お笑いとして見るとちょっと弱いかな。

7月10日(火)

一体前(18:30~19:30)

松垣と、1年生の金本がいた。2人とも帰ったころにロディがやってきた。
今日は時間がなかったため、怒涛の勢いで練習してさっさと帰ることにした。シェイカーカップのルーティン練習がなかなかできない。
ロディはMJFでボールとクラブをするらしい。彼が練習している7ボールは、ジャグルにもう一歩の12キャッチが最高だとか。

7月9日(月)

一体前(18:50~21:00)

久保が1人で外で練習していた。秋田は20:00ごろになって登場。
駒場祭用のネタが思いつかない。次回の練習までに各々「キレイ」なものを10個ずつ挙げることと、8月末までに曲を決めようということだけ決めた。真剣に考えないとね。
シェイカーカップを当てた左腕に妙な痛みが走って、変な感じに膨れてきた。放っといても治るかな?
久保も「ジャーニー・オブ・マン」を見に行ったらしい。初日の朝の上映に少し遅れて行ったから、大勢いて入れないかと思ったのにガラガラで拍子抜けしたと言っていた。
秋田に来年のJJFの話をした。

7月8日(日)

一体前(18:50~21:00)

松垣と長がいて、松垣はすぐに帰ってしまった。
MDからの音を小型スピーカで出力するようにして、「恋のお返し」ルーティンを実際にやってみた。その結果、思っていたより時間に空きができることが分かった。もう少し色々やらないとだめかな? それを見ていた長に「ノーミスでできたら優勝が狙えますね」と言われたのがちょっと嬉しい。
松垣に来年のJJFの話をした。長からビデオカメラ用の三脚と、自由に撮っていいテープを借りた。

7月7日(土)

ジャーニー・オブ・マン(14:20~15:10)
なななソロライブ「オトなのココロ」(19:30~20:30)

新宿にある東京アイマックス・シアターで、シルク・ドゥ・ソレイユの3D映画「ジャーニー・オブ・マン」をやるということで見に行ってきた。日本語吹き替え版で時間は39分、前売りで1000円だった。
偏光眼鏡(?)を使って見る3D映画としては大したことなく、シルク・ドゥ・ソレイユの演目が観られる映像としてもいまいちな感じがした。場面転換や視点の移動が多くて速かったためだろうか。ストーリーやメッセージもチープだ。しばらくやってるらしいけど、お勧めはできない。
映画終了後、近くのイタリア料理屋で「太陽がいっぱい」オフ会。出席者は私ととーちゃん、とっつん、赤兎馬、KEN、ゆう、シルクモード、ゆきの8人。昼間からワインを飲んで酔っ払ってしまった。
2次会の途中で抜け出して、中野富士見町のプランBへなななのライブを見に行った。今回はゲストにふくろこうじと、ちょい役でさわめちからも出演した。当日2000円のところ、前回のライブを見た人の特別料金ということで1500円だった。
演目は「オープニング『ピピピ』」「マジンガーZ」「なつこじゃないよ」「TV体操(ふくろこうじ)」「ストリートダンス」「ヤドカリ(ふくろこうじ)」「劇場ショッピング」「小さなコワイの物語」「傘がない」「たま」の10個。
何と言うか勢いがなくなってますね、ななな。面白いものもあるし色々考えられてはいるんだろうけど、私自身の中では「終わった」気がした。開演前に本人が立ってたので「今日は期待してますから」と声をかけたところ、「そんなこと言われても……」という返事。今から舞台に立つ芸人がそんなこと言ってどうする。

7月6日(金)

マラバリスタ(18:20~21:00)

秋田とパスでどんな技をするか考えていた。しかし既に開拓されたものが多くてなかなかオリジナリティを出すのは大変そうだ。
JJFについて南里、笹野、春佳、日子太、小野あたりに話をした。
うたに合宿の申し込みを提出してとりあえず3万円払った。今村に『ジョジョの奇妙な冒険』41~44巻を渡された。まだこの前のも読み終わってないっつうに。つっちーからビデオカメラを借りた。あねごにNHK衛星第2の「モンテカルロ・サーカス」「モントリオール・コメディ・フェスティバル」などを録画してくれるように頼んだ。

7月5日(木)

一体前(18:40~21:00)

久保がいて竹内としんちゃんがやって来た。
今日は体が動かなかった。原因ははっきりしていて、暑さのために体力が落ちている上にまともなものを食べていないからだ。しかも夕べは熱帯夜で一睡もできなかった。よくこれで仕事中に倒れなかったと思う。
竹内に来年のJJFの話をした。彼から1991年IJAチャンピオンシップが返ってきた。

7月4日(水)

マラバリスタ(18:40~20:00)

久保に「左1回転セブンの相手してください」と言われてやってみたけど、難しいの何の。右で初めて1回転セブンをしたころはきっとこんな感じだったんだろうな。2回転セブンだってそんなに続かないというのに。
スペイン人のラミロという人が来ていた。日本語が普通に話せる人でプロのジャグラーらしい。三重県で働いていたというから、きっとスペイン村だろう。
JJFについてうた、茂木、中川、鈴木さんあたりに話をした。
今村に「椿」を返して『ジョジョの奇妙な冒険』37~40巻を貸してもらった。つっちーからビデオカメラを借りる約束をした。

7月3日(火)

一体前(18:40~21:00)

ロディが1人で練習していて、「あれ、加藤さん火曜日に来るとは珍しいですね」と言われた。白井もやってきてロディと2人で4ボールなどをやったあと、ともに20:00ごろ帰っていった。そのあとでしんちゃん登場。
ボールの5カスケードで久しぶりに記録更新した。もうちょっとで200回に行くところだったのが少し残念。フラッシュとか6ファウンテンの練習が効いてきたんだろうか?
しんちゃんにJJF2002の話をして、実行委員に加わってくれるという承諾を得た。さっさとメーリングリストを立ち上げなきゃ。

7月2日(月)

お笑いライブ「バカ爆走」(18:30~21:00)

毎月1日~6日にミニホール新宿フーという小劇場で行なわれるライブで、アンジャッシュと田上よしえが出るということで、今日だけ見に行った。前売1300円。
始まる時刻が時刻だし、事前に知らされていた芸人は4組だけだったので、「今日は1時間ぐらいだろう」と思っていたら、何と2時間半で15組も見てしまった。出演はチャップメン、ぷんぷん、プレパラート、Y & Y、CUBE、アルファルファ、アインシュタイン、ドリンク、キングオブコメディ、ちょもらん、長江もみ、アメデオ、ドランクドラゴン、ダーリンハニー、喜屋武×喜屋武。
この日面白かったのはアルファルファ、アメデオ、そして喜屋武×喜屋武。またしてもメジャーどころばかりで申し訳ない。でもやっぱり公平に見て面白い人たちがメジャーになっていると思う。
今回ちょっとひどいと思ったのは、アンジャッシュも田上よしえも出なかったこと。この2人を見たくて今日のチケットを買った人は少なくないはずなのに(その証拠に他の日よりもかなり早くチケットが完売した)、何の説明もなく「本日の出演者」リストから消されていた。新人やつまらない芸人が抱き合わせで出てくるのはいい。でも目玉だった2組の芸人がどちらも出演しないってのはただの詐欺だろう。確かに「出演者が変更になる可能性があります」とは書いてあったけど、それにしても……。
もうひとつ。これは自由席なんだけど、開演10分前に入ったら80席ほどの座席は既に埋まっていて、後ろの方で立ち見だった。2時間半立ちっぱなし。おいおい。
終了後、吉井と2人で思い出横丁にある店で夕飯。彼が「芸人を見て面白いと思えるかどうかは、その芸人を好きになれるかどうかですね」と言っていたのが印象的だった。

7月1日(日)

お笑いライブ「東京笑い者カーニバル」(13:00~21:20)

サブタイトルに「学園祭見本市2001 Zepp =笑= LIVE」と付けられたお笑いライブを、お台場のゼップ東京というところまで見に行った。前売3150円で、指定席だったから開演に間に合えばいいかと思ってゆっくり出かけたら、ゆりかもめが予想以上にのろくて本当にぎりぎりになってしまった。多分ちょっと遅刻していたと思う。
公演の詳細を知らず、「1時間半ぐらいで10組程度見られるのかな」と高を括っていたら、何と延々8時間半! 第1部「フレッシュスターカーニバル」に32組、途中30分ほどの休憩を挟んで第2部「オールスターカーニバル」に35組の計67組も出てきた。客は全部で1300人だったとか。カメラ持ち込みOKだったようで、フラッシュたき放題だった。
各芸人の登場時に所属事務所と芸名をアナウンスしてくれたけど、やはり知ってる名前でないと聞き取れない。「スピードワゴン」なんて「リードマン」て聞こえた。
1組ずつ全部紹介する余裕はないため、面白かった芸人だけ挙げることにする。MVPは文句なしにホーム・チームで、空き巣をネタにした漫才コントには笑いが止まらなかった。第1部で特に面白かったのはアメデオ、田上よしえ、あばれヌンチャク、飛石連休、スピードワゴン、第2部ですごいと思ったのはホーム・チームの他に鉄拳、はなわ、18KIN、いつもここから、坂道コロンブス(坂道コロコロを改名した?)、アンタッチャブル、アンジャッシュ。何かメジャーどころばかりで申し訳ないが、やはりメジャーになるにはそれなりの理由があるということだろう。