2001年10月の日記

10月31日(水)

マラバリスタ(18:20~21:00)

今日は笹野と我々 Two Way 2 のリハーサル。笹野はなぜか駒場祭には出場しないため、今度の麗澤大学でのお仕事用ボールルーティンだった。笹野っていつ見てもミスが少なくていいと思うのに、他の人からはあまりいい評価を聞かない。何でだろ?
我々は1ミスが命取りのルーティンで結局2ミス。中川「失敗したときにやり直すと『また?』と思われるのでやらない方がいい」。三矢「Two Way 2 にしては格好いい曲とルーティンなのに衣裳が普段着みたいでよくない」。しんちゃん「僕は好きですよ。失敗したときに笑っちゃうのはありなんですか?」。吉井「今のままではだらだらしてるように見える。歩き方とか気をつければそういう静かなものでも見れるようになると思う」。長「最後は暗転してほしい。照明のない屋外でやるにはすごく難しいパフォーマンスだと思います」。井上「ピルエットするときの動きがぎこちない」。鈴木さん「いいと思いますよ。終わるときはもう少しゆっくり終わってもいいかな」。高木「数は増やさないんですか?」。
春佳が駒場祭出場を断念したらしいので、本人に直接話を聞いてみた。組む予定だった相方とパフォーマンスの内容を巡って何度も対立したため、一緒にやっていく自信がなくなったとのこと。「自分が楽しくできないのにいいパフォーマンスなんてできないと思った」。それってすごく真摯な態度だと思う。私なんて出ると決めたらそれを最優先にして、対立しようが喧嘩しようが出てしまうというのに……。まあ、まだ何度でもチャンスはあるから次回やりたいことができるように頑張れよ。
山内は来年の五月祭にボールソロと、松垣と2人で組んだボールデュオで出ると言っていた。準備早すぎ。負けるわけにはいかないが、私はとりあえず駒場祭のことでいっぱいいっぱいだ。2種目はやはり大変。
家に帰る途中で秋田から連絡が入り、私のMDプレイヤー一式が忘れてあったとのこと。言われてみれば鞄に入れた記憶がない。

10月30日(火)

御殿下(20:00~21:00)

今日は御殿下で1時間だけ練習した。暗さに目が慣れるまではほとんど勘に頼ってキャッチしているが、それでも何とかなってしまうところが恐い。ただ、さすがに成功率は低くて1ミスが精一杯だった。明日リハーサルなのに大丈夫か?
ここへきてまたポップコーンが下手になっている。いつもは回転をかけすぎて取れないのに、今日は回転が少なすぎて取れなかった。自分でそれに気付けば矯正できるんだけど……。

10月29日(月)

一体前(18:40~21:00)

久保、笹野、良樹、潮、中川、拓馬、富田、永野、伊藤、今村、東、黒田、稲垣、しんちゃん、それに松浦が来ていた。泰三や根岸もいたか……、クイーンも一瞬だけ見た。
縄跳びのシンクロルーティンから後ろ交差ルーティンまでの流れを何度か通してやってみた。シンクロルーティンはかなり安定してきたが後ろ交差がまだまだ成功率が低い。どうしよう? いざとなったら省略せざるをえないかな。
久しぶりに松浦を見たけど、勉強でテンパってるとかで今ひとつ元気がない。やる気はあるのに、練習したいのにできないのがかわいそうだった。いつかまた1日5~6時間練習できるような時代が来るといいね。

10月28日(日)

一体前(14:00~16:30)

雨が降っているためか佑子、クイーン、おっちゃんの3人しかいなかった。その後長、久保、井上、秋田、中川、富田あたりが来た。
WISHも大勢いて狭く、思うように動けない。曲をかけても周りの音にかき消されて聴こえない。雨の日曜日はだめだね。
しょうがないので練習を早々に切り上げて、クラブ立てとして使うスタンドを見に行った。高さがやや低い洋服かけと自転車の缶ジュースホルダーがいい感じだった。
Run-D-Crew がバンダイのイベントに出るという話だったので、練習前に池袋まで行ってみたのに雨天中止だった。ちっ。

10月27日(土)

一体前(12:00~15:00)
小平ジャグリング倶楽部(16:00~17:00)
調布市花火大会(18:00~20:00)

一体前では今村、東、井上、良樹、曽我部、香耶子、まゆ、おっちゃん、クイーン、佑子、秋田、黒田、大五郎、神谷、吉野、浅利、井口、松垣、白井、笹野、潮、うた、つっちー、長、久保などを見かけた。
クラブの「ボサロサ」ルーティンは最後の部分ができた。改良の余地はありそうだけど、とりあえずこれがスムーズに通せるように練習しよう。リハーサルは今度の水曜日だ。
尾崎、高木と小平ジャグリング倶楽部で待ち合わせて練習した。といっても体育館は使えず、小平のレギュラーメンバーと交流したわけでもなく、実はその辺の公園でやるのと変わらなかった。次回はちゃんと交流しますので。
その後、季節はずれの花火大会を見るために調布の岡田邸へ移動。花火をあれだけの密度で1時間半にわたって打ち上げ続けるというのはすごいことだと思う。

10月26日(水)

マラバリスタ(18:20~21:00)

体育館のあちこちで曲をかけながらの練習をしていて、小さなスピーカーでは曲が聞こえずなかなか思ったように練習できない。まあしょうがないんだけど。
今日のリハーサルは中川、富田、拓馬のトリオと玲のソロの2組だった。中川たちは格好いいことをやろうとしてるんだけど、技術がついてきていないので構成を考え直した方がいいと言っておいた。玲は初舞台とは思えない落ち着き払った1ディアボロルーティンで、ミスが少なく技術的なレベルも高くてかなりよかった。やっていることがいかにもバンダイ系であることに批判も出てたけど、初舞台だぜ、初舞台。自分の初めてのステージと比べてみても彼の方が全然いいと思う。
ロディにロープのビデオを返して竹内にポイのビデオを貸した。

10月24日(水)

マラバリスタ(18:40~21:00)

妙に人が多くて狭かった。駒場小の体育館は50人が同時に練習すると狭く感じる。「快適な」練習人数は30人ぐらいか?
井上のリハーサル。何でもないところで落としてあせってしまい、大技をやろうとして失敗するというありがちな状況だった。何度も通して何度も人に見てもらえばよくなるだろう。
実験ステージの司会と打ち合わせをしたあと、縄跳びの「DUELING CHANTERS」ルーティンを通しでやってみた。ミスが多すぎてお話にならない出来だったのに、周りで見ていた人たちから盛大な拍手が起こったので驚いたと同時に嬉しかった。うた「安心しました」。吉井「ダブルダッチ、すごいですね」。
山内からJJF2000ゲストステージのビデオが返ってきた。

10月22日(月)

一体前(19:00~20:00)

ロディ、竹内、拓馬、富田、黒田、稲垣、およびしんちゃんがいたり来たりした。
クラブの背中の後ろの練習をしていたら、ロディに「そんなに手を奥まで伸ばさなくてもいい」と言われた。見ていてすごくつらそうだとか。うーん、難しい。
縄跳びでは個人練習として、3人で行なうシンクロルーティンとその直後の場つなぎ用後ろ交差ルーティンを何度も通しでやってみた。落ち着いてやれば何てことはないけど、まだひっかかることも多い。
今日は理事会があるので早目に退散することにした。

10月21日(日)

一体前(10:30~13:00、18:00~21:00)
演劇「ニッキーズ・パビリオン」(14:00~16:20)

一体前には金野、原、尾崎、高木、拓馬、日子太、吉野、中川、富田、潮、丸岡、黒田、東、今村、香耶子、うた、秋田、大五郎などが来た。
縄跳びは全体の構成を考えて3人で動いてみた。最初のままだとちょっと忙しいかな。
Two Way 2 練の方は衣裳を着てやってみた。普通のシャツと違ってクラブがひっかかることが少なくて嬉しい。丸岡「テンポの速い遅いがあるといい。このルーティンはノーミスでないとダメだねえ……。僕は好きですよ」。
「ニッキーズ・パビリオン」は街の黎明期から繁栄、衰退までを描いたコメディーだった。あまり期待していなかったためか、かなり面白かった。時の流れを感じさせる演出というのは難しそうだけどやってみたい。伏線は敷いてあるし、アドリブはたくさん入るし、思いがけずスーツケースのクラウニングが見れたし、参考になる部分が多かった。天王洲アイルのアートスフィアにて、S席4500円。

10月20日(土)

NHK「爆笑オンエアバトル」(13:30~16:40)
一体前(17:10~21:10)

オンエアバトルの収録を見るために渋谷のNHKまで行ってきた。今回は審査員の抽選に外れて「応援席券」というのが送られてきていた。ちょっとがっかりして出かけていくと、それは前から3列目までの42名限定のS席だった。私の座席は2列目中央通路側……、やべえ、写ったかも。放送予定は12月15日(土)の23:55~。
10組の出場者と演目を順に記すと次の通り。最初はキャン×キャンの漫才で子供のころにならった歌を歌う、次に立川笑志の落語の見方講座、ザ・プラン9のマフィアと刑事のシチュエーションコント、イヌがニャーと泣いた日の「横浜オールバッカーズ」、エレキコミックの「新聞勧誘員」、おぎやはぎの詐欺師の漫才、ゴリけんの「ゴリビス・プレスリー」、インスタントジョンソンの自殺しようとする生徒と先生のコント、陣内智則の「1人カラオケ」、そして最後にマギー審司の手品。前説は高校3年生コンビの天然軍だった。キャン×キャンはコンビ名が「喜屋武×喜屋武」からカタカナに変わっていた。
結果はエレキコミック(513キロバトル)、おぎやはぎ(445)、キャン×キャン(441)、マギー審司(441)、陣内智則(409)、イヌがニャーと泣いた日(341)、インスタントジョンソン(285)、ゴリけん(189)、立川笑志(153)、ザ・プラン9(137)の順ではじめの5組がオンエア。
エレキコミック最高! めちゃくちゃなボケに的確なツッコミ。知ってるネタなのにこれだけ笑えるというのはすごいことだと思う。立川笑志の、オンエアを犠牲にしてでも落語のよさを説く姿勢は立派だと思った。逆にマギー審司のパクリっぷりは相変わらずひどい。陣内智則よりもイヌがニャーと泣いた日の方が全然面白かったのに、この結果はどういうことか?
一体前へ向かう途中に川井田とすれ違った。一体前では尾崎、高木、長、久保、永野、伊藤、南里、笹野、蒲生、翔一、藤倉、白井、曽我部、秋田、潮、うた、つっちー、尚子、原、金野、根岸、泰三、吉井、黒田、稲垣などを見かけた。
Two Way 2 の通し練習をしていると、何人かが意見を言ってくれた。尚子「加藤さんがすごい無表情なのが気になる。技に余裕がありすぎて単調に見える」、潮「さっぱり味のラーメンならいいんだけど、味のない麺とただのお湯みたいだった」、長「今までとは違ったものを作るというだけじゃだめだと思います」。表情とか動きとかをもう少し工夫しないといけないことは分かった。あと、今回の我々の芸を見たほとんどの人から「それは違う」と言われるということは、自分たちがやろうとしたことができているということでもある。
井上に2000年のチャンピオンシップを貸した。

10月19日(金)

マラバリスタ(18:40~21:00)

縄跳びで、何人かが横一列になっているところを尾崎が横切っていく「2人跳び横移動」を久しぶりに練習した。今日から本番通りにうたとつっちーを間に挟むことにした。最初は4人の跳ぶタイミングがばらばらでうまくできなかったのに、曲をかけてそのリズムに合わせて跳ぶようにしたらうまくいくようになった。
縄跳びチームのネタの大雑把な構成を書いた紙をたくさんコピーしてつっちーに渡した。おっちゃんの話では実験ステージ(仮)は映画「千と千尋の神隠し」のイメージだとか。それなら早目に見ておかねば。
明日のお仕事用にリハーサルがあって、南里とディアボロの翔一、蒲生、藤倉(チーム名は「やべ、もう7時だ」だったらしい)の2組が出た。1年生のディアボロの方は完成度が高く、この時期でこれだけできているのはすごいと思う。南里はもう少し頑張らないとね。
久保から1992年と1993年のビデオが返ってきた。早っ。練習後は浅利、今村、山内、小澤、高瀬の誕生日飲み。人数が多すぎて把握できなかった。

10月18日(木)

一体前(18:40~21:00)

なぜこんなに人がいるんだ?ってぐらいたくさん来ていた。今村、東、久保、永野、伊藤、潮、村井、中川、富田、拓馬、クイーン、おっちゃん、佑子、良樹、曽我部、蒲生、原、しんちゃん、鹿島、白井、黒田、大五郎など。
縄跳びのソロ技は次第にできるようになってきた。3ステップ方向転換は目が回るまで何周も回り続けられるし、2回旋方向転換も3周ぐらいなら余裕でできるようになった。混合交差から後ろ交差に至る連続技はまだちょっと安定しない。
東の話では、少し前の「ワンダフル」にダブルダッチのチームが出ていたとのこと。男女4人組で日本初のプロチームだと言っていたというから、おそらく J-TRAP だろう。見たかったな。誰かビデオ撮ってた人いないかな? そう言えば渋谷駅のポスターも J-TRAP かもしれない。
久保に1992年と1993年のIJAチャンピオンシップビデオを貸した。

10月17日(水)

マラバリスタ(18:30~21:00)

ダブルダッチはある程度ルーティンを考えて、通しで練習するようにしてみた。曲は The Chieftains の2分54秒の曲「DUELING CHANTERS」で、前半に1人用縄跳びのルーティンが入ってダブルダッチは後半に出てくるような構成である。
実験ステージ(仮称)に出る人が集まってそれぞれの曲や雰囲気などを紹介しあった。長がレジュメを用意していて偉いと思った。会議では全体的に出場チームが少ないこととジャグリングが中心にはならないことが判明して、どうなることやら。
中嶋さんが来てナランハのバイト募集をしていた。JR渋谷駅の構内に、Run-D-Crew か誰かが縄跳びをしているナイキのポスターがたくさん貼ってあった。

10月16日(火)

SET第39回本公演「パジャマ・ワーカーズ ON LINE」(19:00~21:20)

劇団スーパー・エキセントリック・シアターの公演を見るために、池袋の東京芸術劇場に行ってきた。800人ほど入れる中ホールでの公演で全席指定、5250円。私の席は1階S列13番という、かなり後ろの方だった。
ミュージカル・アクション・コメディーと銘打ってある通り、歌あり踊りあり笑いありミステリーありバスケットの試合ありチアリーディングあり三宅裕司と小倉久寛のコントありという盛りだくさんな内容でとても面白かった。私はプロの芝居を見ることはあまりないけど、休憩なしの2時間を越える演劇で飽きさせない力量は相当なものだと思う。
この公演は、劇中に出演者同士のチームで本当にバスケットの試合を行なって、どっちが勝つかによってその後のストーリーが変わってくるという趣向である。今日はパジャマ・ワーカーズが42対38で勝った。ロビーのところに通算成績が貼り出してあって、パジャマ・ワーカーズは昨日まで3勝6敗と負け越していたらしい。試合にいかさまっぽいところはなく、本気で試合をしているんだろうと推測された。ただ、試合に至るまでの経過やキャストなどにかなりの不均衡があって、誰もがオフィス・ワーカーズを応援してしまう構造になっていたのが残念。その後の展開を見ても、結局オフィス・ワーカーズが中心のストーリーだった。
そうこうしているうちに殺人事件が起きて、そのトリックや犯人の動機などが推理されていくんだけど、それらがバスケットの試合より前に既に伏線として登場していたのがすごい。三宅が言うように本当に2種類の結末が用意されているのなら、あの2倍の量の伏線が張ってある(または伏線が全く違う意味を持って現れてくる)ことになる。それなら両方の結末を見るために何度も足を運ぶ人がいるのは確実だ。

10月15日(月)

一体前(19:20~21:00)

おっちゃん、佑子、久保、潮、笹野、良樹がいて、しんちゃんもやってきた。
クラブをしばらく触ってないと感覚が鈍るみたいなので、ソロの練習だけでもすることにした。今日は行くのが遅くなったこともあってボールをやっている暇がなかった。

10月14日(日)

一体前(11:30~14:30、18:00~19:10)
衣裳選び(15:00~17:30)

私が到着したときには既に尾崎、良樹、曽我部、佑子が来ていた。高木、クイーン、おっちゃん、東、吉野、今村、秋田、井口、久保と徐々に増えていき、川井田、南里、うた、長、拓馬、大五郎あたりもやってきた。
ダブルダッチのターナーの交代はさらに進化した。ジャンパーがターナーの右手側に抜けてロープを受け取ったとき、ターナーはその背後を通ってジャンパーの右手側に移動する。そしてすかさず中に入って左、右、左と3回跳んでから次の人と交代する。これは今までの方法と比べて中で跳ぶ回数が1回多く、交代した直後にも少し余裕があるためやりやすい。
高木が用事で帰って秋田が来たので、尾崎も含めて3人で原宿へ衣裳を見に行くことにした。Two Way 2 の衣裳は、さんざん店を回った挙句ユニクロの秋っぽい色のフリースに落ち着いた。1000円。
途中、NHK前の代々木公園でダブルダッチをやっている人たちを観察した。ジャンパーが1回だけ入るパターンや、一瞬出てその間にターナーが上や横でロープを空回転させるのが格好よかった。
久保から静岡のパンフレットを買った。今年は値上がりしていて600円だった。

10月13日(土)

自治医大(10:00~15:00)
一体前(17:00~21:00)

宇都宮の少し手前にある自治医大までお仕事に行ってきた。自治医大は私にとって3年ぶりだ。出場者は芸人が Two Way 2(加藤、秋田)、部長(潮)、Roddy(ロディ)、χ-Show(今村)の4組5人で、司会にうたとつっちーの2人がついた。今回呼んでくれた木畑さんには現地で会うことができた。彼は現在研修医なので普通に勤務中で、学生から「先生」と呼ばれていた。
出演は2回で10:30~のステージと13:00~の道の予定だったのが、ロディが遅れてきたためにステージの開始時間が30分遅れた。構成は2回とも同じで司会の紹介の仕方が若干異なるぐらいだった。1回目もステージは使わずほとんど道だった。
我々は2回とも3ミスぐらいで普段ならそこそこと言えるできなんだけど、ルーティン自体が短いために失敗は目立つし、大道芸でのミスはやはり痛い。原因ははっきりしていて単に練習不足だ。
お仕事終了後、近くのコンビニの駐車場に座り込んで軽く打ち上げをした。2次会は帰りの普通列車の中で。収入は出演料2500円に交通費も2500円だった。
予想より早く終わったのでそのまま一体前へ。いたのは泰三、永野、伊藤、笹尾、竹田、神谷、拓馬、白井、蒲生、翔一、藤倉、黒田、北郷、稲垣、大五郎ぐらいで、自治医大組からは私の他に潮、うた、今村が顔を出した。
さすがに今日は疲れたので、自分の練習はしないで他人にちょっかいを出して回っていた。潮も言っていたように、やらなければいけないことを放っておいて関係ない道具の技を考えたり練習したりするのが楽しくてしょうがない。プチ現実逃避。

10月12日(金)

御殿下(20:00~21:30)

秋田の都合を考えて御殿下で練習することにした。風があることと、暗い中に点光源があることでやりにくく、慣れるまでに時間がかかった。しかも慣れたころには照明が半分ぐらい消されてしまった。
ルーティンの成功率が下がってる。今日は20%ぐらいかなあ?
家に帰ってクラブ貼り替え作業をしていたら遅くなってしまった。明日は朝早いのに……。

10月11日(木)

ロード・オブ・ザ・ダンス(19:00~21:00)

アイリッシュ・ダンスの公演「ロード・オブ・ザ・ダンス」を見るために国立代々木競技場第一体育館まで出かけていった。S席11000円で、私はアリーナのA-3ブロック18番という座席だった。アリーナ席だけで4~5000席あるため後ろの方ではステージがほとんど見えず、スクリーンに映し出される映像でしかダンサーの動きを確認できない。どきどきしながら座席を探すと、前から2列目の正面やや左というとんでもなくいい席だった。先行予約開始と同時にチケット取っただけのことはあるな。S席って言ったらやはりこれぐらいでなくては。
内容はビデオで何度も見て知っているはずだったのに、ところどころ演出が違って新鮮な目で見ることができた。ブラックライトで光る衣裳は幻想的で、一瞬の衣裳チェンジに驚き、派手な音と光と爆発に目を見張った。踊ってる人の動きが速く、ソロの演目ではあっという間に舞台の端から端へ駆け抜け、20人を越える群舞は気を抜くとすぐに隊形が変わっていた。
主役、敵役、脇役、クラウン、歌手、フィドル奏者、みんないい表情をしている。全編を通じて勧善懲悪風の物語になってはいるけど、それはあまり重要ではない。作り込まれた質の高いステージショーだった。文句なしのレベルで、最後は全員が立ったんじゃないかってほどのスタンディングオベーションに包まれた。私も一度でいいからそんな舞台を作ってみたい……。
会場は国際大会にも使われる大きな体育館で、天井はディアボロでも届かなさそうな高さだった。アリーナ部分は1000人ぐらいが一斉にジャグっても十分な広さがあったように思う。いつかここでJJFが開催されることがあるだろうか? ちなみに貸し切り使用で1日200万円ぐらいかかるらしい。

10月10日(水)

マラバリスタ(18:30~20:00)

この時期には珍しく雷の鳴り響く土砂降りの中を練習に行った。傘はほとんど役に立たず、ズボンは濡れたい放題だ。替えの靴下を持ってきてよかった。
ダブルダッチではターナーの交代をすばやくできるようになった。ジャンパーは正面のターナーの左手のロープを跳んだ直後に右手側に抜けて右手、左手の順にロープを受け取るんだけど、取られる人は自分が回していた左手のロープが降りてくる前に走り込んでこれを跳び越える。そして反対側のターナーの右左1回ずつ跳んだだけですぐまた交代するという感じで、空で回るのは3回に1回しかない。
終了間際に秋田が来たので簡易版「ボサロサ」ルーティンを何回か通した。ノーミスは最後の1回だけ。結論としては「ウォーミングアップしなきゃだめだな」ということ。
なぜかうたにみかんを2個もらった。

10月8日(月・祝)

東京腸捻転 ~輪廻転生!!~(12:40~14:50)
一体前(17:50~20:40)

テレビ朝日主催のお笑いライブを見に新橋のヤクルトホールへ行ってきた。全席指定で前売3000円。570席ある座席の、結構後ろの方だった。
出演は前半の「胃拡張軍団」がエレキコミック、ドランクドラゴン、インスタントジョンソン、Over Drive、テツandトモ、後半の「腸捻転軍団」がシャカ、ダンディ坂野、田上よしえ、劇団ひとり、ホーム・チーム、ラーメンズで、MCがマギー審司と丸川珠代の2人だった。
オープニングで各芸人が紹介されたときラーメンズの片桐だけが見当たらず、実は飛行機に乗り遅れてまだ秋田にいるとのこと。会場のスクリーンに秋田朝日放送の中継映像が入って、当人が「今からそちらに向かいます」と言っていた。その直後にステージに台座が出てきてイリュージョンが行なわれ、一瞬にして片桐登場! これには完全にやられた。片桐が寝坊して遅刻するなんていかにもありそうだし、系列の放送局の映像を使っている上に、小林はもちろん田上まで動員したミスディレクションは完璧だった。台座が出たときも「マギー審司が何かするのかな」ぐらいにしか思わなかったのも演出の効果だろう。ふとパンフレットを見ると「イリュージョン演出」に HIRO SAKAI の名前が……。やってることはデビッド・カッパーフィールドの地球の裏側への移動と全く同じなのに、疑っていなかった分だけ衝撃も大きかった。
さて、肝心のお笑いの方は、テレビやビデオで見たことのあるネタが多くて少々がっかりした。そんな中でダンディ坂野の「ダンディニュース」は新しい試みとして評価できるものだと思った。「西武ドームでの西武対長州力戦は、3六歩までで……」が個人的ヒット。あと、エレキコミックの「やっつんバーガー」は知ってるはずなのに笑いに笑った。勢いがあって面白い。12月に単独ライブがあるらしいので見に行こう。
一体前へ行くと中川、拓馬、永野、伊藤がいて、しばらくして1年生のボール4人組がコンビニから帰ってきた。その後、秋田、泰三、おっちゃん、あねご、うた、しんちゃんなどもやってきた。
簡易版「ボサロサ」ルーティン、まあ何とかなるんじゃないか? というレベルにはなった。表情とか観客へのアピールとか考えなきゃいけないことはたくさんあるけど、ちょっと時間なさすぎ。今はノーミス率30%ぐらいか?
昨日買ったカッティングシートの中から一番明るい銀色を使うことを決定。予備も含めてクラブ8本分用意して貼らなきゃ。やっぱり時間がない。

10月7日(日)

一体前(12:00~18:30)

時間がなくて慌てて行くと既に秋田、潮、良樹が来ていた。駒場祭が近づいてきたためか井口、吉野、今村、クイーン、おっちゃん、佑子、長、永野、ロディ、井上、南里、日子太、伊藤、松垣、うた、曽我部、中川、拓馬など大勢やってきた。
とりあえず今月13日のお仕事用に簡易版「ボサロサ」ルーティンを作ってみた。1本での受け渡しを4回行なったあと3本で1カウントパス、6本に増やして6カウント、4カウント、2カウントと速くしていき、セルフ3回転フラリッシュ、レインボー、ポップコーン、立ち位置を移動して2回転方向転換、3回転シャワー、最後はセルフ3回転で終了。ノーミスなら1分40秒ぐらいで終わる短いルーティンだ。
我々のルーティンを見ていた何人かがアドバイスをくれた。井口「レベルの高い、いいルーティンですね」。今村「やってることは普通だし曲にもあってないし曲がただのBGMみたいだしあまり盛り上がらないし、このままだと何も印象に残らなくて終わる気がします」。長「無表情で写真みたい。絵じゃなくて写真」。今まで時間がなくて、とにかく練習することとルーティンを作ることが最優先だったけど、今後は演出にも気をつけていかないとだめだ。あと人にちゃんと説明のできるコンセプトを持つということかな。いつか松浦か誰かが言っていたように、曲に合わせるとか盛り上げるとかいうことが必ずしも必要ではないと思うので、今回はそうではない何かを目指している。その「何か」が説明できるようになればいい。
色々考えているうちにパスの新技ができた。レインボーのときに両手で横手投げをすると大きくはばたいているように見えるため、名付けて「バタフライ」。両手でロケットやマサカリをすると応援の「フレーフレー」をやっているように見えるので「応援団」。どちらもめちゃめちゃ難しい。
ロディから「エキスパートボールバウンシング」が返ってきた。練習後東急ハンズへ行って、クラブに貼るカッティングシートのサンプルを買った。

10月6日(土)

NHK「爆笑オンエアバトル」審査員(13:00~16:20)
一体前(17:00~19:20)

オンエアバトルの収録を見るために渋谷のNHKまで行ってきた。座席は2階席最前列の上手側から5番目だった。放送予定は11月17日(土)の23:55~。
出場者は順にパペットマペット(これまでのオンエア率4/8)、アルファルファ(同10/13)、セカンドステージ(初挑戦)、アクシャン(5/11)、号泣(12/14)、スピードワゴン(4/7)、なかやまきんに君(初挑戦)、星野卓也(1/1)、ダイノジ(9/11)、どーよ(6/8)の10組。前説はナベプロの新人、サミットクラブだった。どーよはコンビ名が「Do-Yo」からひらがなに変わっていた。
内容はパペットマペットが狂牛病などのショートコント、アルファルファ「ハンサム仮面」、セカンドステージは漫才で子供のころは楽しかったという話、アクシャンはダンサーの家庭教師のコント、号泣は漫才「チャンネルアトランダムテレビ」など、スピードワゴンはサーファーの青春物語、なかやまきんに君は漫談(?)、星野卓也「彼女の部屋にガサ入れ」の実況中継、ダイノジは漫才で宮崎駿や小学校のころのネタ、どーよは反復横跳び。
全体的に芸能人やその曲を使ったネタが多くて、私にはいまいち面白さが分からなかった。漫才だと相変わらず子供のころの話が多い。ボールは7個転がしたけど、実際にオンエアを勝ち取った組とは若干ずれがある。結果はダイノジ(513キロバトル)、スピードワゴン(461)、星野卓也(457)、パペットマペット(405)、号泣(385)、アルファルファ(373)、どーよ(341)、アクシャン(261)、セカンドステージ(261)、なかやまきんに君(205)の順ではじめの5組がオンエア。
私は号泣、アクシャン、なかやまきんに君以外の7組に入れた。個人的MVPはスピードワゴンで、「酒も煙草もひき逃げもする」「あなたに笑顔は似合わない」「痛いの痛いのとっても」「根っからのソラミミスト」など素晴らしい台詞を連発していた。星野卓也の喋り続ける技術もすごかったし落ちたどーよやセカンドステージもよかったと思う。ダイノジは面白くて構成もうまかったからしょうがないとしても、パペットマペットと号泣の得点は疑問だ。
その後一体前に移動すると、尾崎、高木、長、久保、永野、伊藤、笹野、原、金野あたりがいて、いつの間にか今村、川井田、牧野、沢田なども来ていた。
駒場祭の会場となる新館前を見に行った。去年のマスゲームほど大きなスペースを取るわけではなく、長によると「2×2ブロックか4×1ブロック」らしい。どっちやねん? その2つはかなり違うぞ。
練習後、何となくノリで長邸で鍋をすることになり、高木と2人で押しかけた。話を聞いていると今の3年生っていいチームだなと思う。

10月4日(木)

一体前(19:00~21:00)

久保がきていた。
縄跳びの3人合わせて行なうルーティンを練習したり、曲のどの部分に入れるか考えたりしていた。交差跳びから側回旋に入る部分と3ステップ方向転換が難しい。できそうなんだけどな。

10月3日(水)

マラバリスタ(18:20~20:00)

ダブルダッチの3回旋に高木が初めて成功した。ターナー側の注意点は3回旋の直後のロープを大きく回しすぎないことだと分かった。これと、尾崎がジャンパーになって普通の縄跳びで3回旋を行なう技はできる目処が立った。茂木の上に乗って一本立ちのまま長縄で跳ぶことには失敗。こちらは駒場祭では無理だという目処が立った。
実験ステージ司会のうたの話では我々の縄跳びがトリになるらしい。まあ、頑張ろう。
秋田が来たので、ともかくルーティン(の部分)練習をした。13日までにあと何回練習できるんだ? 果たして間に合うのか!?
フランス留学から帰ってきた尚子さんが1年ぶりに姿を見せた。うたが録画してくれた衛星放送のビデオを受け取った。

10月2日(火)

一体前(19:00~21:00)

南里、日子太、ロディ、久保がいて、今村と東がどこかから帰ってきた。しんちゃんが普段通りの時間にやってきて、永野は1人で土のある場所でシェイカーカップの練習をしていた。
6ボールで自己記録を更新した。ボール同士がぶつからなければ続くんだけど、それが難しい。
縄跳びでは混合交差方向転換に初成功。綺麗に決まってどうかというような技なのに、いっぱいいっぱいだから多分見ていても何だか分からないと思う。頑張らねば。
ここのところ慢性的に腰が痛むのは絶対縄跳びのせいだ。跳ぶだけでも腰に負担がかかるのに回ってるからなあ。

10月1日(月)

一体前(19:00~21:00)

良樹がいて、松垣としんちゃんがやってきた。雨で体中びしょ濡れになった状態でジャグるのは色んな意味でよくないね。
縄跳びにやや進展あり。普通の1回旋方向転換と1回旋ハーフピルエットの組み合わせによる「3ステップ方向転換」というのを開発した。左側~後方順のあと1回旋ハーフピルエット順跳びの要領で体を反転させる。その間駆け足状態にするのがポイントで、3周ぐらいだったら簡単に続く上に楽しげに跳んでるように見える(はずだ)。
私にも跳べそうな数少ない大技の1つ、2回旋ハーフピルエットはできそうでなかなかできない。ジャンプの最後にしゃがみこんでしまうのが致命的で、たとえ成功してもそのあと何もできなくなってしまう。難易度的には3回旋と同等か?
松垣に一昨日貸した金が、なぜか良樹から返ってきた。