2002年5月の日記

5月31日(金)

一体前(20:10~21:00)

拓馬、ガリ、竹内、久保、永野が来ていた。みんなで円陣を組んで話し合っていたので何かと思ったら、議題はサッカーのワールドカップは今日の開幕戦を地上波で放送するかどうか? だった。NHKでやります。しかももう始まってんじゃないか?
久しぶりに久保とパスをした。普通の右2カウントで左手から始める223というのをやったら苦戦の末にできてしまった。投げる側はまず2カウントの途中で左2回転、右2回転を連続してどちらもクロスで投げる。すると右手が空で左手に1本持ち、さらに相手からのパスが左手に届こうという状態になる。そこで左のクラブを右手に渡してから飛んできたクラブを受け取る。右手は手渡されたクラブをすかさず3回転で相手の左手側に投げる。さらにもう1本飛んでくるのを待ってから普通の2カウントに戻る。
一方の受け取る側は初めが忙しい。相手が左2回転を投げるモーションに入ったら右手のクラブを素早く投げ、手元に残っているあと2本も矢継ぎ早に投げてしまう。すると左手が空になった瞬間にクラブが左手に、右手が空になった瞬間に右手に入ってくる。あとは3回転が飛んでくるのを待ってゆっくり2カウントに戻ればいい。
この逆223、家に帰ってからゆっくり考えたら3回転技(223ではなく333)だということが分かった。サイトスワップで表すと普通の223が 4p4p5p で、この逆223は 6p6p15p となる。受け取る側は2回転の間に 6 の時間を作らなきゃいけないから忙しいわけだ。状況としては112に似てるかな。
竹内から1995年IJAチャンピオンシップが返ってきた。

5月30日(木)

一体前(18:50~21:00)

山本、良樹、大五郎がいた。
5アップピルエットの練習では、とりあえず回った後にボールを全て回収するようにしてみた。でもぼとぼと落ちて回収できない。4個まで受け取るのが精一杯だった。3ボールの 56700 も投げる高さと向きが一定しなくてうまく回れない。
良樹に「加藤さんはカスケードが高いからピルエットできないんですよ」と言われた。低くするよう気をつけてはいるんだけど、まだ高いのか。

5月29日(水)

マラバリスタ(18:30~20:00)

久しぶりに体育館で練習ができて嬉しい。練習日なのに練習ができる! という不思議な喜び方をしてしまった。
今日はずっとディアボロ。去年の9月以来だったのですっかり忘れている。スピードループを始めるとスピードが落ち、エレベーターは1cmも上がらない。優秀な講師が何人もいるから、教えてもらって頑張って練習しよう。目標は今年中に2個回し安定だ。
北島からドーナツライブ2001が返ってきた。

5月28日(火)

一体前(19:00~21:00)

体調は万全ではないものの、どうしても練習がしたくて一体前に赴いた。それに友人たちと話をするだけでも元気が出てくるしね。曽我部、白井、拓馬、久保、蒲生、しんちゃんあたりが来ていて、一瞬だけど山積、竹内、今村も見た。
半月以上ボールを投げていなかったのに今日はものすごく調子がよかった。5ボールカスケードでは目標だった300回を上回る自己新記録が出るし、フラッシュが妙に安定しているし、3ボールではカスケード~ピルエット~シャワーの連続技 56700151515 も初成功した。これが噂のひさびさーずラックか?
曽我部は五月祭打ち上げで3次会のあとホームレスの人たちと一緒に寝ていたらしい。「あの人たちの仲間になる自信ありますよ」。こらこら。

5月26日(日)

五月祭2日目(8:00~18:30)

今日も午前は安田講堂前、午後は図書館前広場でステージがあった。安田講堂前ステージは、昨日の公開リハーサル(?)のおかげでスムーズにことが運んだと思う。
一方、図書館前はハプニングの連続だった。雨は降ってくるわ、出演順は変更になるわ、カメラを抱えた外人が勝手にステージに上がってきて撮影するわ、色々あった。多少の混乱はしょうがないとしても、外人がステージ上で芸の邪魔をするのだけは阻止しないといけなかった。
今日はマラバリスタ関係者以外では広幡さん、西野さん、タネ、藤井さん、澤田さん、岡田さん夫妻あたりが見に来てくれた。
朝からなぜか腰が痛かったのと、全部終わって体調が悪くなったことから打ち上げは1次会だけ出て早めに退散した。家に帰ると崩れるように寝てしまった。

5月25日(土)

五月祭1日目(8:00~18:00)

午前は安田講堂前、午後は図書館前広場でステージがあった。私は本番では進行を見ながら指示を出す人として動いていた。それと道具係も少々。
安田講堂前ステージは今日になって初めてその全貌が明らかになった。後ろに邪魔な照明があるのは予想できたけど、実は前にも横にも無駄な照明やらマイクやらが載っていた。階段は後ろの方に固定されていて出入りしにくいし、高さも予定より随分高い。実際にここで通し練習をしておかないと本番でスムーズにはできませんな。
図書館前はいつも通りであまり問題はなかった。自分は正面から見たわけではないので実際のところどうだったのかは定かでない。
今日はマラバリスタ関係者以外では奥田さん、剛史、広幡さん、前田さんぐらいが来ていたか?
剛史から「ヌーベル・エクスペリエンス」のCDが返ってきた。

5月24日(金)

一体前(21:50~22:40)

所用があって通常の時間には行けず、本郷に持っていき忘れたものがないかどうか確認のためだけに一体前に寄った。そしたらまだ何人か残ってるではないか。翔一、富田、久保、ぐっちゃん、しんちゃん、そして吉井がいた。
話を聞いたら、明日までにやらなければならない作業が色々残っていた。徹夜はしたくないが、どうなることやら。

5月23日(木)

一体前(18:30~21:00)

東、ちゅー、小澤、拓馬、山内、神谷、山積、中西、大五郎、しんちゃん、そして終了間際にクイーンが来た。
山内、神谷、山積、修羅娑羅等の通しを見て、エキシビション(?)として東の3~7ボールとしんちゃんの1~2デビルも見せてもらった。この状況で神谷のノードロップは立派だと思った。東は自分で考えた技やビデオでやっていた技などを見せてくれた。我々の反応に対して「他人の技の方が受けるんだな……」とボソッと言ったのが印象的だった。
山積の使ってる曲は自分でシンセサイザーで作ったものらしい。ジャグリングよりそっちの方がすごい。
練習終了後、私と山内、クイーン、東、山積の5人で山手へ行ってラーメンを食べた。学園祭が近くなるとこういう光景がよく見られる。

5月22日(水)

一体前(18:10~22:00)

今日は駒場小学校での練習がなく、代わりに一体前でステージおよび道の最後の通し練習だった。暗くてうまくいかない部分も多かったけど、まとまってはきたかな? 3日後にもう本番だなんて信じられん。
掃除人たちにステージの変更点の説明をして部分練習をしてもらった。この期に及んでと言うべきか、こんな時期だからと言うべきか、道の方も人の動きや道具の配置、司会のネタなどがバタバタと変更されている。あまりいいことではないな。

5月21日(火)

一体前(18:50~22:10)

翔一、尾崎、小野、吉井、山内、白井、トム、神谷、稲垣、拓馬、蒲生、竹内、ロディあたりを見かけた。
道のオープニング練習が行なわれていた。いつの間にかあちこち変わってる。
ステージの垂れ幕の端を少し切って補強した。横断幕用の丸棒も、左右で同じ長さになるように切った。こういった細かい修正だけならいいんだけど。
今朝は5時台に目が覚めた。寝る時間は遅いままなのに、起きるのが段々早くなっているような……。

5月20日(月)

一体前(18:50~21:30)

白井、ガリ、山積、吉井、松垣、ちゅー、小澤、稲垣、久保、拓馬、蒲生、山内、しんちゃん、ぐっちゃん、香耶子ぐらいが来ていた。
☆☆☆サーカスの練習を散漫に眺めながら作業をいくつか。はかどらん……。
ダメだ、全く食欲がない。コンビニでおにぎりを買ってきて強引に胃に流し込んでいる感じだ。

5月19日(日)

一体前(9:10~21:10)

午前中にステージの通し練習、午後は道の通し練習だった。初めて通せた部分もあったりしてこちらの不手際が目立ってしまった。やはり全体の通し練習は数こなす必要があるな。
来たのは翔一、高瀬、日下、ロージー、大五郎、黒田、拓馬、笹野、富田、山内、松垣、ちゅー、小澤、神谷、山積、井上、菊池、黒川、小林、茂木、尾崎、小野、稲垣、蒲生、なっちゃん、塚原、村松、曽我部、良樹、竹内、白井、永野、伊藤、笹尾、しんちゃん、吉井、長、井上、日子太、香耶子、尚子、吉野、北郷、ガリ、藤倉、うた、佳子ぐらいか。
尚子が手作りドーナツを差し入れてくれた。
全部終わってからその場に残っていた人たちで小打ち上げ。何人かがビールを買いに行ってくれて、みんなその場で地面に座り込んで軽く飲んだ。たくさん飲んだ人もいたようだけど。

5月18日(土)

一体前(13:20~21:00)

山内、松垣、永野、伊藤、ちゅー、小澤、長、曽我部、神谷、稲垣、翔一、蒲生、ちょり、高木あたりが来た。1年生もいた。北島と、あと誰だっけ?
山内、松垣、修羅娑羅等、神谷の通しを見て、アタックの通しに参加した。実際のステージの状態がどうなっているかは本番まで不明なため、練習通りにうまくいくかどうか分からない。色んな状況を想定して練習するしかないんだよね。
エンディングのスケッチブックが完成した。横断幕も作った。手が空いていて手伝ってくれる人がいると作業がはかどるので嬉しい。ありがとう。
最近どうも寝不足の日が続く。この時期になるといつものこととは言え、やはりきつい。寝つきが悪いのはまだしも、早く目覚めてしまうのはどういうわけか? 本番で流れを間違えたり、一輪車を預かったまま忘れてきたりする夢を見るし。

5月17日(金)

一体前(18:10~18:30)
マラバリスタ(18:40~21:00)

図書館前の道の通しリハーサル。当然のこととは言え全芸人が揃って、本当の意味での通しができた。初めて動いてみた部分などうまくできなかったところもあったと思うけど、とりあえず形にはなった。
自分も下手の脇にいるため、ステージを正面から見ることはできない。後でビデオで確認するか、ずっと見ていた人に話を聞かないと……。
一体前では何人かの人にスケッチブックの文字を作るのを手伝ってもらった。みんなありがとう。

5月16日(木)

一体前(19:30~21:00)

ちゅー、小澤、拓馬、大五郎、白井、神谷、良樹、永野、伊藤、山内、今村あたりが来ていた。
Pierre、Camee、そして修羅娑羅等の通しを見た。1ドロップ、1ドロップ、2ドロップだったかな? 現時点でこれなら技術的には問題ないだろう。あとは曲をいかに自分のものにできるかがポイントかな。
山内が練習でついにノードロップを達成したらしい。去年、今年ともに五月祭で3ボールをやる彼は「どれぐらい成長したかを見てほしい」と言っていた。その言葉を自信を持って言える彼は格好いいと思う。

5月15日(水)

マラバリスタ(18:20~21:00)
一体前(21:20~23:20)

安田講堂前ステージの通しリハーサル。しかし案の定、ちゃんと通すことはできなかった。ステージ全体の通しを2~3回やってみて初めて通せるようになるんだと思う。準備できてない小道具とかも多いし。
自分もクラブの投げ入れなどで関わっているのでステージを正面から見ることはできない。撮ってもらったビデオを見て確認しないと。
一体前で平成☆☆☆★★サーカス?が練習しているというので見に行った。入りと出さえ固定してくれれば内容は変わっても問題ないかな。何となくだけどできていたのでひと安心だ。
2001年駒場祭2日目のビデオを返した。笹野から1997年IJAチャンピオンシップが返ってきて、それと1990年ハイライトを蒲生に貸した。

5月14日(火)

一体前(18:20~18:50)

ちゅー、小澤、神谷、曽我部、トム、東、久保、竹内、翔一、蒲生を見かけた。
明日はステージの通しリハーサルだというのに、細かい部分の準備が整っていない。人の動き表を作るのが精一杯だった。横断幕のコピーもしなきゃ……。

5月13日(月)

一体前(18:40~21:00)

久保、良樹、白井、竹内、山内、ちゅー、小澤、しんちゃん、吉井、永野が来ていた。
白井と山内の通しを見た。白井のデビルは、随所に大技を埋め込んでいるにも関わらず全く危なげがない。それでもノードロップ率は2割程度だというのだから難しい。一方の山内は今日は2ドロップだった。見るたびにうまくなってる……。
通し練習に疲れたこの2人と無駄話をして笑ってるうちに時間がなくなってしまった。自分のやるべき仕事ははかどらなかったけど、その代わり彼らから貴重なエネルギーをもらった気がする。やっぱり仲間がいるっていいな。

5月12日(日)

一体前(15:00~21:30)

今日は新フェスだかがあって駒場キャンパスに入れないかもしれないというデマが流れていたので、とりあえず様子を見にいったら、いつもと何ら変わったところもなく普通に入れた。先に来ていた人たちからは逆に「そんな話知らなかった」と言われる始末だ。
山内、長、しんちゃん、ぐっちゃん、トム、大五郎がいて北島、宮島(?)、あおたく、曽我部、今村、白井、久保、翔一、蒲生、松垣、永野、伊藤、吉井あたりがやって来た。
山内の通しを何人かで見た。体育館でのリハーサルに比べても相当よくなってる。今回は5ミスで、平均も5ミスぐらいだとか。これがノーミスでできたら大変なことになるが、ぜひとも本番ノーミスを達成して欲しい。
オープニングの垂れ幕を作った。少し大きかった横幅を10cmほど切り落として手縫いで補強。文字は、周りをガムテープと新聞紙でマスキングしてからスプレーインクを塗布することで描いた。こういった物を作る技術を持った人がいると違う。守衛に追い立てられながらもぎりぎり完成した垂れ幕は「買ってきたみたいに綺麗」と大評判だ。手伝ってくれたみんな、ありがとう。
終了後、最後まで残った私と翔一、山内、トムの4人は山手で軽く打ち上げ。何となく充実した1日だった。

5月11日(土)

一体前(12:30~18:10)
マラバリスタ(18:30~21:00)

一体前には曽我部、白井、稲垣、沢田、久保、ロディ、翔一、笹野、今村、うた、謙次郎、小野、尾崎が来た。昨日練習日で今日も練習があるためか、やや集まりが悪い。暇な時間ができてしまったので久しぶりにまともな練習をした。
体育館ではステージのつなぎ練習というか動きの確認と、道のエンディング練習。やり始めると時間はあっという間に過ぎていく……。
2001年MJFのビデオを返して、駒場祭2日目を借りた。笹野に1997年IJAチャンピオンシップを貸した。

5月10日(金)

マラバリスタ(18:30~21:00)

道オープニングに始まって2番目の芸人までの通しリハーサル。その後、アップアップボーイズもリハを行なった。
オープニングの評判がよくない。「何をしたいのか分からない」という意見が多かったようだ。しかしそれはそんなに重要なことだとは思えなんだけど、どうなんだろう? 例えばジャグリングだって初めて見た人にはその意味までは分からないはずだ。「何だか分からないけど楽しそう」という感じが出せればいいのかな?
ロディから1992年IJAチャンピオンシップが返ってきた。ドーナツライブは尾崎から北島に渡ったらしい。今村はこの2日間でラミロ・コレクションのマイケル・メネスを10回ぐらい見たとか。確かにそれだけの価値はある。
練習後は渋谷の「甘太郎」センター街店で玲と播の誕生日飲み。さすがに玲はアルコールは飲まなかった。

5月8日(水)

一体前(16:40~18:10)
マラバリスタ(18:20~21:00)

ステージオープニングのリハーサルがあるため、その前に一体前で練習。フレックスタイム制度を使ってやっと間に合った。フレックスは次の日とかにしわ寄せがいくから、いざというとき以外は使えない。
一体前には東、日下、高瀬、翔一、拓馬、謙次郎、黒田、大五郎、笹野、白井、中川、ロージー、今村、松垣、ガリ、小野、曽我部ぐらいが集まっていた。
マラバリスタの通常練習では、ステージのオープニングと笹野のリハーサル。自分は見ていただけなのにめちゃくちゃ緊張した。でもオープニングの評判はいまいち芳しくない。むー。結構いいと思うんだけどなあ。
2001年駒場祭1日目のビデオを返して、2001年MJFを借りた。今村にラミロ・コレクションを貸して、2001年IJA両方と「ジャグリングマスター2000」「ジャグリング・カンフー・マスター」を返してもらった。『ジョジョの奇妙な冒険』54~58巻も借りた。竹本にラミロ・コレクションのPALを返してNTSCを渡した。尾崎から「ジャグリングマスター2」が返ってきた。
練習後は渋谷のジャッキーズキッチンで食べ。蒲生と1年生の鹿島、土屋だけがいて、遅れて私と翔一が加わった。

5月7日(火)

一体前(19:00~21:30)

雨だ。雨が降るとは……。
一体前では曽我部、謙次郎、ちゅー、小澤、神谷、山積、久保、翔一、ガリ、今村、蒲生、しんちゃん、竹内を見た。他にもいたか?
垂れ幕に書く字を拡大コピーしていたら時間がなくなってしまった。切って貼っての作業が進まない。明日のリハには間に合わないか……。
7月から10月ぐらいまで駒場小学校体育館が改装工事で使えないらしい。練習は週1ぐらいで別の小学校になるとか、MJFは9月に駒場小空間で開催されるとかいう話だった。

5月6日(月・振替休日)

一体前(10:50~21:00)

五月祭のオープニング練習で一体前へ。さすがに10時間もいると色々な人に会う。日下、ロージー、翔一、黒田、大五郎、今村、高瀬、拓馬、謙次郎、伊藤、永野、稲垣、久保、蒲生、ちゅー、小澤、潮、松垣、山内、ガリ、ちょり、小野、尾崎、曽我部、ぐっちゃん、しんちゃん、吉井、うた、尚子、井上、笹野、大久保など。
ステージ、道それぞれのオープニング練習をして、エンディングの流れとパフォーマンス間のつなぎを考えた。垂れ幕はやはりでかい。風が吹くと押さえるのが結構大変だ。
4~5人で笹野の通しを見た。曲といい内容といいオープニングを飾るのにふさわしい演目だと思う。それだけにミスが目立つと痛い。
来年の五月祭でマスディアボロをすることが決まった。参加条件は今年中に2個回しが安定すること。マジっすか!? 練習します……。

5月5日(日・祝)

ランス・バートン東京公演(13:00~15:00)
一体前(18:00~21:00)

8年ぶりにマイケル・グードゥーが見たくなって中野サンプラザまで行ってきた。S席10000円。1階10列1番という端っこの席だったけど、そんなに見づらくもなくひと安心。2000人を収容できるホールは満席にはならなかった。
マイケル・グードゥー、やや老けたか? しかし不敵な笑みを浮かべながら勢いで押しまくるキャラクターは健在で、見たことのある演目が多いはずなのに笑いに笑った。実は各演目は緻密な計算の上に構成されていることが今回初めて分かった。ネタが面白いだけでなく、それが次のネタの伏線になっているのがすごい。
演目は順に「ロウソクのしらべ」、巨大ボール、ナイフ、リンゴ、そして一輪車とトーチ。ロウソクでがっちりと客の心を掴み、巨大ボールで目をくぎ付けにして、目隠しナイフ、高速リンゴ食いと畳み掛ける……。すげえ……。終わった後には1人でスタンディングオベーション。何でみんな立たないんだろう?
忙しい合間をぬって、1万円もかけてわざわざ見に行った甲斐があった。幕の前と後に出ていたランス・バートンとかいう手品師もよかったし。
ちなみにランス・バートンの公演は1部と2部に分かれていて、1部はまずハトや煙草などのプロダクション、筒から6人の美女の出現と消失、小鳥の出現~鳥かごの浮遊と消失、蓄音機に入った美女の消失と人体交換、客の人体切断、コインアセンブリー~マイザーズドリーム、そしてテントの中から人が出現する「シャーマン」。20分の休憩を挟んで2部はガレージに入れた車の消失、鳥かごの消失、自分の足の消失、ハリー・ブラックストンのダンシングシルク、男女2人の胴体切断、舞台裏から見たイリュージョン、最後は仮面舞踏会でいくつかのイリュージョン。
蓄音機の演目が素晴らしかった。普通の消失だと思わせて人体交換が行なわれ、しかも演者は別の場所から現われるという手順は秀逸だった。それより後に行なわれた「シャーマン」は警戒されてうまくいかないんじゃなかろうか? 他によかったのは車の消失と、ダンシングシルク。
翔一と渋谷で買い物をし、途中で偶然しんちゃんに会ったあと一体前に行った。最終的に久保、蒲生、拓馬、ちょり、潮、南里が来ていた。
潮南里の通しをみんなで見た。1ミスに本人たちもびっくりのできだった。これが綺麗に決まれば相当いいルーティンだと思う。

5月4日(土)

一体前(16:40~17:30)
五月祭打ち合わせ(19:00~23:30)

一体前にはちゅー、小澤、伊藤、永野、久保、蒲生、大五郎がいた。意外と少ないな。
ちゅー小澤の通しを見て、アップアップボーイズのシガーボックス部分を見て、MDに曲を入れたりしていたら時間がなくなってしまった。
桜木町に移動して「バーミヤン」で司会側の打ち合わせ。毎度毎度紛糾しますな。ステージの構成とエンディング、今後のスケジュールが大まかに決まった。

5月3日(金・祝)

一体前(17:30~18:10)
マラバリスタ(18:20~21:00)

練習前に一体前を覗いたら久保、ロディ、宮田、山積などがいた。山積は技術はあるんだけど見せ方が単調なので、彼の通し練習を見ながらそういった話を色々した。「5ボールでオリジナル技がないのが悩みです」って、おいおい。
今日の個別リハーサルは、最後に1組だけ残った3++。ルーティンができてない上に1人来ていないというダメダメな状態だった。
良樹から借りたCDは翔一に渡した。1992年IJAチャンピオンシップは蒲生からロディに渡ったらしい。
練習後は渋谷のジャッキーズキッチンで食べ。テーブルが分かれて、私のいる方は小澤と1年生の土屋の3人だった。彼も実は経験者だという。今年の1年生、経験者多すぎ。

5月2日(木)

一体前(18:40~21:00)

神谷、拓馬、ガリ、東、良樹、曽我部ぐらいがいて、ぐっちゃん、しんちゃん、永野がやってきた。
神谷の通しを見た。使ってる曲がアメリカンなので、どうしたら彼がアメリカ人っぽくなるかをみんなで検討した。その結果、曽我部が一番アメリカ人に近いということが分かった。
駒場小からMDラジカセを借りてきて、良樹からはステージオープニング用の曲が入った 4 hero のCDを借りてひたすらダビングした。
竹本から借りていたビデオ、通称「ラミロ・コレクション」をようやく見ることができた。画像や音声は極めて悪いが、登場する芸人、やってるパフォーマンスはすさまじかった。クリス・クレモの3ボールの映像は希少価値が高い。一番すごかったのはマイケル・メネスのクラブスインギングで、終わったときにはテレビ画面に向かって1人でスタンディングオベーションをしていた。

5月1日(水)

マラバリスタ(18:30~21:00)

今日の個別リハーサルは6組か? 順におやつは2:50、アタックドラゴンブラザーズ、ちゅー & 小澤、笹尾、6ers、アップアップボーイズ。最後2組は一部分だけだった。
最近は五月祭関連の話をして回るのでいっぱいいっぱいだ。いかん、もう少し余裕を持たないと……。
宮田がシガーボックスの予備校生スペシャルと、裏口入学と、駒澤大学スペシャルを見せてくれた。留年1回目~3回目は見せてくれなかった。
今日はやたら人が多かった。ジャグジャグから前田さんが遊びに来ていたけど、あまり相手をしてあげられなかったのが残念。
2001年五月祭2日目のビデオを返して、駒場祭1日目を借りた。
練習後は渋谷のダッキーダックで食べ。1年生の片山、大島と3人で遅れていったら、この3人だけのテーブルになってしまった。