2002年8月の日記

8月31日(土)

小平ジャグリング倶楽部(18:30~21:00)

小平の人に渡すものがあって、練習場所の第六小学校に赴く。自宅から1時間半もかかるとは思わなかった。
2日休んだから大丈夫だろう(というかいつまでも休んでられない)と思ってMJF用のルーティン練習をした。結構調子がよくて、快調に飛ばしていたのがよかったのか悪かったのか、思った通り手や腰の痛みがぶり返す。くぅ。
練習後、小川駅近くの「庄や」で飲み。私としんちゃん、shu、阿部、高田の5人が参加し、テンションの低い大道芸って素敵だという話になった。ブーリィ・ウーリィ・カンパニィとか、今は亡き牛飼い小出と牛君とか。
ガリ邸では夏祭りが開催されているということで、日付が変わった1:00ごろに参加。ガリ、曽我部、松垣、長、小澤、尾崎、拓馬、山本、ちゅー、永野、ロディ、金ちゃん、おっちゃん、山内、潮が参加していた。ネタとして、近くのコンビニで「ガリガリ君」というアイスを買い占めて差し入れたら「ありがち」とか言われた。ちっ。
しんちゃんからGJPの「エクストラクト」が返ってきた。

8月30日(金)

マラバリスタ(19:00~21:00)

今日も大事を取って、ボールは持たずにディアボロのみ。2週間に一度しかやらないからうまくなるわけないわな。でも今日はちゅーや永野にUFOのやり方を教えてもらった。前回教わったときよりはできるようになった気がする。
MJFの抽選と諸連絡など。私の出番はシニアの9番目に決まった。観客は疲れてきて誰も見てないような時間帯だ。
良樹にポイの入門ビデオを貸した。

8月29日(木)

"good day house"(19:30~21:30)

小林賢太郎プロディースの演劇を見に、天王洲アイルのアートスフィアに行ってきた。私の席は1階D列23番で、全席指定4000円だった。3階まで合わせて750ほどの座席が埋まるのはさすがだ。
芝居に一貫したストーリーはなく、「グッドデイハウス」と呼ばれる新築のビルに入ってきた人たちの小さな物語が4つ集められた風になっている。最後に全員が大家さんの部屋に集まるものの、大団円を迎えたんだか何だか分からないうちに終わってしまう。
私はお目当てのラーメンズ、特に片桐仁が見られただけで満足だった。ところがこの2人で演じたインチキ絵画 → art → can't への変換は、あっと驚くどんでん返しで「やられた」と思った。そのあとの「憂い」の漢字、「エレクトロニクス」のハングルもよかった。
こういう巧妙な伏線のあるパフォーマンスをやってみたいよなあ。とりあえずの目標は「エッシャーの絵のようなルーティン」なんだけど、アイデアは全くなし。どうしたものか。

8月28日(水)

一体前(19:00~20:50)

今村、久保、ガリ、曽我部、翔一、神谷、村松、山積、今瀬ぐらいが来ていたか。遅れて松垣としんちゃんも。
体が動かん……。右手小指付け根の痛みは引かないどころか、悪化してボールがまともに握れなくなってるし。とにかく休まないとダメだな。

8月27日(火)

一体前(19:10~20:20)

chie、ゆう、潮、良樹、神谷、村松、土屋、北島がいた。それだけでも多いのに、さらに今村、しんちゃん、山本までやってきた。さすがにこれだけいると狭い。
今日は体が重くて動かないこともあって、ほとんど練習しないで早めに終えることにした。

8月26日(月)

一体前(18:50~20:30)

久保、しんちゃん、村松、山本、土屋が来た。それ以外に、帰る途中の高幣、うた、伊藤とすれ違った。
MDで曲をリピート再生していると、ほぼ休憩なしで連続的に通すことになる。1回あたり2分半と短いものの、暑さのせいもあって3連続で限界だ。成功率ががくっと落ちるのが分かる。
久保に、頭の後ろを通すシャワーが汚いと指摘された。3アップピルエットもそうだけど、分かってはいても思った通りにボールを制御できない。練習してればそのうち綺麗になるんだろうか?

8月25日(日)

一体前(19:00~21:00)

久保だけがいて、しばらくすると2階にいた山本が下りてきた。
ルーティンは5ドロップぐらいで通せるようになり、中で一度だけ1ドロップというのができてしまった。まあ、まぐれなんだけど、でもそのおかげで何とかなりそうな気がしてきた。
山本がビデオカメラを持っていたので、通し練習しているところを撮影してもらった。ドロップの多さはとりあえず目をつぶるとして、動きが小さい部分と全体的に元気がないところを何とかしないといけない。とりあえず動き回るか。

8月24日(土)

一体前(19:00~21:00)

先月盗まれた自転車が戻ってきた! 警察によると、家から少し離れたところの住宅街の道端に捨ててあったとのこと。鍵はピッキングによって開けられていて、タイヤの空気が抜けていた。物を受け取り、そのまま自転車屋に持っていって鍵などを替えてもらう。しかし見つかるとは思わなかった。
夕方、一体前へ行くと今村、川井田、久保、伊藤、黒田、村松、松垣ぐらいが来ていた。川井田を見たのは何ヶ月ぶりだろうか?
ここ最近は涼しいと思っていたのに、今日は随分と汗をかいた。ルーティンそのものがハードだというのもあるんだけど。そのルーティンは5カスケードの部分が何とか通るようになった。でもまだ成功率は低い。カスケードしてるだけなのに……。
黒田から注文しておいたビデオ4本を受け取った。剛史に貸した「ラジカルクラブニュース」2本、1998年と2001年のIJAチャンピオンシップが今村経由で返ってきて、川井田に貸した2001年IJAハイライトも返ってきた。「フレア・ビデオ」は今村から川井田の手に渡った。

8月23日(金)

一体前(18:50~21:00)

富田しかいなかったので珍しいと思ったら、chie、土屋、村松、白井、山本、神谷、潮、ロディ、今村など続々とやってきた。今日がMJFの音響の提出締め切りだからか。
3アップピルエットが汚いということをロディに指摘された。薄々感ずいてはいたんだけど直らないんだよねえ、これが。軌道が安定しないのはすぐにはどうしようもない感じだから、せめてタイミングだけでも一定にできるよう努力しよう。
何となく腰が痛い。疲れが悪い形で表面に出てきたらしい。

8月22日(木)

一体前(19:00~21:00)

土屋、村松、白井、山本、しんちゃん、ロディ、ガリが来ていた。
今日は曲ありと曲なしで合わせて3回しか通せなかった。そして笑っちゃうぐらいドロップが多い。もうウォーミングアップに時間をかけてる場合ではないな。通す回数を増やさないと。
ロディがノートパソコンでフランシス・ブルンの動画を見せてくれた。画像が古くてコマ落ちもあるだろうけど、にしてもあの動きはすごい。ロッテ・ブルンが彼に似ているのは当然としても、ラファエル・デカルロスのルーティンも似ている。弟子だったんだろうか?
家に帰るといつの間にか寝ていた。自分で思ってる以上に疲れがたまっているらしい。

8月21日(水)

一体前(18:40~21:00)
T.G.I.フライデーズ渋谷店(21:30~23:40)

松垣、今村、久保、白井、神谷、土屋、しんちゃんあたりがいた。
本日は最少6ドロップだった、と思う。ルーティンを追いかけるのでいっぱいいっぱいだから、正確には数えてられない。「1、2、たくさん」って感じだ。
しんちゃんにせがまれて今日もT.G.I.フライデーズへ。私としんちゃん、今村、神谷の4人で渋谷・神南の和民の隣にある店へ行った。一昨日行ったときに見せてくれた人と、それよりうまい人(おそらくこの店で一番うまい)、それと見習いっぽい人がそれぞれ技を見せてくれた。
その一番うまいタクヤという人の話では、桜木町店の店員がすごいらしい。「俺より50倍うまい」とか言っていた。桜木町にもあったのか……。いずれ行かねば。
他の3人があまり注文しないので、シェイクの必要なショートカクテルを1人でたくさん頼んだら飲みすぎで頭が痛い。そりゃそうか。

8月20日(火)

一体前(19:00~21:00)

chie、久保、白井、神谷がいて、土屋、しんちゃん、山本がやって来た。
「アンドラカシュの鍛冶屋」ルーティンを曲付きで通してみた。ジャグってる時間は2分もないぐらいなのに、最少で7ドロップ。ボールを落とすとそのあと復帰するまでのルーティンを端折ることになるので、実際はもっとできが悪そう。頑張ってミスを減らさねば……。
やはり曲をかけながらというのは難しい。今後は可能な限り曲をかけながら練習することにしよう。

8月19日(月)

「夏の夜の夢」(19:00~21:50)
T.G.I.フライデーズ渋谷店(22:30~24:00)

蜷川幸雄演出によるシェイクスピア演劇を見に渋谷のシアターコクーンに行ってきた。B席4000円で、2階のBL11番という横から覗く感じの場所だった。700を越える席が平日からほぼ満員になっているのはすごい。
ストーリーや台詞はシェイクスピアの原作(というか小田島雄志の翻訳)に忠実で、登場人物ももちろんディミートリアスとかヘレナとかの名前になっている。しかし衣裳は平安期を思わせる純和風で、舞台は本物の砂を敷き詰めた枯れ山水、それに太鼓や拍子木の生演奏が入るという徹底ぶりだった。
かと思うと登場人物が自転車やバイクに乗って現われ、舞台上には砂や薔薇の花が降ってくる。それも延々と降ってくる。妖精パック役は中国雑技の人のようで、アクロバットや棒術を見せてくれた。シェイクスピア演劇は、脚本が決まっているので演出で工夫しないとわざわざ上演する意味がないらしい。どうりで凝ってるわけだ。
終了後、フレア・バーテンディングを見せてくれるというエンターテイメント系バー「T.G.I.フライデーズ」へ奈良坂さんと2人で行ってみた。その存在は以前から知ってたものの、正確な店名と場所が分からなくて今まで行けなかった店だ。昨日「マルソウ」でバーテンから情報をもらってようやく訪れることができた。一方、フライデーズの店員もマルソウの北條さんを知っていた。
ここは頼めばどんなカクテルでもフレアをやってくれる。マルソウと比べるとスラップバックがなくてリバースショルダーが入る感じで、技術的にはあまり変わらなさそう。コンタクトがちょっと入っていた。火や派手な演出はない。シェイカーはここもボストンシェイカーだった。
曲はやっぱりそのときの気分で選び、ルーティンもあるようなないようなだった。そして落とす。ボトルも結構割るものらしい。どこかで見たことあるような練習用フレアボトルも見せてくれた。

8月18日(日)

一体前(10:50~12:00)
シルク・ドゥ・フランス(14:00~14:45、17:00~17:45)
バー「マルソウ」(18:30~20:00)

今日はタイトなスケジュールを組んでしまったので、かろうじて時間のあった午前中に少しだけ練習。なぜか松垣とすれ違った。
桜木町へ移動してシルク・ドゥ・フランスの公演を2回とも見た。会場のクイーンズサークルで30分前から待っただけのことはあって、1回目は2列目やや左から、2回目は中央ど真ん中の正面最前列から見ることができた。1回目は山積、末廣、植木、ガリ、曽我部が一緒で、今村、chie、翔一が遅れてきて後ろで見ていた。2回目は松垣が一緒だった。
シルク・ドゥ・フランスとは今回の公演のために結成されたユニットで、キャッチー、ザザ、パスカルの3人からなる。演目は順にエラスティック、ティシュー、ジャグリング(3、5ボールトス、7ボールバウンス、1、2ディアボロ)、デュオ・トラピス、ローラボーラ、ソロ・トラピスだった。
1回目と2回目では衣裳が異なり、2回目の方が全体にできがよかった。ダンカンドーナツとかやってたし。パスカルのローラボーラと、キャッチーのソロ・トラピスはかなりすごいと思った。見終わったときには周りの数人だけでスタンディングオベーション。何でみんなチャンスなのに立たないかなあ? せっかく座ってんのに。
2回目を見た後、フレア・バーテンディングが見られるというバー「マルソウ」に松垣と2人で行ってきた。横浜駅東口にあるスカイビルの1階、地味な入り口の一見普通のバーである。
フレアには「ライディーン」という専用のカクテル(2000円)があって、それを注文すると技を見せてくれるというシステムだった。準備段階で目の前にグラスが6段に積まれて、否が応にも期待が高まる。ボトルの操作は高速2回転、スラップバック、ショルダースロー、キャッチビハインドザヘッドなどが基本となる。本物のシェイカーカップ(ボストンシェイカー)を使っていたし、火も吹いてくれた。例の6段のグラスは、上から青い火がグラスを伝わって流れ落ちるという演出のためのものだった。
今日はヘッドバーマンの北條さんという人がいなくて、弟子のバーテン2人が見せてくれたけど、ややドロップ多し。それでも初めて目の前で見たフレア・バーテンディングはなかなかの迫力だった。曲やルーティンはアドリブらしい。
バーテンの1人と少し話をしたら、彼は中嶋さんを知っていた。店に来たこともあるし、フレアの大会で練習用ボトルを売ったりしているとか。ナランハはどこまで手を広げてるんだか……。
松垣に1999年静岡大道芸ワールドカップのビデオを貸した。

8月17日(土)

マグリット展(17:20~17:40)
一体前(18:00~21:00)

渋谷へ衣裳を買いに行ったら、ルネ・マグリットの展覧会のポスターを見つけてしまったので、そのままトラップされて Bunkamura ザ・ミュージアムへ。一般1200円。
マグリットなんてもう見飽きたと思っていたのに、全然知らない絵がたくさんあって驚く。有名な「大家族」や「白紙委任状」は放っといて、本日の個人的ヒットは空飛ぶ亀の下で野球をする「秘密の遊戯者」、ロウソクが蛇のように大地を這う「自然への回帰」、長く伸びた鼻がパイプの中に入っている「哲学者の灯り」など。「話術IV」はモンティ・パイソンのオープニングのパクリだった。逆か。
一体前には曽我部、白井、神谷、久保、山本がいた。長、今村、松垣も来た。
MJF用に考えていたルーティンがようやく形になってきた。そろそろ3分ぐらいで通せるか?
白井にダビングしてもらったMDを受け取り、ポイのビデオも返してもらった。
練習後、成り行きで松垣邸に寄ってパティオの今年の銀杏祭のビデオなどを見せてもらった。シストランスは、本人たちにやる気があれば伸びそうな芸人だと思った。伊藤弟は兄貴より面白いんじゃないか?

8月16日(金)

マラバリスタ(18:50~21:00)

世間では夏休み真っ只中の練習日なのに意外と大勢来ていた。練習日自体が3週間ぶりなので連絡事項は多いわ、旅行土産をくれる人も多いわ、物の貸し借りも多いわだった。
お土産をくれた人と行った場所は尾崎がグアム(だっけ?)、白井は中国、南里が実家のある福岡。竹内にディアボロの糸を100円で売った。帰りの会のときに「キダム」の話をした。
MJFの打ち合わせ。用紙の提出とMDのダビング依頼など。結局何人出るんだろう?
北島からビデオ「保守本流」が返ってきた。小澤からモントリオール・コメディ・フェスティバル、テレビチャンピオン、そして「ドラリオン」が返ってきて、テレビチャンピオンは良樹の手に渡った。

8月15日(木)

一体前(19:10~20:10)

しんちゃん、山本、尚子が来ていた。
山本のMJF用3ボールルーティンのフィニッシュ部分ができた。シャワーの2アップから1個を口にくわえてクラップ、最後は自由の女神ポーズになるという、文章ではさっぱり分からないけど楽しい動きだ。意外と簡単らしい。いや、人の世話を焼いてる場合ではないんだが……。
クイーンに呼び出されて渋谷の「ラーメン館」でひたすら餃子を食べることになった。参加者は私とクイーン、おっちゃん、尚子、永野で、ちょりさん、潮、佑子も一瞬だけ見かけた。

8月14日(水)

一体前(20:00~21:00)

ロディ、高木、久保、chie、しんちゃん、山本がいた。お盆なのに人が増えているのはどういうわけか。
今日は人数が多くて場所が狭かったのでルーティンを通すことはできず。……よく見たら7人ともMJF出場者ではないか。これから本番に向けてどんどん混んでくるんだろうか。ちゃんと通し練習できるのか?
chieさんから韓国土産のパンをもらった。

8月13日(火)

一体前(19:10~20:10)

久保、しんちゃん、土屋が来ていた。
しんちゃんはMJF用の5分程度のルーティンを1回通すのに15分かかったらしい。昨日は20分かかったというから大進歩だ。私は2分30秒のルーティンを簡単な構成に変えて、やっと通すことができた。1回通すのに5分ぐらいかかるかな?

8月12日(月)

一体前(19:00~21:00)

しんちゃんがやってきた。大学院生は、夏休みでも実験のため毎日のように登校するものらしい。
曲をかけると慌ててしまってミスが多くなる。それでなくともまだ一度も通ってない部分があるのに……。本番まで1ヶ月もないわけだし、もう少し簡単なものにしないといくらなんでも無理か。

8月11日(日)

航空公園(14:30~18:00)

所沢ジャグフライと小平ジャグリング倶楽部の合同企画の屋外練習があったので、やや遅れて参加した。全部で25人ぐらいいただろうか。
初めて会う人、久しぶりに会う人、毎日会ってる人と色々いて楽しかった。小平の小学校3年生ぐらいの子供が将来有望そうな感じである。ジャグてっくの shu は既に5クラブや6ボールが安定していて驚く。B55555 だかをやっていた。
ようやく涼しくなってきて「これから本格的に練習を始めようか」というところで時間切れ終了。練習後は所沢西武にあるファミレスにて私、しんちゃん、末廣、shu、剛史、土田、カズッチ、佐々木の8人で夕飯を食べた。8階にある店の窓からは西武遊園地の花火が見えるというおまけ付きだった。

8月10日(土)

クラブeXセレクション「マジク・ドゥ・パリ」(14:30~15:30)
イクスピアリ「フェストオペラ」(19:10~19:30、21:00~21:20)

ダニー・ラリーという手品師の公演があるというので、アレグリさん、MINPさんと3人で品川プリンスホテルまで見に行った。6月に見た「ディアブロ」と同じでケーキセット付き2500円。テーブル席に着席してステージを囲んで見る形式だった。
公演は予想通りイリュージョンがメインだった。演目は順にピアノの浮遊、ボトルからグラスへの瞬間移動、縄抜け、人体通過、噴水の上に人体浮遊、腕が人体を通過、火葬、鏡の中へ吸い込まれる、大砲から水槽への打ち込み、雪。
デビッド・カッパーフィールドやランス・バートンなどと比べるとやはり見劣りはする。各出演者のキャラクター設定が微妙だったし、仕掛けもその筋の人なら大体予想がつく。あと、ステージが低くて前の人が邪魔で装置がよく見えないというのもマイナスだった。ただ、舞台が小さいため現象が目の前で見られるのはよかったと思う。特に水槽が球状になっていて、その中をぐるぐる泳いでいたのは迫力があった。
その後、今度こそフェストオペラを見るために舞浜のイクスピアリへ移動する。風は強かったものの2回とも行なわれて、ようやく見ることができた。話には聞いていたけど、実際にジャグラーもいないし主な演目も鉄棒とデュオトラピスの2つだけということで、確かに去年よりは劣っている。でも一緒に行った非ジャグラーの2人や周りの観客は歓声を上げていたし、無料公演にしてはクオリティも高い。帰りがけにMINPさんと意見の一致をみたのは「これがいいと思える人はシルク・ドゥ・ソレイユを見るべきだ」ということだった。

8月9日(金)

一体前(18:30~21:00)

ちゅー、小澤、神谷、村松、久保、東、しんちゃんが来ていた。ちゅーたちは、これから五月祭の打ち上げ合宿らしい。何だそりゃ。
先日買ってきた携帯用スピーカを使って、曲をかけながらルーティンを通してみた。いや、通そうと思ったけど通らなかった。5秒に1回ぐらいの割合でボールを落としている。薄々気付いてはいたけど、やはり難しいことをしすぎてるんだろうか。
3ボール1アップダブルピルエットなら、一体前の低い天井でもできることが判明した。多分見た目には相当汚いんだろうけど。
小澤にモントリオール・コメディ・フェスティバル、テレビチャンピオンの「ジャグラー王選手権」、そして「ドラリオン」のビデオを貸した。そしたらお礼に、なぜかトウモロコシをくれた。ゆでなきゃ。

8月8日(木)

一体前(19:50~21:00)

潮、鹿島、茂木、高木、長、ロディ、あねごがいて、円陣を組んで何か話し合っていた。どうやら彼らにゆうを加えた8人が今年の駒場祭マスゲームチームらしい。みんなが帰った後にしんちゃん登場。
7人も固まってると、こちらから声をかけるのに相当な勇気が要る。本当はそんなことないんだけど、話し合いの邪魔をしちゃ悪いような気もして遠慮してしまう。向こうから見たら、後から来た私が挨拶もしないで隅の方でこそこそ練習を始めたわけだから、感じ悪かったかもな。お互い知り合いなんだし、今度会ったときには気楽に声をかけたい。
今日は風が強くて涼しかった。いや、暑いことは暑いんだけど、風のおかげで熱が溜まらないのが嬉しい。でも練習ははかどらず。うーむ。

8月7日(水)

一体前(19:10~20:40)

長、竹内、村松がいて、今村としんちゃんがやってきた。これだけいて、しかもみんな結構動き回るから狭い。
暑い。とにかく暑い。1時間もまじめに練習すると体力の消耗が激しい。用事があることもあって今日は早めに切り上げた。

8月6日(火)

エレキコミック第8回発表会「ローリングボンバーライオンタイガー」(19:00~21:00)

エレキコミックの単独ライブを見るために、南青山一丁目の草月ホールまで行ってきた。500席を越える立派なホールだったけど、やはり彼らにはそれを埋めるだけの力はなかったか。前売2300円で私の席は1階A列4番だった。
ライブはいつものように短めのコントとそれを繋ぐ映像で構成されていた。9本のコントの内容は、勝手にタイトルを付けると順に「神様のミラクル」「やっつん旅館」「不良中学生」「真珠婦人ズ」「唐オリザの演技指導」「サッカー教室」「仮面アブラーvsオイリー伯爵」「改札にて」「雪山で遭難」だった。
あまり期待せずに見に行って、実際まあまあな感じだった。新作ばかりだとまだ演じ慣れていないせいか、彼ら特有のアドリブが入りまくる爆発的な勢いがない。改札のやつとかはもっと面白くなるはず。
客席にラーメンズの片桐とバナナマンの日村がいた。きっと他にもまだまだいたのだろうけど視認するには至らなかった。

8月5日(月)

一体前(19:10~21:00)

良樹、竹内、笹野、そしてしんちゃんが来た。合宿に行ってない人、意外と多いな。
暑い。蒸し暑い。今日も暑さと5ボール3アップピルエットに苦しむ。フラッシュが綺麗に上がってちゃんと回れたとしてもボールをキャッチできない。何でだ?
MJFはシニア部門の出場者が18人もいるらしい。それは見る方も大変だなあ。駒場小空間は冷房効くんだろうか。

8月4日(日)

一体前(14:50~19:40)

今日は東と富田が来ていた。富田には「合宿行ったんじゃないんですか?」と言われた。そりゃこっちの台詞だわ。
いつものように準備体操のあと5カスケードを始めたら、東に「はじめに3ボールで軌道を調整しておいた方がいいですよ」と言われた。ジョン・ダニエルの教えで、最初に1ボール、続いて3ボールのホットポテトをしばらくやってから5ボールを開始した方が安定するらしい。今度からやってみよう。

8月3日(土)

ジャグリング協会臨時総会(10:00~12:00)
一体前(14:20~17:00)

日本ジャグリング協会の臨時総会が下板橋駅前集会所であった。議題は2001年度の決算の承認のみで、出席者は私と中嶋さん、柴田さんの3人だった。決算は圧倒的多数で承認された。
終わってからナランハへ。本当は土曜休みなんだけど、中嶋さんが特別に開けてくれた。実は私がお店に行くのは初めてだったりする。ジェイソン・ガーフィールドの「ジャグリングマスター2000」の日本語字幕付きバージョンを見せてもらって、やっとその面白さが分かった。そんなこと言ってたんだー。
その後何やかんやあってから一体前へ。マラバリスタは合宿に行っているので当然1人だと思ったら、北里から福田がやってきた。こんなタイミングで来るとはマニアックな。
彼は5ボールが20キャッチ続くかどうかということだったので、フォームや投げ方などを見てアドバイスをした。5色のボールを使っていて、いつも投げる順番を決めているのには感心した。こちらから見てどの投げが悪いかを指摘しやすいし、言われた側も理解しやすい。

8月2日(金)

一体前(19:10~19:40)

今日は時間がないので少しだけ。5ボール3アップピルエットは簡単そうでなかなかうまくできない。最初にやったころはできていたのに、やはりビギナーズラックだったか。
今度は寝違えたように首が痛くなった。5カスケードをやってるときに無理な姿勢で投げてるんだろうか? でも今更なぜ?

8月1日(木)

モンティ・パイソンを見る会(19:30~23:30)

イギリスBBS制作のお笑い番組「モンティ・パイソン」をレンタルビデオ屋で借りてきて見た。学生のとき以来だから10年振りとかそんな感じだ。人種差別ネタが随所に入っているので、一緒に見る人を選ばないと大変なことになる。
今日見たのはモンティ・パイソンの中でも最も面白いと言われる、第2シリーズの第1巻に収録された4本で、多分1969年制作。30年以上前の映像なのにあまり古さを感じさせない。画像の質もさることながら、ギャグの質が高く、「最近の作品だ」と言われても誰も疑わないだろう。
最高に面白かったのは「バカな歩き方省」。既に定評があるものの、ジョン・クリーズの歩き方はやっぱりおかしい。どうせ変わった歩き方をするんだろうというこちらの予想を上回る歩き方をするセンス(?)はすごい。
他にも内務大臣が用意した2種類の演説とか、スペイン宗教裁判とか、「嵐が丘」手旗信号版とか、陪審の評決をジェスチャーで示すとか、フリーメーソンの変な握手とか、見所いっぱいだった。
そのあとに見た、ナイロン100℃の前身である劇団健康の実験演劇もなかなかよかった。