2003年8月の日記

8月31日(日)

一体前(10:00~12:00)
「体風の芽」(15:00~17:00)

一体前には稲垣、神谷、富田、ロージー、ちゅー、ガリ、北郷といて、クイーン、白井、玲、松垣がやってきた。
本日は10回ほどの通し練習でノーミス3回。まあまあのノーミス率になったと思う。あとは自分たちの動きを確認するためにビデオ撮影したいところ。
松垣に2002年IJAチャンピオンシップを貸した。
かろうじて時間ができたため、目黒に「とりあえず見とけ」と言われた汎マイム工房の公演に行くことにした。地下鉄有楽町線の氷川台駅から分かり難い道を歩いて5分ほどのところにあるスタジオP.A.Cにて。当日2000円で自由席だった。
開演前に久美のソロシルク「HARU」と前説劇場があり、本編はオープニングの「愛の始まり」、金井圭介「レ・コール・ドゥ・アダージョ」、村山真哉のマイム「さようなら」、小松原留美のバレエ「epanouir」、シルヴプレ「ふれあい」、キシタカ「フラフープ・タンゴ」、まろ「球体遊戯」、夕顔のダンス「夕顔<笑>日記~tane~」、富樫祐子「美しすぎる風景」、くるくるシルク「くるくるブルー」、金井圭介「夜のシルク」、クロージング「カルナヴァル」という順だった。
噂には聞いていたけど、やはり金井圭介がすごい。1つ目の演目は両手両足がそれぞれ別の役割を担うもので、彼は4本の手足が独立して動くらしい。2つ目はトレードマークの竹のクラブを使った幻想的な演目で、闇と火と人間の肉体で太古の何かを想起させるものだった。竹のクラブに意味を持たせているところはさすが。あと、3本のクラブを直列にした竜の動きは一見の価値があると思う。
その他では海をテーマにしてマイムやエアリアルバレエをまとめたくるくるシルクと、シルヴプレの分かりやすい無言劇がよかったと思う。独特の語りにぐいぐい引き込む富樫祐子もよかったかな。彼女はどっかで見た気がするんだけど、どこだろう? 昔、違う芸名でプランBに出てなかったか?

8月30日(土)

一体前(18:50~21:30)

しょーいち、ロージー、稲垣、神谷、土屋、小野、ちゅー、うた、村松、玲がいて、ちょり、大五郎、クイーン、松垣もやってきた。
時間があったため、玲の自作ロシアンボールを借りて色々やってみる。というか玲にやらせてみる。トニー・ダンカンがクラブでやっていた顎バランス~おでこ~落として蹴り返す~カスケードとか、3ボールをフラッシュしてすべて蹴り返すとか、あぐらをかいた状態で膝キックアップで3~4~5個に増やすとか。最後のだけ成功した。

8月29日(金)

マラバリスタ(20:00~21:00)

着いた時間が遅かったということもあるけど、ずっと駒場祭の話し合いをしていてほとんど練習できなかった。
良樹にブラディックのビデオを貸し、南里から「ラジカルクラブニュース」が2本とも返ってきた。

8月28日(木)

一体前(20:00~21:30)

大五郎、蒲生、塚原、土屋、小野がいて、クイーンとガリがやってきた。
今日の通し練習も最高1ミスだった。ガリ「動きがまだ汚い。拍手しようと思ったときに動くから拍手しずらい。最後はゆっくり終わった方がいい」。うーん、自分たちの姿をビデオに撮影して見てみたい。

8月27日(水)

マラバリスタ(19:00~20:00)
一体前(20:20~21:30)
ビデオ鑑賞会(21:50~23:00)

結構、人いるね。パティオから水ノ江が来ていた。
練習後は一体前でMJF前夜祭のオープニング練習をし、さらにその後、山積の家に何人か集まってIJAのビデオなどを見た。ヴィクトル・キーはやっぱりおかしい。
練習のときに、私としんちゃん、吉野さんで買った仙台土産のお菓子を配った。一馬に「保守本流」を貸した。

8月26日(火)

ビーシャ・ビーシャ(19:40~20:50)

デ・ラ・グァルダの公演を赤坂ACTシアターまで見にいった。オールスタンディングで7800円。会場は意外と狭く仕切られていて、客は数百人程度だった。
頭の上を演者が飛び交い、上から水や紙吹雪が降ってくる。観客全員を立たせているのはジャンプしたり踊ったりしろということらしい。きっと、客同士を近づけることで濃密な空間を作り出そうという意図もあると思う。
公演全体は、まず頭上に紙が敷かれた状態から始まって、その向こう側で光がともされたり風船やおもちゃが散りばめられていた。たまに人影が通過したり、水が落ちてきたり、星空が現われたりもする。紙が破られたあと雷鳴がとどろき、雨の中を人が立ち上がる。……このあたりまでが前半で、思ったより仕掛けが多くて面白い。
後半は大音響での太鼓や歌や空中を飛び交う動きがほとんどで、ずっと同じことの繰り返しだった。立ちっぱなしで上を見続けているため疲れるし、段々飽きてくる。演出も工夫してはいるんだけど、どちらかというと客のノリに頼っているようだった。ライブハウスとかクラブに近い感じかな。
赤坂ACTシアターが解体されることになったため、ホールから客席を取り払うことでようやく来日公演が実現したとのこと。もう見られない可能性が高いので、一度は見ておいてもいいと思った。

8月25日(月)

一体前(19:50~21:30)

今村、蒲生、しょーいち、村松、塚原、土屋、小野がいて、クイーンと松垣がやってきた。
本日の通し練習は最高1ミスだった。松垣「最初のカスケードに入る前にもう少しためてもいい」。しょーいち「座るときに足が揃ってませんでした」。
JJFから帰ってきて、疲れてはいるんだけど体調はいい。3日間笑ってすごしていたら風邪も治った模様。

8月24日(日)

JJF2003・3日目

最終日は午前のシガーおよびシェイカーのブレイクアウトがなかなか楽しかった。自分は司会をやってただけなんだけど、少人数でアットホームな感じで進み、その場で新技もできたし練習もできた。
フリーパフォーマンスでは中北が群を抜いて面白かったと思う。手の甲でのチョップは、初め誰も理解できなかった。
そしてこの日のハイライトは佐藤が司会をした3ボール・サイモンセッズ。私は始まってすぐの「サイモンセッズ、絶対に笑わないでください」という指令に爆笑してあっさり終了。あとで聞いた話では、私の笑い声につられて数人が次々と倒れていったらしい。
今年から設けられた夏目杯は5ボールで日本記録を出した森田に、広幡杯はフリーパフォーマンスで広幡さんのハートをガッチリ掴んだMr.ドミノに与えられた。今年を総括するとまさに "Young & Talented"。10代の活躍が目覚しく、ジャグリング技術に関しては20代は既に引導を渡された感じだった。
最後に写真撮影とビッグトスアップをして全日程が終了した。仙台駅の居酒屋「萩の茶屋」で打ち上げ。ヴォヴァ & オルガも含めて50人ぐらい参加したか?
shuから1991年IJAハイライトが返ってきた。

8月23日(土)

JJF2003・2日目

チャンピオンシップとゲストステージがあったため、体育館ではなく青年文化センターの方に朝から出向いた。
チャンピオンシップの結果は、個人部門1位が桔梗崇(弟)、2位がジョリオこと今野佳祐、3位が嶋崎仁哉だった。チーム部門は今年も1チームだけの出場で、桔梗ブラザーズが金メダルをゲットした。桔梗崇はこれで2冠。
ゲストステージではヴォヴァ & オルガのクラブパスが噂通りのすごさだった。ホームページに上がってる動画も、昨日の練習風景もなるべく見ないようにしていたので驚きの連続だった。特にセブンのバックトゥバックの途中にピルエットを入れたところと、その後の甲斐性にはもう笑うしかなかった。
会場は平坦な地面に椅子を並べたところだったため、最前列以外は非常に見づらかったと思う。ジャグリングって結構足元で行なわれることが多いんだな。これなら椅子を出さないで直接地面に座ってもらった方がよかった気がする。
ゲストステージが終了し、片付けまで終わった後に一番町の白木屋で小打ち上げ。私と西川さん、西野さん、矢部、森田さん、しんちゃんの6人だった。

8月22日(金)

JJF2003・1日目

前日の深夜から仙台入りして迎えた今年のJJF。平日にも関わらず朝から大勢の人が参加していた。やはり夏休みは大学生以下が参加しやすくていいらしい。
この日は大きなイベントもなかったのでセバさん、岡田さん、信玄餅などと新技開発にいそしんでいた。中でも最大の衝撃はセバさんのシガーボックスの技「一夜城」の初成功で、自分で「神が降りてきた」と表現するほどのすさまじいものだった。
1日目終了後はみんな三々五々散ってしまい、残された私と塚原とで差し飲みになった。
泊まった宿はJJF指定旅館(?)の桂旅館。30人ぐらいの参加者が一緒に泊まっていて、ビデオを見たり技を見せ合ったりとまさに合宿状態だった。これは楽しい。ちなみに金のない久米は崇史の部屋にモグっていた。

8月20日(水)

マラバリスタ(19:10~20:00)
一体前(20:20~22:00)

体育館では駒場祭の打ち合わせ、一体前に移動してからはMJFオープニングの練習などがあった。しかし風邪が治らない、というか悪化してるっぽくて今ひとつ調子が上がらない。こんなんでJJF行けるのか?
尾崎に去年の「モンテカルロ・サーカス」のビデオを貸した。

8月19日(火)

一体前(19:30~21:30)

ロージー、曽我部、仁さん、永田、今村、村松、太郎、うた、しんちゃんがいて、ちゅー、クイーン、松垣もやってきた。
人が多くて狭いため、2階に上がって練習したり、交代しながら通したりした。単発ではできても通すとできなくなることもあるので、これからは通し練習をメインにやっていこうと思う。
ルーティンを見ていた松垣に「揃って決めポーズするところとか、全体的にすごい加藤さんっぽい」と言われた。

8月18日(月)

一体前(19:10~21:00)

今村、うた、小坂、一馬、太郎、クイーンが来ていた。
「ソ・ダンソ・サンバ」ルーティンを少しずつ変更しながらやってみたら、もともとの動きに慣れてしまっているためか、なかなかうまくいかない。向きを変えるだけなんだけどなあ。
どうも体調がすぐれない……。ただの風邪か? ひょっとして食中毒とか?

8月17日(日)

駒場祭打ち合わせ(15:00~16:20)
シルク・ドゥ・フランス(17:00~17:40)
桜木町ガード下(19:30~20:30)

桜木町のクイーンズスクエア横浜にて駒場祭の打ち合わせ。小坂、塚原、一馬、崇史、栁澤、太郎が来た。
その後、シルク・ドゥ・フランスの公演を見るためにクイーンズサークルへ移動。早めに行ったので2列目正面から見ることができた。去年と同様、無料で座席はなく、地面に座って見る形式だった。
出演者は去年と異なり、男性3人、女性1人という構成だった。演目はオープニング(誕生)、ハンドトゥハンド、ソロトラピス、シンクロシルク、スティルト、デュオシルクの順。今年はジャグリングがなかった上にスティルトが意味不明で、全体の印象はあまりよくない。
さらにその後、動く歩道の下で何となく練習。ファットリングを天井バウンスさせると、猛スピードで落ちてきて恐いことが判明した。

8月16日(土)

一体前(15:00~16:50)

富田、曽我部、良樹、中川、拓馬、宍戸、しょーいち、蒲生、久保、村松、ちょり、クイーン、ちゅー、神谷、稲垣、ガリ、北郷といて、うた、渡邉も現われた。人多すぎ。
歩きながらの3アラウンドでようやく歩調を揃えることができた。段々スムーズにできればいいかな。本日1回だけの通し練習でノーミス達成! 久しぶりのルーティン練習だったから「失敗しても構わない」と、気楽にできたのがよかったらしい。

8月15日(金)

一体前(19:40~21:00)

しんちゃん、蒲生、小野、土屋がいた。この時期は体育会系の部もあまり活動していないため、一体前がすいてて静かだ。
夏なのに寒いからか、どうも風邪を引いたらしい。家のパソコンも流行のウイルス「MSブラスト」に感染してるし……。「マシンは飼い主に似る」とはこのことか。

8月13日(水)

マラバリスタ(19:10~20:00)
一体前(20:20~22:00)

お盆の練習日だから人が少ないかと思いきや、他のサークルから来ている人たちもいて普段より多いぐらいだった。
体育館での練習後、一体前に移動してMJF前夜祭のオープニング練習など。今日初めて知ったけど、守衛が民間業者に替わってからは10時ぐらいまでいても大丈夫らしい。
小野に新潟土産の饅頭(?)をもらった。

8月12日(火)

一体前(19:30~20:30)

ロディ、村松、ちょりさんがいた。
今日も練習は少しだけ。5リングが投げられないとあまりすることがない。こういうときは新技を考えるべきなんだろうけど、今日はその気力もなかった……。

8月11日(月)

一体前(20:00~20:40)

まだ手の痛みが残っているため、少しだけ練習して帰ることにした。ようやくアウターフラット(リバースカスケード)に余裕が出てきた。リングの平面を体に対して平行にするところまではできてないけど。

8月10日(日)

一体前(11:00~14:10)
秋葉原駅前(15:30~16:30)
イクスピアリ「フェストオペラ」(18:30~18:50、20:00~20:20)

一体前には片山、栁澤、エロース、一馬、尾崎が来て駒場祭企画ステージの話し合い。大雑把なテーマを決めるのかと思っていたら、話があらぬ方向に発展して妄想が膨らんでいく。何だか楽しくなってきたぞ。
色々な事情により、私とクイーンとガリの3人で秋葉原の工事現場に侵入して練習することになった。しかし、風が吹く屋外ではリングはダメですな。全く制御ができない。
その後2人はマラバリスタのイベントへ、私はイクスピアリへと向かった。夏休みの恒例行事となったフェストオペラ、去年は「外れ」だったからあまり期待していなかったけど、今年はよかった。30分前から立見席の最前列正面に陣取ったため、ロケーションも完璧だった。現地で目黒、がんの2人に会った。
演目は順にオープニングのパイプダンス、ハンドトゥハンド、ボールジャグリング、太鼓だった。ジャグリングは1~5ボールのトスとバウンス、それにヘッドロール。演者はパット・マグワイアで、2回とも3ミスぐらいか。あの強風の中での演技で、一般客もジャグラーも満足させられる技術と構成力はさすがだと思う。しかも2年前に出演したときとは全く違うことをしていて感心した。
shuに1991年IJAハイライトを貸した。クイーンからは北海道にしかないという乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」をもらった。よく見ると箱に「要冷蔵」と書いてある。炎天下で受け取ったんですけど……。大丈夫なのか?

8月9日(土)

マラバリスタ(18:10~21:00)

台風による雨も風も、練習しているうちにすっかり収まっていた。
昨日痛めた右手がまた痛くなったので、途中からクラブパスに切り替えた。5リングはしばらくやらない方がいいかな。
3人で行なうシューティングスターを教えてもらったけど、これがかなり面白い。全部1回転で投げるときは6本のクラブを使うのが普通なのに、7本、8本と増えていた。7本のときは先に投げられたクラブを追いかけて掴まなければならず、8本ではさらにそれがマルチになる!

8月8日(金)

一体前(19:40~21:00)

大五郎が来た。
リングのキャッチに失敗して手の平を痛めてしまった。右手の人差し指の付け根付近。しばらく放っておけば治ると思うけど、キャッチするときに必ず触る部分なのでちょっと心配だ。

8月7日(木)

一体前(19:30~20:30)

大五郎がいた。
最近徐々に5リングの練習量を増やしている。難しいだろうことは分かってるから、とりあえずできなくても驚くには値しない。今の課題は左手の投げを強くすること。右手からの投げは左手の方に落ちるのに、左手のそれは体の中央付近に落ちてくる。そうして少しずつ左の方向に移動してしまうので、これを何とかしよう。

8月6日(水)

マラバリスタ(19:00~20:00)

我々の「ソ・ダンソ・サンバ」ルーティンが1992年のヒル & ガンターに似ているという指摘を今村およびロディから受けたので、ビデオを見直してみた。ぱっと見の印象だけなら似てるかもしれないけど、よく見れば全然違うからいいかな。曲も雰囲気も枚数も違うし。技も、かぶってるというよりは「普通の技だけどたまたまヒル & ガンターしかやってない」という程度だ。
その他の感想は、うた「どういう雰囲気にしたいのかが分からない」。しょーいち「セブンが唐突すぎる」ぐらいか。
村松からバウンシング・イン・パリス、ビヨンド、そして1992年のIJAジュニアチャンピオンシップが返ってきた。

8月5日(火)

一体前(19:50~21:00)

激しい雷雨に見舞われて、行こうかどうしようかと思ったけど、結局普通に行ってしまった。大五郎がいて塚原もやってきた。
剣道部が荷物を床に広げていて邪魔だったらありゃしない。ここは荷物置き場じゃないぞ! ……とは言え、ジャグリング練習場でもないから口に出しては言えないのであった。人数でも圧倒的に負けてるし。

8月4日(月)

一体前(19:30~21:00)

クイーンが来て、帰りがけにガリとすれ違った。
梅雨が明けた途端、一気に蒸し暑くなってもう大変。気温が高い上に風もない。せめて夜ぐらいは過ごしやすくならないものだろうか……。
7リングパスはようやく見通しが立ってきた。うまくいけば50回ぐらい続けられる。当面の目標は最高100回、安定して50回、かな。

8月2日(土)~8月3日(日)

夏合宿

今回は土日の2日間だけの参加となった。場所が千葉なので意外と近く、電車を乗り継いで2時間半で到着した。
MJF前夜祭用のルーティン発表会があったのに、土曜日のコンパで飲みすぎてダメダメだった。記憶をなくしたのはいつ以来だろう?
記録会では潮と組んでクラブのセブンパスとエイトパスに参加した。お互い長いことやってなかった上に、この2人でパスをすること自体ほとんどない。エイトなんて初めてだ。それでもそこそこ続いたのは大健闘だと言っていいだろう。ジョグリングリレーの「加藤チーム」は私と笹野、大五郎、ちゅー、塚原、清水、村山の7人。4位だったのでこちらも結構頑張ったと思う。