2006年12月の日記

12月27日(水)

マラバリスタ(19:10~20:00)

今年最後の練習日だった。そのためか珍しい人を何人も見た。麻実や白井なんて今年初めてじゃないか?
今日はそんなに寒くなかったのに、それでもクラブが当たると手が痛くなる。たまにしか練習しないとなかなか思うようにはいかない。
だしけんにディズニーシー土産のお菓子をもらった。

12月20日(水)

マラバリスタ(19:20~20:00)

ほぼ1ヶ月ぶりの練習日だったので短いながらも参加した。もっとも最近は仕事が忙しくて、定期的に練習があったとしても来れたかどうかは微妙なところだ。久しぶりだから色々な人と喋ってたら練習時間がなくなってしまった。
部長が交代した。新部長は1年生の田中洋平。独特の間とぶっきらぼうな物腰に大物ぶりが感じられる。
小野から「アーバンタンブル」が返ってきた。

12月8日(金)

まめぞう(20:40~21:30)

マラバリスタの練習が全然ないこともあって、まめぞうに行ってみた。今は仕事の関係でこんな遅い時間にしか行くことができないため、マラバリスタがあったとしても結局行けないか……。
練習自体が久しぶりだから、ボールもクラブも重い重い。時間は短かったけど相対的な運動量は多かった気がする。

12月3日(日)

JUMP プレミアムプレビュー(13:05~14:30)

イープラスの抽選に応募したら当たってしまったので新宿のシアターアプルまで行ってきた。ご招待だからもちろん只。早めに行って並んだ甲斐あって、座席は2列23番というとてもいい席だった。700席の劇場に対して客は400人ぐらいか? 日本テレビがかんでるようでテレビカメラが何台も来ていた。
実はこれがどんな公演なのかよく分からないまま応募してたんだけど、韓国発の「コミック・マーシャル・アーツ・パフォーマンス」なるものらしい。言葉はほとんどなく、たまに発せられるものは英語と日本語が半々ぐらい。本公演は2007年5月からで、チケット発売は2月末、料金はまだ決まってない。
出演は全部で9人だった。笑いのあるカンフーアクションで、ドリフターズをもっと派手にしたような雰囲気だ。ストーリーはあってないようなもの。前半は「これでいいのか?」という程度の代物だったのに、途中から俄然面白くなってきて、畳み掛けるように起こるありえない展開に何度も爆笑してしまった。
感想用紙の提出を求められたので、只で見せてくれたお礼に絶賛しておいたけど、正直に言えば「5,000円未満なら見てもいい」ぐらいかな? でもおそらくもっと高い。