2008年3月の日記

3月26日(水)

マラバリスタ(18:30~20:00)

今日の練習も駒場体育館だった。今回は普段通りの人数だったけど、1人あたりのスペースが広い。駒場小学校に比べて体育館が広いからだろう。館内に外気が入らないためか随分暖かく、Tシャツ1枚で平気だし汗もかいた。
3クラブの1回転バッククロスは6連続までなら楽にできるようになってきた。一方、2回転の方はまだ投げ方がよく分からない。

3月20日(木・祝)

シルク・バスカーズ・カンパニー第1回公演 "nose" (14:10~15:30)

色々なジャンルのパフォーマーによって結成されたシルク・バスカーズ・カンパニーの旗揚げ公演を見るために、氷川台にあるスタジオP.A.Cまで行ってきた。全席自由で前売り2800円。狭い会場には100人以上が詰め込まれていたと思う。
晴れたら会場まで自転車で行こうと思っていたのに、あいにくの雨だったので電車で遠回りをすることになった。一度行ったことのある場所だけど、やはり分かり難い。
出演はじぇ~むす今川、GEN、しおじゃり、cheeky☆、鶴岡アキラ、ひぃろ、堀口和也、猪山奈保子の8人。1人のクラウンを軸としたストーリーの途中に各パフォーマーの得意演目が組み込まれる形式だった。演目としては一輪車、ボール(1,2,3,4)、エアリアルフープ、ボールコンタクト、椅子バランスなどがあった。
見終わって、随分変わった公演だと思った。演劇っぽいのに台詞はなく、ほぼ音楽とパントマイムだけで話が進む。クラウンがサーカスをクビになった話だから全体的に暗く、照明も控えめで、笑いや拍手はあまり起きない。同時多発的にパフォーマンスが行なわれて、しかもそれらの間に関連がないとか、物語にとって重要なアイテムである赤い鼻が今ひとつ見づらいとかいうこともあった。客層は家族連れが多く、3ボールのボックスで歓声が上がるような感じだった。
ある意味で次の公演が気になる団体だと思う。

3月15日(土)

マラバリスタ(18:40~20:30)

春合宿中だというのに練習日が設定されていたから行ってみた。会場はいつもの場所ではなく、近くにある駒場野公園の駒場体育館。一度使ったことがあるから記憶を頼りに行ったら迷った。夜は暗くて公園に入ってからの道が分かり難い。
この体育館は広くて、天井も高くていいところなんだけど、人気が高く利用料金も高いらしい。聞けばこの時期は小学校の卒業式準備のため駒場小体育館が使えなくなるので、合宿の日程が決まる前から押さえていたんだとか。そういうわけで参加者は10人程度しかいなかった。もう少し社会人が来てるかと思ったんだけど……。
3クラブの2回転バッククロスの練習で1本だけ背中の後ろを通すことをしていて、5カウントと3カウントはある程度できるようになった。次に、片方の手だけ練習してもしょうがないから2カウントは省略しようと思ったんだけど、試しにやってみたら全然できない。これもある程度はできないとダメかな。

3月14日(金)

池田洋介×目黒陽介 "PLAY" (19:05~20:15)

ハードパンチャーしんのすけによって企画された公演を見るために門仲天井ホールまで行ってきた。前売り2500円の自由席で、激しい雨が降っていたこともあってか50ほどの座席は完全には埋まっていなかった。
出演は池田洋介、目黒陽介の2人のみで、内容はタングラム、パントマイム、帽子、三角形、三叉、ボールコンタクト、ボールバウンシング、ボール(2,3,4,5)、映像、手品など。一応タイトルも付いていたようだけど、明確な区切りはなく、どれがどれに該当するのかはよく分からない。
面白かった。非常に面白かった。2人がそれぞれ得意の持ちネタをいくつか披露し、共同で行なう演目も2つほどあった。池田洋介の映像と手品、パントマイムを融合させたネタは小林賢太郎に通じるところもあり、展開も速く意外性もあってよかった。目黒陽介はボールで3演目あったのにどれも斬新で、飽きるどころか次を期待させる内容で素晴らしかった。
共同演目ではコンタクト対決が面白かった。今までに見たジャグリングの対決物では群を抜くできだと思う。何といっても PLAY している2人が実に楽しそうなのだ。「こういう公演が見たい」と言って企画したハードパンチャーしんのすけは正しい。「見ないと後悔する」と言われ、仕事をサボって見に来ていた広幡さんも正しい。

3月9日(日)

夢奇房第5回公演 "Fruit on the Wedding Cake" (14:00~15:30)

2年ぶりに夢奇房の公演を見に行ってきた。2年前とは会場が変わっていて、北区の滝野川会館という場所だった。入場無料で、終わった後に投げ銭あり。
内容もぐっと変わっており、手品やジャグリングの演目を繋いでいくスタイルではなく、結婚披露宴会場で繰り広げられる出来事が中心で、全体的に演劇っぽくなっていた。実際、劇団に所属する役者も何人か参加しているらしく、その人たちには台詞もあった。
演目としてはクラブパス、ミリオンフラワー、パントマイム、ワイングラス、シルク、クラウン、フラワースティック、リンキングリング、歌、カード & 鳩ぐらい。
まず最初に思ったのが「金かかってるなあ」ということだった。衣裳にも、大道具小道具にも、パンフレットにも。演出も凝っており、前回見たときとは明らかに違う。演出の人が交代したか勉強したかどちらかだろう。全体が統一され、展開がスピーディーで、ところどころに起伏が設けられている。そういう意味でも演劇っぽいわけだけど、これはこれでよかったと思う。
個々の演目ではクラウンの、客を3人舞台に上げるネタがよかった。笑いを取るだけでなく起承転結があり、客の扱いも丁寧で素晴らしい。難を言えば音ネタなんだからBGMは消すか小さくするかしてほしかった。
結婚披露宴をテーマとしたことに関しては個人的には感心しない。それをテーマにした演劇やショーは既にたくさんあって食傷気味だということと、確実に「感動した」という声が多数寄せられるだろうから。だからこそ世の中にたくさんあるわけで、それを追随してもしょうがないだろうと思う。

3月8日(土)

マラバリスタ(18:00~21:00)

フリーマーケットという名前のオークションがあり、6時に体育館に行って出品準備をした。今回は胴元が品物ごとに落札者から集金し、出品者ごとに合計して払ってくれるという非常にシステマチックなやり方だった。時間はかかるけど混乱がなくていいと思う。
私は出品した16点中14点が売れ、トータルで1万8000円になった。売れ残った物はJJFのフリーマーケットで売ろう(そんな企画ないか)。
ロシアンボールが出品されたら入札しようと思ってたんだけど、ビーンバッグしかなかった。今回はDVDの出品が多く、道具はあまりなかった。道具の方が需要はあると思うんだけど、この春に卒業する人たちからの出品がほとんどなかったのが原因か。

3月1日(土)

マラバリスタ(19:00~21:00)

珍しくカレーが来ていた。今は筋肉ミュージカルを離れて学校の勉強に専念してるんだとか。まだ学校に通っていたとは知らなかった。4月末から始まる筋肉ミュージカルの新しい公演には、アポロブラザーズと言うメキシコ人の2人組ジャグラーが出演するらしい。
時間があったので、3クラブの片手オールリリースと、そのまま片手で回収してのシザーキャッチを練習した。1本目と2本目は速く、3本目はゆっくり落ちてくるように投げを調節するのが難しく、ようやく1回だけ成功した。
体育館の片隅では、北島や吉野さんたちが5人でラインになって19本(?)のパスをしていた。