2015年12月の日記

12月27日(日)

頭と口 "MONOLITH" (13:05~14:00)

山村佑理と渡邉尚の2人によるカンパニー「頭と口」の旗揚げ公演、というより旗揚げ前の公演に行ってきた。会場の中野テルプシコールは座席が80ほどの小劇場で、満員だったため通路にも座布団を敷いて客を入れていた。私が見たのは金曜日から始まった全5公演のうちの4回目で、前売り2500円の自由席。公演後、PONTE 編集長の青木直哉を加えてのトークショーにも参加した。
最初に山村が「ネタオーレンに捧ぐ」と題した30分弱のソロ演目を披露し、片付けなどの間があった後に渡邉がやはり30分弱の「逆さの樹」を演じるという構成だった。2人とも床に置かれたたくさんのボールを拾ったり、口にくわえたり、体に載せたり、地面に並べたりしていた。
渡邉は初めて見たけど、動物の鳴き声を背景に動物的な動きを次々と見せていくのが面白かった。手や足でボールを掴みはするもののほとんど投げず、ジャグリングと言うよりはコントーションに近い。山村は、現在彼が一番興味があるというコンテンポラリーダンスを織り交ぜたパフォーマンスで、こちらもあまり投げない。
彼らが考えていること、および表現していることは、後になってみればフランスでヌーヴォー・シルクが芽生えた時代をなぞっただけと捉えられるだろう。しかしそれが(ヌーヴォー・シルクの影響を受けてはいるものの)日本で興りつつあることは評価に値すると思う。ただ、残念なのは2人の公演なのに2人で行なう演目が全くなかったこと。カンパニーを正式に立ち上げたあかつきには、この2人が揃わないとできない演目を創作してくれることを切に願う。

12月26日(土)

マラバリスタ(18:00~19:40)

今年最後の練習日だった。予報では夜には寒くなると言っていたけど、実際にはそれほどでもなく、練習しやすくてよかった。
部長の山岸君に新しい J-Times 係を尋ねたら、今日は来ておらず J-Times もまだできていないとのこと。まあ仕方ない。また来年。

12月23日(水・祝)

マラバリスタ(18:00~19:10)

雨が降っていたからか休日だからか、はたまた別の理由からか、体育館に来ている人が少なかった。
練習を始めた最初のうちは、寒さでクラブのノブが手に当たるのが痛かった。ところがしばらく練習していると次第に慣れてきて、最終的にはいつもより調子よく投げられるようになった。こんな日も珍しい。

12月16日(水)

マラバリスタ(18:30~19:30)

昼間の暖かさがそのまま残って練習しやすかった。これぐらい暖かいとありがたい。
前回や前々回の練習日と比べると人が減って、練習場所も確保しやすかった。

12月12日(土)

マラバリスタ(18:30~20:00)

久しぶりにクラブパスをした。11月に練習日がなかった影響で1ヶ月半のブランクがある。基本的には覚えてるんだけど、2回転の投げにややてこずった。
野々瀬と2人で新しい部長の山岸君に挨拶してきた。私が1996年に初めてマラバリスタに来たと言うと、「僕が生まれた年ですよ」。おお、ついにそのときが来たか。いずれ21世紀生まれの人が入ってきて、10年もすると21世紀生まればかりになって、こちらが逆に「20世紀生まれの方ですか」とか言われてしまうんだろうか。

12月9日(水)

マラバリスタ(18:30~19:50)

ぐっと寒くなってきた。上半身は動かすから段々温かくなる一方、下半身はじわじわと冷えてくる。これでもまだ序の口なんだろうけど。
執行学年が代替わりしたはずなので聞いてみると、新部長は体調不良でおらず、新しい J-Times 係はまだ決まってないらしい。中村さんから最後の仕事である J-Times 12月号をもらった。

12月2日(水)

マラバリスタ(18:30~19:30)

もう12月だ。駒場祭前に比べると体育館に来ている人の数も減った。
前回のマラバリスタの練習日以降、何だかんだで忙しくて結局他のサークルには行かなかったので、実に1ヶ月ぶりの練習になる。久しぶりにクラブを投げたら、グリップが手の骨に当たって痛い季節になっていた。さらに、クラブ同士がぶつかって跳ね返った後、顔に当たったのがとても痛かった。