2016年8月の日記

8月31日(水)

マラバリスタ(18:30~19:30)

台風が去り、久しぶりに晴れて暑くなった。ここ数日は秋の気配を漂わせていたのに、まだまだ夏だった。
今日も関係者だけなので前回と同じぐらいの人数だ。ただ、平日だからか早い時間から来ている人が多くて、最初は混んでるように思えた。気のせいだったけど。

8月27日(土)

マラバリスタ(18:20~19:20)

MJFが近付いてきたので関係者以外は練習に来ないよう呼びかけていたこともあり、さすがに空いていた。ざっと数えた感じでは参加者30人ぐらいか。
今日は朝から雨で気温も上がらず、比較的過ごしやすい1日だった。ただし練習を始めればそれとは関係なく汗をかく。練習を終えて外に出たとき涼しいのはちょっと嬉しい。

8月24日(水)

マラバリスタ(18:30~19:20)

今日も蒸し暑い。気温はそんなに高くないはずだけど、とにかく湿度が高い。練習していなくても汗が流れる。
体育館は意外にも混んでいた。単に先週まで人が少なかっただけでこれが標準だとも言えるけど、練習スペースを確保するのもなかなか大変だった。次回からMJFまで、練習できるのは関係者のみにするらしい。確かにこの混み方じゃ厳しいよなあ。

8月17日(水)

マラバリスタ(18:30~19:20)

台風一過でよく晴れて、非常に蒸し暑かった。息苦しいぐらいの湿気で、練習を始める前から既に汗をかき、練習が終わって着替えても汗は止まらない。帰りの電車の冷房で冷えるのが気持ち悪かった。

8月13日(土)

マラバリスタ(18:20~19:30)

暑いことは暑いけど、耐えられないほどではない。というのはこの時期にしては珍しいのではないか。
湯川や村松一家が来ていた。村松は引っ越して今はこっちに住んでいるらしい。
村松から、渋谷でつちやあゆみ(旧姓永田)の個展をしていると聞いたので、練習後見にいってみた。木で作られた動く装置が木琴のように音を鳴らすという作品群で、初めて見たけど結構よかった。

8月10日(水)

マラバリスタ(18:10~19:00)

帰国して荷物を置いて練習に来たけど、日本は暑さと湿気がひどい。これは練習できる環境とは言いがたいのではないか。早くオランダに帰らねば……。
EJCでも会ったハチロウさんが来ていた。全然知らなかったけど、実はマラバリスタによく来ているらしい。
今年の名簿を仁君からもらった。1ページ目の顔ぶれは去年と変わらず。

8月7日(日)

アマルナ(14:30~16:35)
アマルナ(18:00~20:05)

ちょうどこの時期、オランダの隣国ベルギーのクノックという場所でシルク・ドゥ・ソレイユがアマルナの公演をやっていることを知ったため、見に行くことにした。アムステルダムから鉄道を乗り継いで4時間と少しかかった。
会場となるビッグトップは駅の近くにあって、列車内からも確認できた。ただし入口まではぐるっと回って歩く必要があり、駅から10分ぐらいかかった。
1回目はステージの正面やや後方から、2回目は前方5列目のやや下手側から見る席だった。
アマルナの特徴としては、そのテーマが女性性であることから女性パフォーマーが多いこと。噂によると70%が女性だとか。それに割とはっきりしたストーリーがある。そして重要な役割を担うトカゲのキャラクターをヴィクトル・キーが演じている。
ズーマニティでも使用された半球状の透明な水槽が随所に登場した。また、かつてマディール・リゴロが世界に衝撃を与えたバランス芸を別のパフォーマー(これも女性)が演じている。ヴィクトル・キーは3~7ボールの、ドラリオンのときとは違う新しいルーティンを披露していた。
アマルナは今日本に来ているトーテムよりさらに新しいショーで、ストーリーを重視していることが伺える。また、パフォーマンスも巨大な装置に頼るのではなく、人がギリギリを突くものが多かったように思う。それは方向性として間違ってるわけではないけど、大掛かりな装置がないというのはちょっと寂しい。
というところでオランダ(とベルギー)のショー観賞は終了。明日ブルージュを観光してから帰国の途につく。

8月6日(土)

オープンステージ(20:10~21:40)

オランダ4日目。
毎日やってるのに、最終日にしてようやくオープンステージを見ることができた。会場はオープンステージ専用テントで、JJFのフリーパフォーマンスに相当する企画だけど、照明、音響、ステージがちゃんとしていて大勢の観客が詰め掛けるから、それなりに敷居が高い。
出演は10組13人。司会者が出演者を紹介するときに出身国を言っていくんだけど、結構色んなところから来ている。日本からは井上淳也。他に台湾、マレーシア、さらにブラジル、ニューカレドニアからも。
出場者はEJCの参加者の中から募るので、玉石混交というか日によって当たり外れがある。米屋さんによるとこの日は外れだった模様。
この日が最終日で、深夜までイベントが続いてEJCの全日程が終了する。後半の4日間しか参加できなかったけど、それなりに楽しかった。

8月5日(金)

ガラショー(21:10~22:45)

オランダ3日目。
EJCのメインイベントとも言えるガラショーのある日で、開演時刻が遅いので少し遅めに出かけた。と、ここでトラブル発生。いつものようにアムステルダム中央駅で券売機にクレジットカードを入れて切符を買おうとしたところ、認証が終わったカードを引き出せない。近くの人が引っ張ってくれたりしたけどダメ。駅員が来て券売機のメーカーの人に電話するも繋がらず。何度か電話してようやく繋がったと思ったら、「技術者が来てカードを取り出すのに今から3時間かかる」とのこと。この手の話は当初予測より時間がかかるものなので、ガラショーに間に合うのか!?
しばらくしたら別の駅員がペンチを持ってやってきて、カードを無理やり引き抜くことに成功した。しかしカードは折れ曲がって長い亀裂も入ってしまったので、もう券売機では使えない。それでも認証に必要となるICチップ部分は生きていて、窓口では使えたのが不幸中の幸いだった。
開演の1時間半前にガラテントを見にいったら既に並んでる人が何人もいたので、自分もそのまま並ぶことにした。ショーの内容はJJFゲストステージを豪華にした感じだ。出演は8組15人で司会者が順番に紹介していく。誰が出演するのか秘密だったようで、特にトリのチェスレンコが呼ばれたときにはどよめきが起きた。そのチェスレンコが素晴らしく、クラブカスケードをしながら他のメンバーの頭の上を歩く技も見ることができた。
ショーが終わるとともに急いでホテルに戻った。既に暗くなっていた上に、アムステルダムは駅とその周辺の治安が悪いと聞いていたから。ところが道は照明で明るいし、店もまだまだ営業しているし、観光客もたくさん歩いていて問題なかった。

8月4日(木)

コレクティブ・ペンギン・プロダクションズ「テンショントレイル」(19:35~20:40)

オランダ2日目。
片方の体育館で午後からジャグリングゲームが行なわれたので、見学したり参加したりした。「3コインエンデュランス」という、3枚のコインでカスケードして最後まで残った人が総取りする種目に参加したところ、ゼロキャッチで終わった……。ゲームの最後にはビッグトスアップも行なわれた。
その後ガラテントで行なわれたコレクティブ・ペンギン・プロダクションズのショー「テンショントレイル」を見る。地元オランダのロッテルダムサーカス学校の卒業生によるカンパニーらしい。昨日の反省から30分ほど前から並んだら、前方の板張り席を確保できた。
内容はいわゆるサーカスの演目がメインで、それに生演奏や歌などもあった。エアリアルのために櫓を立てて大勢で支えるところまではよかったものの、一度立てることに失敗して怪我をしてしまうなど、悪い意味で素人っぽさが目立った。「客から借りたスマートフォンを落とさないように投げる」という演目でも結局落としたし。
この日も平行してオープンステージがあったり、その後もファイアショーがあったりしたけど見ないで帰ることにした。日没は21時過ぎで22時ぐらいまでは明るいものの、テント生活者と違ってアムステルダムまで電車で帰らないといけないので。

8月3日(水)

ジョングリッシモ "QBS" (19:35~20:40)

オランダ1日目。
KLMの直行便でアムステルダムにやってきた。今年のEJCが行なわれる場所はアムステルダムから電車で25分ほどのアルメレ・ポールト駅のすぐそば。もともと体育館と駐車場しかないだだっ広い敷地に、サーカステントのような大きなテントをいくつも建てて会場としている。
飛行機の到着は15時ごろで、そのあと入国手続きやらホテルのチェックインやらをしてから向かったので、会場に着いたのは18時を過ぎていた。それでも普通に受付が行なわれていて、参加証のリストバンドを巻いてもらうとともに、スケジュールなどが書かれた小冊子を受け取った。
去年のIJAに続いて、今さらながらのEJC初参加。第一印象はとにかく規模が大きい。テントが立ち並ぶ中、屋外にもたくさんのジャグラーがいるし、それなりに広い2つの体育館の中はぎゅうぎゅう詰めでカオス状態だった。JJFと違うのは参加者の道具がクラブとボールに偏っていることと、エアリアルやアクロバットのコーナーがあって誰でも自由に練習できること、怠惰なジャグラー用にゲーム(チェスとか囲碁とかウノとか)のコーナーがあること、そして飲食物の屋台が結構あることなど。
ジョングリッシモのショーをガラテントと呼ばれる特設ステージで見た。全席自由で、前方の床に直接座るか後方の椅子に腰掛けるかだけど、開演間際に行ったら椅子席のしかも後ろの方しか空いていなかった。みんな30分以上前から並んだ上にダッシュで席を確保するらしい。LEDで光るクラブを中心に、プロジェクションマッピングなどの映像も駆使したショーで面白かった。
ジョングリッシモと平行してオープンステージがあったり、その後レネゲードやコンバット決勝などもあったものの、時間も遅いからホテルに帰ることにした。ほとんどの参加者は会場に隣接するキャンプサイトでテント生活を送っていて、深夜2時ごろまで騒いでいるらしい。