2022年6月の日記

6月26日(日)

ながめくらしつ「ライフワーク」(15:00~16:10)

「目黒陽介独演」と銘打たれた、ながめくらしつの新作公演を見るために小金井の現代座ホールまで行ってきた。前売3,500円で自由席。座席の間隔を開けていたため客は40人ほどだった。
独演と言うだけあってジャグラーは目黒1人だけで、その傍らでイーガルがピアノを演奏するというスタイルだった。
演目は大きく分けて4つで、順にビーンバッグ(1、3、5)、リング(3、4、5、6)、ロシアンボール(5)、ステージボール(1)だった。リングは全部で30枚あり、そのうちの何枚かを使っては床にまくということをしていた。最大6枚のフラッシュまで。
思っていたよりもちゃんとジャグリングだった。ジャグリングをライフワークとして続けていきたいという決意表明そのままに、目黒らしいショーでよかったと思う。

6月25日(土)

マラバリスタ(18:00~19:10)

今日も体育館には30人程が来ていた。まだ梅雨明けしていないはずなのに、東京では昼の気温が35℃を超えて観測史上最も早い猛暑日になった。マジか。
練習は休み休みやろうと思っていたら、体育館には冷房が入っていたのであまり暑さを感じなかった。屋内でマスク着用だから冷房を入れていいことになったのね。

6月18日(土)

マラバリスタ(18:00~19:10)

体育館には30人程度来ていた。
梅雨だからそんなに暑くはないものの、湿度が高くてすぐに汗をかく状態だった。練習回数も減ってるし体力も落ちてるだろうから練習がはかどらないかと思ったらそうでもなかった。調子のよしあしを計るのは難しい。

6月4日(土)

マラバリスタ(18:10~19:20)

今日は涼しかったためか、最初から人数が多くて40人ぐらいいた。
村上君と加藤君が久しぶりに来ていた。前回来たのがコロナ禍の前で、人数的にはそのころと変わっていないのが不思議な様子だった。一度ぐっと減ったんだけどね。