クリス・エンジェル「ビリーブ」「マインドフリーク・ライブ!」

ラスベガスだけで6つ目となる常設公演として2008年にルクソールというホテルで始まりました。アメリカでは知名度のある(らしい)クリス・エンジェルというマジシャンとのコラボレーションとして作られたショーですが、当初の評判は非常に悪く、手品とサーカスのコラボレーションがそもそも失敗だと言われていました。当初は「ビリーブ」というタイトルでした。
その後、内容の大幅な見直しがあって完全なマジックショーになり、シルク・ドゥ・ソレイユ的な要素は皆無になりました。名前も2016年から「マインドフリーク・ライブ!」に変更されました。

3回目

日時2017年4月5日(水) 19:00~20:35
場所ルクソール
料金US$90.01

名前が「マインドフリーク・ライブ!」になって内容もリニューアルされたというので見てみました。会場はそれまでと同じ専用劇場です。座席はセクション204のHH列10番で、後方のやや上手側でした。当日券を金券ショップで安く買いました。
出演者はクリス・エンジェルと、コメディー担当の「マエストロ」「フィフィ」の2人、さらに一幕だけ登場した女性マジシャンとハンドバランシングのパフォーマーもいます。その他にダンサーやアシスタントが計10人いました。
「ビリーブ」に比べると映像が多用されて光や音の演出が派手になりました。クリスが結構しゃべって説明が長い点は変わっていません。イリュージョンなど15~16種類の手品を次々と披露していくというスタイルも同じですが、その内容まで同じだったかどうかは分かりません。客を使った手品など、確実に同じものはいくつかありました。見たことのあるものが多かったからか、手品は平凡な印象でした。

2回目

日時2012年2月24日(金) 21:40~22:50
場所ルクソール
料金US$76.72

今回はセクション202のJJ列8番で、後方ですがやはり中央ほぼ正面です。当日券を安売り金券ショップで買いました。
内容は1回目とほぼ同じで、クリス・エンジェルの登場の仕方が少し違ったぐらいです。しかしマジックショーというものは一度見れば十分で、同じ内容で二度も見るものではありません。次に何が起きるか分かっているため不思議さが半減してしまいます。あと、座席が後ろだと小さい手品が見えないという難点もあります。ライブ映像もありますが、やはり高くても前方の席がいいと思います。
私が見た回は客の入りは9割程度と悪くないので、今後もこのままの形でいくと思われます。

1回目

日時2012年2月24日(金) 19:10~20:20
場所ルクソール
料金US$151.95

私の席はセクション102のJ列12番という前方の中央ほぼ正面でした。公演時間は比較的短く1時間10分程度です。
主な出演者はクリス・エンジェルと、コメディー担当の「マエストロ」およびその仲間2人、それに助手の女性です。クリス・エンジェルが英語で喋ったり叫んだりしながら会場を盛り上げて、イリュージョンなど15~16種類の手品を次々と披露していくというスタイルでした。客に手伝ってもらう手品も3つありました。主役に知名度がある場合はこういったスタイルでいいと思います。
ビリーブはマジックショーとしてレベルが高く、イリュージョンもスピードがあってすごいです。ときどき痛そうなシーンがあることは予め知っておいた方が(というか知らせておいた方が)いいでしょう。荷物を持っている人は会場の入口で預けさせられていましたが、その一方で公演の最後に写真撮影OKの時間帯もありました。